以前の管理人さんの言葉です。↓
たとえばAさんがタイムマシンで「xx10年」から
10年後の「xx20年」に行くとするよな?
(タイムマシンがあるという仮定の話である)
そしたら「xx20年」の世界はAさんにとって「現在」になり、
そして「xx10年」にタイムマシンで戻ったとしたら
Aさんにとって「xx10年」が「現在」で、
「xx20年」が「過去」となるよな?
そう考えてみると「時間」というものは
人間が考えた概念なんじゃないのか?
物質移動の過程、科学変化の
過程などを人間がその尺度を
明確にするために作り上げたものだと思う
人間の思考も神経の伝達つまり
電気信号だから、それに入るだろう
余談だが、「感情」も人間が作り出した概念らしい。
とある哲学を専攻している教授が
著書にそう記してあったのを
このスレを書いてる最中に思い出した
まぁ、タイムマシンで「自分が生まれる前の過去」
に行きそして親を殺してしまうと自分は
存在し得なくなるからタイムトラベルなど
できはしないという説もあるが、
でも果たして親を殺すと自分は存在し得えなくなるのか?
しかし、いきなり体が消滅してしまう
なんてことはありえないもんな。
「過去」に行くことができれば、「過去の自分」を殺しても
「過去の自分」を殺した「自分」は
存在し得るってことになるよな
(ちなみに今まで書いたことは、タイムマシンは
できるできない云々の話ではない)
そう考えたら、「未来」の自分は無限に
存在するのではないか?
「未来」という時間軸にだけ、自分が
無限に存在するように思えるよな
時間という定義を語る時、
よく相対性理論がモチーフにされてるが
残念ながら俺はそのことについてあまり詳しくない^^;
どうやらある物体が光速以上のスピードで移動すると
その物体が過去に戻るとかの論理だろう
今一行目を書いた
そして今、二行目を書いている
その後三行目を書いて書くのをやめようと思う
しかし四行目を書いてしまったわけだ
四行目を書かなかったら五行目を書くこともなかったし
六行目も書くこともなかったわけだ
七行目を書いてやめる
と見せかけて八行目を書いた
いい加減くどいから九行目を書き
十行目を書いて終わりしようと思う
だけど何だかんだいって十一行目も書いてしまった
そして十二行目を書き終えて、俺は眠りについた