鬱です。
それはある五月の夜のある家でのでき事・・・。
そこには二人の精粘が住んでいますたん。
一人は「チノ・ネコスキー」という漫画家、もう一人は「ユルスラン・オトコスキー」というコマンドサンボの使い手が住んでいました。
チノは女に興味がなく、ユルスランは原因不明なゲイでした。
そんな二人はいつもの如くファミコンで「ダブルドラゴン」をやっていると突然玄関を叩く音が聞こえてきました。
しかし無視しました、それでもノックしてくるのでいい加減チノは「誰だこんな時間に、不謹慎な」と言いながら下半身裸のまま玄関に向かいました。
すると今度は家の中から何かを叩く音が聞こえてきました。
さすがに恐くなった二人はお互い分身を押さえながら恐る恐る音の聞こえるクローゼットに向かいました、そこにはなんと・・・。
この話簡単に言うと自作キャンドルのみの照明でブラウン管で血みどろの映画を見ようっていう事です、そういうゼミです。
規則その1
剛毛。
その2
幼少時悪戯をされた事がある。
その3
甘い物が好き
その4
JITTERIN'JINNは最高のバンドだ。
以上の項目に一つでも当てはまっている人は即ブラザーです。
メンバーはみんな童貞(良い奴)なんで気軽に入ってね
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