地球を幸せにする考え方

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詳細 2017年5月19日 10:34更新: 最高の動物として生まれ
最高の時代に時間をおき
最高の文明をもち
大勢の人が周りにいる
最高に幸せな時代を生きているのに
幸せを感じている人は少ない　

なぜなんだ

これだけ豊かな生活をしているのに　もっと楽しい　もっと楽な　
もっと便利な　もっと　もっと　　向上心の勘違い？
　
本来の向上心とは努力をともなった物でなければ　自分に残らない

夢　大目標　小目標と常に目標を持ち　日々起こる出来事を　
木を見て森を想像しながら小目標を追い続ければ　それだけで
人間は幸せになれるはずなのに・・継続するのはなかなか難しいが
生きがいは感じる
　
もっとも問題なのは
今ある姿に感謝ができない　感謝が無い為に幸せ感がない

蛇口をひねって水が出ることに感謝できれば
食事が出来ることに　家族がいることに　

人間は全ての出来事を常に何かと比較して考え答えをだす　問題はその「何か」
上と比べれば不快を感じる　　下と比べれば快を感じる

大の無限大　小の無限大　あなたはどこにゼロをもっていくのか

私の考えでは　戦争　領土　民族　人種問題も解決できる気がする
人間だけに与えられた進化した本能（人間に生まれつき備わっている能力や習性）を　心理学　哲学　宗教　常識を超えて新しい学問として人類の共通性を研究したら何かが変わるのではないか

自分を守る　家族を守る　会社を守る　地域を守る　国を守る　地球を守る
段階はあっても地球を守りたい気持ちは一緒だから　人道支援という言葉にみんなが賛成する　それぞれの人がそれぞれの正義を持っているから　進化した本能にともなった心の動きは一緒だから　　　出来る　

いろいろな説があり　フロイトの考えはすごいと思うが　バカがバカなりにわかりやすく　考えたいと思う　

まずは1人1人が幸福感のあるいい人生を生きようと考え
現在持っている進化した本能　人間に書かれたプログラムを
冷静に研究してみよう

水を飲もうとすればコップに自然に手か出る　

みなさんから広くその現象　お考えをお聞かせ願いたい

答えはなかなか出ないかもしれないが　その事で何かが変われば

また投稿した文章を読んで他の人が元気になれたら幸いです。