いま国会で与党と官僚によって準備が進められている「人権擁護法案」は、日本を北朝鮮のごとき密告・圧制の社会にしかねない危険な法律です。
そのようなとき、野党までもが票欲しさに積極的に推進し、さらに言論の自由に敏感であるべきマスメディアは沈黙を守っています。
自称人権派政治家の巣窟である福岡県に、この状況を見過ごせないと市民が立ち上がり、新しい市民団体を旗揚げしました。
それがこの「人権擁護法案に反対する市民の連帯:FUKUOKA」です!
私達「市民の連帯」は全国の心ある国民の皆様に広く連帯を呼びかけ、現職議員に法案成立阻止へむけて働きかけを開始します。
どうか一人でも多くの良識派市民の皆様にご参加いただきたく、お願い申し上げます。
公式サイト:http://
人権擁護法案に反対する市民の連帯:FUKUOKA
困ったときには