芦奈野ひとし先生による『ヨコハマ買出し紀行』の主人公アルファさんに魅せられた人のためのコミュ。
●初瀬野アルファ(はつせの あるふぁ)
主人公。若い女性の姿をしたロボット。髪は緑色。瞳はあずき色。三浦半島にある「西の岬」で喫茶店「カフェ・アルファ」を営む。名前は、開発当時まだ珍しかったアルファ型ロボットから定着したもの。機種名はA7M2型(量産試作機)。オーナーの帰りを何年も待ち続けているが、アルファ自身は、老いることなく何年も帰りを待ち続けられるので、「私はロボットでよかった」と思っている。オーナーからもらった拳銃(H&K P7)と特殊なカメラを宝物にしている。酒に酔うと、人の知らない踊りを踊ったり屋外にさ迷い出て徘徊したりするが、本人はよく覚えていない。肉、鶏卵、牛乳など、動物性たんぱく質を体内で処理できず、体調不良(めまいや悪寒)を起こしてしまうが、ミルク入り缶コーヒー程度は平気であり、飲めるぎりぎりのラインは「カフェオレ」だという。趣味は月琴を弾くことと、魚をあしらった小物の収集・制作。ミカンやコーヒーや砂糖が好物のようで、特に砂糖に関しては自らマニアと言っており、黒糖をもらって食べたときは、あまりのうまさに感涙する。
『カフェ・アルファに行きたい!』『アルファさんにコーヒーを入れてもらいたい!』『むしろメイポロで!』『アルファさんの月琴を聴きたい!』『アルファさんのダンスを観たい!』『何よりもアルファさんに癒されたい!』
と言う方の参加をお待ちしております♪
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