1961年フランス
《Une Femme est Une Femme》
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン=ポール・ベルモンド
アンナ・カリーナ
ジャン=クロード・ブリアリ
音楽:ミシェル・ルグラン
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アンナ・カリーナが好きな人!
ゴダールが好きな人!
ベルモンドが好きな人!
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この映画の衣装が好きな人!
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『女は女である』(おんなはおんなである、Une femme est une femme)は、
1961年(昭和36年)製作・公開、
ジャン=リュック・ゴダール監督によるフランス・イタリア合作の長篇劇映画である。
ストーリー
エミール(ジャン=クロード・ブリアリ)は、パリの小さな書店に勤める青年である。
コペンハーゲンから来たばかりで、フランス語の「R」がうまく発音できないストリップ・ダンサーのアンジェラ(アンナ・カリーナ)といっしょに暮らしている。
ある日アンジェラが、突然、赤ちゃんが欲しいと言う。それも24時間以内に。
ふたりは意見が合わない。
アンジェラは、それならほかの男に頼むと啖呵を切る。
エミールは動揺するが、勝手にしろと答えてしまう。
アンジェラもアンジェラで、アルフレード(ジャン=ポール・ベルモンド)に頼むと宣言する。
エミールとアンジェラの住むアパルトマンの下の階に住んでいるアルフレードは、駐車場のパーキングメーター係である。
アルフレードはなにかとアンジェラにちょっかいを出していた。
ある日、アンジェラはついにアルフレードと寝てしまう。
(wikipediaより)
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