【国立国会図書館法改正】ってなにかと思えば・・・。
国会図書館の事務的な手続きの改正かなって思うじゃないですか?ところが違うんです。
国立国会図書館のなかに、恒久平和調査局なる機関を作るという目的があるようで、それで『国立国会図書館法改正』だそうですが、わかりにくいですよね。そこにすでに罠が仕掛けられています。
・国立国会図書館に記録されるとは、国家の意志となります。
『恒久平和法案』って?『恒久平和調査局設置法案』って?
一言でいえば、私は外国人慰安婦でしたと言えば「無審査でお金あげます」法案なんです!!
恩給や年金のような、慰安婦本人が死んでも遺族が受け取るような制度をたくらんでいるようですね・・・。
敵は捏造慰安婦問題
を教科書に載せる活動をしています。この法案が通ったら子供が嘘の歴史で傷つきます。洗脳はもう許さん!
恒久平和『調査』局の調査は名ばかりのこれまたメクラマシ。
申告=証言=国会図書館に記録。
60年以上前の太平洋戦争を舞台に、日本人・日本軍に捏造の罪を永遠に増量し続け、嘘を正史にしようと企んでいます
・売国機関が「恒久平和の名を騙って日本国民と世界を騙す」のは国家への犯罪です。つまりは日本転覆を狙っている危険度マックス法案なのです
民主党は政権を取ったらこの法案を通しにきます。
●国会図書館内に「売国奴の権力機関」を作るな。
●内容問わず「国会図書館内に権力機関」を作る事が危険だ。
考え方は二つあります。どちらもまっとうな考え方です。★内容が憂国なら恒久平和法案と機関があってもいい?★
敵はそう思わせて成立を狙ってくるかもしれません!しかしながら設置したら最後、内容を売国に戻す可能性が高いでしょう。
それを回避する為にも、作らせない!が賢明ではないかと。
売国左翼はまっとうではありません。息を吸うように嘘をつく、目的達成の為には国民をだます事を厭わないのがヒダリマキな事を思い出しましょう。この法案も、この恒久平和調査局も断固食い止めて日本の明日を創りましょう
メクラマシのからくりについては、http://反対の意志表示として奮ってご参加ください