まずは意志表明から!!
私たちが今出来る事で最も簡単で重要な事が署名活動ではないかと考えます。
下にあるインターネットでの署名は、氏名(HN可)とメールアドレス(ホットメール可)を打ち込まないといけないので少々面倒かも知れませんが、既に署名活動を開始している方がいらっしゃいます。皆で一致団結し規制に反対していきましょう!
現在展開されている署名活動
成年向けゲーム及び成年向け雑誌等の規制反対署名
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非実在青少年規制に関するインターネット署名
PC【http://
携帯【http://
ご協力お願いします。
以下にリンク先署名サイトの詳細コメント転載
現代日本を代表する文化となった、漫画・アニメーション・ゲーム等の架空創作表現が、良識・正義等を騙る現実と虚構の境界を失ってしまった人たちによって大きな危機に瀕しています。
我が国の架空創作表現の発展の背景には、特定宗教・特定思想に基づいた表現規制がほとんど行われてこなかった事が大きな要因であることは間違いありません。様々な意味で玉石混交の状態であったからこそより良い物・より進んだものが生まれ、現在の地位を確立しているのではないでしょうか。
架空創作物を守り・育てていくには、創作表現の弾圧を禁止する、以下の内容を含む法を制定しなければなりません。
1:架空創作表現の弾圧を一切行わないことを対外的に表明する
2:架空創作表現に対し、表現することへの規制を行ってはならない
3:表現規制を主張する団体に対しては即時解散を命令する
4:表現内容によるレイディング・ゾーニング等を徹底化する
5:成人向け作品には販売時年齢確認の徹底化を行う
6:メディアリテラシー教育の徹底化を行う
7:架空創作表現弾圧者監視委員会を設け、創作表現の過剰な規制が
行われていないかを監視する
皆様、ご協力をお願いいたします。
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「エロゲーは危険な社会を作り出す凶器」――規制を求める請願、衆議院に
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「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」「ランドセルを背負った小学生の少女をイメージしているものが多く、幼い女の子にとって極めて危険な社会を作り出す凶器となる」――アダルトゲームやアニメ、雑誌の規制を求める請願が衆議院に提出されている。
「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」で、10月3日に受理された。紹介議員は村井宗明議員(民主党)。
アダルトアニメゲーム・雑誌は「幼い少女達を危険にさらす社会を作り出していることは明らかで、表現の自由などという以前の問題」と指摘し、製造・販売について罰則を伴った法律の制定を求めている。1万449人の署名も添えられている。
一方、児童ポルノ禁止法について、新たに単純所持の禁止などを追加する改正の動きに対し、慎重な議論を求める請願も、255人の署名とともに衆議院に提出されている。紹介議員は保坂展人議員(社民党)。
児童ポルノ画像や映像の所持・取得に罰則を設けることは「多くのえん罪事件や捜査権の乱用、プライバシー侵害や行き過ぎた監視国家化が引き起こされる」と主張し、新たな罰則を設けないよう求めている。児童ポルノの定義を明確なものにすることや、イラストを同法に含めないことも求めている。
このような事態に対し以下のような動きも見られます。
「エロゲーで人間性失う」 規制求め請願 円議員の掲示板に批判数百件
一緒に声を上げて叫びましょう”規制反対!”
一人で叫んでも届かないかもしれませんが
皆で叫べばきっと届きます!
自分の意見を思いを声を上げて叫びましょう!
規制反対と思っているかた
一緒に声を上げて”反対!”と叫びましょう!!