ヤンマガで連載していた『センゴク』(現在は『センゴク天正記』)に出てくる(出ていた)武将、『鳥居兵庫助景近』を愛でる集まりです。
騎士道に生きた武士、鳥居景近。
『欲しはせぬ ただ守る一心のみ』
この台詞にはしびれました。
出来れば死んでほしくなかった・・・。
出来れば権兵衛と一緒に戦ってほしかったけど、歴史漫画である以上は仕方ない・・・。
最期にお蝶に会えたのだけがせめてもの救い。
さぁ、みんなで兵庫助様を愛でましょう。
以下、ウィキペディアよりコピペ。
『鳥居 景近(とりい かげちか)は戦国時代の武将。朝倉氏の家臣。
朝倉義景の側近として仕え、取次役を務めていたと言われる。義景に従って織田信長との戦いに何度も参加している。天正元年(1573年)の刀根坂の戦いで朝倉氏は敗れ、織田信長の越前侵攻を招いた。義景が朝倉景鏡の進言に従い一乗谷を捨てて大野郡へ逃れると、義景に随行して六坊賢松寺に入る。同年8月20日、景鏡が信長と通じて裏切り、賢松寺を攻める。景近は景鏡の軍勢と戦った後で寺に戻り、義景の介錯を務めた後に自殺した。』
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