マンガ『ラブやん』に登場する愛のキューピッドラブやんにマジ惚れしてしまった人のためのコミュです。
●ラブやん
ラブやん
ラブ時空からやってきた愛の天使(キューピッド)。キューピッドとしての段位はブラックベルト二段で、仕事の成功率は100%だと自称している。事実、幼いころからキューピッドとしてのすばらしい才能を見せていたが、カズフサの担当となって以降、明らかにその能力は劣化していきつつある。代表的な仕事は、「ルミコとケンヤをくっつけたこと(彼と彼女のことかどうかは不明)」らしい。カズフサに会ってからと言うもの、以降仕事らしい仕事をしておらず、そのため以前より給料はカットされている。
カズフサとの出会いは彼女の人生を劇的に変え、ラブやん自身もどんどん駄目になって行きつつある。ただそのカズフサとはところどころで気の合ういいコンビであり、良き友人関係を築いている模様。本人曰く「家族同然には考えている」とのこと。いくつになろうと相変わらずなカズフサを叱る姿には母性すら感じなくもない。最近はカズフサのことを「フサ」「フサさん」などと呼ぶこともあり、周囲からは夫婦のように見られることも。
基本的にはフランクでノリの良い性格だが、都合が悪いとなれば自らの上司である天使長ですら亡き者にしようと考えたりなど、腹黒い一面を持つ。また、萌相手にセクハラまがいの発言をするのを始め、オヤジ臭い部分も。その一方で、他人の優しさに打たれて涙したり、病気などで孤独を感じたりして身近な人間に甘えたりなど、繊細な一面を見せることもある。
本来その姿は担当となった人以外には見えないが、頭上の天使の輪を取ると通常の人間と同じように見えるようになる。その際は普通の人間と殆ど変わらなくなってしまうものの、一応この状態でも頭部のラブセンサーは反応する。ただラブホールは作れないようで、知らない間にカズフサが天使の輪を借用していたときは天使長に作ってもらっていた。人間の姿の時は、いつもTシャツ・トレーナーとジーンズの軽装。普段はカズフサの部屋の押入れに居候しており、そのためか、たまにカズフサに「ドラブや〜ん!」と泣き付かれることも。作中では2〜3巻の時点で既に天使の姿でいる期間よりも人間の姿で過ごす期間の方が圧倒的に上回る有様で、気付けば天使の輪がクモの巣が張るくらい放置されていた。
本人はハッキリと答えないが、年齢はカズフサより下。ただし体重計での肉体年齢測定では、カズフサはおろかジャモジさんよりも年上。ウエストは68cmで、本人は「激ヤセサイズ」と言い張っているがこれは日本人の成人女性の平均と同様。胸は割と小振りな様子だが、イラスト毎に変化するためはっきりとしない。
好物はエビだったが、とある理由で大嫌いになっている。現在はこってり雑炊にハマってる模様。
好きな男性のタイプは「シブい大人」。実際にカズフサの叔父に心ときめいたこともあり、シラに育て方次第でカズフサもそうなるのではないかと唆されて、まんざらでもない態度を見せたことも。
苦手なものはオカルト・幽霊の類(と言っても、メテ・ルーなども含めてラブ時空の住民は皆苦手)。理由は「その存在が天使・悪魔・妖精などと違い、科学的に証明されていないから」らしい。
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