福田郁次郎 コミュ
ベーシスト 福田郁次郎 に関してのファン・コミュ
☆福田 郁次郎 氏
東京渋谷に哲学家の父の次男として生まれる。
天才ギタリストと称された福田郁太郎氏を兄に持つ。
13歳からベースを手にし、学生時代からプロベーシストとして、CHAR(チャー)や 佐藤準、井上鑑、伊東史朗、井上広基らとスタジオ・ミュージシャンとして数々のセッションをこなす。
その後「大橋純子と 美乃家セントラル・ステーション」でアルバムデビュー。
脱退後「さだまさし」ツアーに参加。
そのバンド名を「亀山社中」としてライブ活動を開始。 その後「亀山社中」の活動を休止。
さだまさし・ツアーでは、ベーシストとして99年6月まで参加。
あの有名な大ヒット曲「関白宣言」では、ベーシストのみならず、アレンジャーとしての才能も発揮。第30回(1979年)NHK紅白歌合戦に出演。(紅白出演多数)
その卓越した音楽センスとテクニックで多くのファンを魅了。
スラップ奏法においては、日本で初めてスラップ奏法を取り入れたレコーティングを行い、
曲のアンサンブルに調和し、なおかつ小気味良い切れのあるスラップを披露する。
故青木智仁氏が「ベースをはじめたきっかけとなった人」と尊敬し、スラップ・ベース界の雄ルイス・ジョンソンとの対談(音楽雑誌:ロッキンF)では、その高速スラップでルイスを驚愕させルイスの尊敬を集める。
現在、ジラウド・ベースのマスター・ビルダーとして楽器製作及び、
ベース・マガジン(Bass Magagine誌)をはじめ多数の雑誌への楽器解説、取材等を提供。
更には、自らの音楽制作を企画中。
そのプロ活動30年以上のキャリアと確かなノウハウを活かし楽器を開発・製作中。
今までは、ジラウド・ベース・センターのコミュで、
ベーシストとしましての福田郁次郎氏を統括していましたが、
ビルダー福田郁次郎氏と
ベーシスト福田郁次郎氏を
別々に、コミュを作りましたので、
ベーシスト 福田郁次郎氏に関しまして、
あれや・・・これや・・・と・・・(悪口も可です<笑)・・・お話ししてゆけたらと思っております。
宜しくお願い致します。
ありがとうございます
感謝を込めて・・・
困ったときには