ぶれない物言い。
ゆるぎない信念。
深い憂国の心。
世界に誇れる軍人です。
あなたの声、悲憤の想いは、我々国民に痛いほど伝わりました。
今度は、我々国民の声を田母神閣下に届けたい・・・
せめて声だけでも伝えたい・・・・
そんなひとつの連帯、いや「連隊」です。
退官した田母神閣下に出馬してほしい。
我々国民は田母神閣下のような政治家を望む。
もう我慢ならない。
せめてその声だけでも・・・
保守の中でさえ、「立場上、政府見解と異なる言は慎むべき」という声があがっていますが、あの立場で言ったからこそ意味があるのです。あの立場での論文だからこそ、問題提起となり得たのだと思います。
(※トピ立て自由)
----------田母神閣下の会見より-----------
私は常々、「志は高く熱く燃える」ということを指導してまいりました。志が高いということは自分のことよりも国家や国民のことを優先するということです。熱く燃えるということは、任務遂行にあたりいかなる困難に突き当たろうとも決してあきらめないということです。論文に書きましたように、日本は古い歴史と優れた伝統を持つすばらしい国家です。決して「侵略国家」ではありません。しかし、戦後教育による「侵略国家」という呪縛(じゅばく)が国民の自信を喪失させるとともに、自衛隊の士気を低下させ、従って国家安全保障体制を損ねております。
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