難病&医者&薬を考える会!
難病とは、現在医学では治す事が難しい病を称して用いられた言葉のようですが、しかし、どの様な病にも患者さんが生まれ持つ気の力で好転する事もあり得るのではなかろうか?
究極の難病とは老化であるとは誰もが思いつく事でしょうが、まあ老化だけは何方様にもいずれ訪れる事でありますから、ここでは省かせていただきますが・・・
医者とは、ズバリ病気を診断して治療をする人という事でしょうが、どうも最近の特に若い医者達はペーパー学問だけが通れば後は知らないよ〜の考えが多くなったのではありませぬか?
薬とは病気や肉体に負った傷等を治すためのものではあるが、時には逆に薬を使うことにより肉体をぼろぼろにしかねない薬と申される物もあろう、特に解明されていない病気には薬の投与がご法度の時もあるんじゃありませぬか?
応仁は先にmixi総合医療センターコミュhttp://
筋萎縮性側索硬化症、肥大型心筋症、重症筋無力症、家族性突然死症候群、サルコイドーシス、ギラン・バレー症候群、原発性高脂血症、神経炎、クローン病、パーキンソン病、ペルオキシソーム病、慢性膵炎、ベーチェット病、バージャー病、若年性肺気腫、ADH分泌異常症、ビタミンD受容機構異常症、甲状腺ホルモン不応症、難治性ネフローゼ症候、肝内結石症、ミトコンドリア病、成人スティル病等々100種類以上がありますが・・・また、現在医学ではほとんど解明できていない神経精神分野(外圧による心の疲れは別ですが)も難病と言えない事もないでしょうね。