オフを始めとする今日待ち合せている人が誰なのか全く分からない状況、そんな状況で冷静さを保つにはかなりの修練を要するのが日本人の特性だと思うんですね。
まあこれは僕だけに当てはまる極めて個人的な事情なのかもしれませんが、やはり、初めての出会い、初めての恋、初めてのキス、初めて人をぶん殴ったときなんかはドキのムネムネが止まらない!ら……らめぇ!いっちゃ※自主規制されました※ううううううううぅっ!なんていう人が大多数を占めると思うんですよ。
そんなとき、相手の目を見て満足な会話ができると思いますか?これから友好的な関係を深めていこうという矢先に支離滅裂なキャッチボールを交してしまっては自らの汚れた手で今後のフラグを軒並み破壊してしまうことになるでしょう。
しかし、根っからの人見知りを患い、そのため人よりも出会いという視点から見て人生損している人にとっては、初対面の方とウィットなジョークに富んだ挨拶を交わしたり、悪徳セールスマンよろしく巧みな話術で会話するなんてことは、はっきり言って、エベレストを全裸で登頂するくらい無謀かつ大胆な行為なんです。
実際僕も極度に人を見知っていたので、この比喩はあながち見当外れていないと思います。
そこでです。初対面の人と目が合わせられない、つい目線が下がってしまう、おっぱい見てるとか勘違いされて仕舞いにはセクハラで訴訟された、そんな事態に陥ったとき、あなたが待ち合わせにうまい棒を両手に二本持っていたとしたら、果たして事態はこうも不思議な程に悪転するでしょうか。
否。
人間はまず相手の目を見ます。そこから、だんだんと下へ下がっていき、相手が女性なら途中におっぱいを経由して、そこで普段ならスルーされるうまい棒に両手が二本、いや、両手にうまい棒が二本あるではありませんか。
リアクションが容易に想像できますね。
「ちょwwwwマジかよwwww」
「あんまり想像できませんね」
というわけで、これから始まる初対面の方との楽しみでもあり気まずくもある数時間、二本のうまい棒には切り込み隊長さながらにその最初の切り口として頑張ってもらおうということなんです。
待ち合せに使える目印、そのコンセプトとして、分かりやすさとユニークさ、そしてコストパフォーマンスを考えました。
うまい棒両刀はその全てを兼ね備え、さらに、緊急災害時には非常食となりうるステータス。我ながら、レコーディングダイエットとかいう発想が霧の彼方に霞んで見えるくらい、甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい発想をヴェルダースオリジナルしたものです。
長くなりましたが、このコミュは『待ち合せはうまい棒を両手に二本』持って初対面の相手を出迎えることにいささかの躊躇も有しない人、単に人見知りを治したいと思った人、面白そうだなと思った人、などなど、垣根なんてあってないようなものなので、参加してくれる方がいれば是非怒涛の勢いで参加してくれますようお願いします。