テンギズ・アブラゼ(თენგიზ აბულაძე, Tengiz Abuladze; 1924年1月31日 - 1994年3月6日)は、グルジア人映画監督。
『幸せの樹』(1977年)、『懺悔』(1984年)などの作品で世界的に知られる。スターリン時代の恐怖政治の暗部を鋭く描いた『懺悔』は数年間発表が禁止されたが、1987年にソヴィエト連邦で一般公開されると大きな反響を呼び、ペレストロイカを象徴する映画となった。
1980年にソ連人民芸術家の称号を受ける。1988年レーニン賞受賞。1990年から1991年までソ連邦人民代議員大会の代議員を務める。
(wikipediaより)
映画「懺悔」HP
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