【相棒】　浅倉禄郎

ログインして参加する

詳細 2023年6月11日 07:12更新: 【2011/3/26追記】管理人不在になっていたので勝手に立候補しました。なにかご要望ございましたら、わたくし、なかじまーるまで。

浅倉禄郎
『優秀な検事として活躍していたが、幼少のころの母親への複雑な思いから”平成の切り裂きジャック”と異名を持つ連続殺人犯に…。』（相棒season2公式サイトより）

相棒Pre Season 第2話で初登場し、その後も事件や回想でお馴染みになっている「平成の切り裂きジャック」浅倉禄郎が好き！という方の主張コミュニティ。
中の人（生瀬勝久氏）が大好きという方も是非ご参加ください。

※検索キーワード※
相棒/生瀬勝久/浅倉禄郎/平成の切り裂きジャック/連続殺人犯/東京地検

※浅倉経歴※
　亀山薫と同じ城南大学法学部法学科の出身で薫の無二の親友。東京地検の優秀な検事だった。
　売春をしていた女性から生まれた、父親の分からない子供。母親のように体を売る女性を軽蔑しており、その母親をはじめ、幾人もの女性を殺害した。
　「平成の切り裂きジャック」として右京に「殺しのプロかもしれない」と言わしめるほどの完全犯罪を続けていたが、恋人の告発により逮捕され、死刑判決を下される。
　拘置中、薫に杉下右京への伝言を頼むために釘を飲み込み、病院に搬送され、その搬送先で病室から脱走し薫に再会する。その直後に再び身柄を拘束される。何やら自分と同類の人間（＝殺人犯）が見抜けるらしいことが此処で発覚する。
　その後、再び脱獄し「俺の命は俺のものだ、俺の自由にする」という遺書を残して崖から投身自殺を図った。
　だがその約半年後、記憶喪失状態でホームレスとして生活しているところを発見され再拘置。しかし拘置所内で自殺に見せ掛けて殺害されてしまう。