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時間の定義とは?コミュの最近新記事がないので

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カキコがしばらくないのも寂しいので、ちょっと書いてみようかと思います。

………って言っても、何書いたらいいのか全然分からないんで、コミュ作成者の書き込みを借りますねw


□時間の定義とは
>人間が考えた概念なんじゃないのか?
この考えは、自分も合っていると思います。
時間とは、エネルギーの移動を人間が目視してはじめて実感できるものだと思います。
目視できる物の中で、代表的なものは時計ですね。
現在の人々は時計に動かされているので、世界中の時計が全部止まってしまったら時が止まったと思いこんだり、いつ行動すればいいのか分からない人がたくさん出ることでしょう。
これは、現在の人々が秒針が進むと「1秒」と名づけられた、以前の時間と今の時間の差を認識している結果だと思います。


ここから話が変わりますが、「1秒」ってみんなに平等にあると思いますか?

「時間は地上の人間みんなに平等にあるんだよ」って言う方に会ったことが2回ほどありますが、本当にそうでしょうか?

相対性理論では、「光速に近い速さで移動しているものは時間の動きが遅くなる」とされています。
現状ありえない話ですが、
時計を持っているAさんが光速で移動している。時計を持っているBさんが立ち止まっている。
この時、2人の「1秒」には差が生じます。AさんがBさんの時計を見たら、縮んだ時計が遅れて動いているように見えます。そして、BさんがAさんの時計を見たときも縮んだ時計は遅れて動いているように見えます。
これは2人のいる時間が違うために生じます。
そして、2人が同じ時間に戻ったときは、Aさんのほうが多分若いです。勿論これはAさんとBさんが全く同時に生まれていたらの話ですが。

僕の知っている相対性理論では、「光に近い速さで移動するものの時間は遅くなる」となっているので、ひょっとしたら車で走っている人と歩いている人は別の時間を歩んでいるのかもしれません。


参考書:ニュートン別冊 みるみる理解できる相対性理論
http://www.newtonsanseido.com/cart/book_view.php?book_code=0000000000063080
↑公式ページです

コメント(8)

時間は人間が定義したものというのは間違いありません。
その定義は、一日を24時間とか、一年を365日とか、いわゆる地球の動きを分割したものなんです。
地球の上にいる私たちだから、地球と一緒に進んでいる。
地球の動き=時間
おそらくこう定義されてるはず。
それを考えると、地球の上で生活している私たちには同じ時間が流れていますね。
……でも、それはあくまでも地球上で静止又は、影響されないほどの速度で動いてる場合、のみです。
T-Zさんが言っているように、相対性理論的に考えると、光速に近い速度で動いている物体は時間が遅く流れるのは証明されているはず。

さて、それは人間が定義した時間と言う前提の話。
最近授業でやったことをば。
誰か忘れたけど、時間は人間の心の中にあると言った宗教家がいるとか。
だから、楽しいことをすると時が流れるのが速く、つまらなければ流れるのが遅い。
これはあながち感覚による差ではないと言える。
この定義に関しては、自分自身まだ曖昧なので、あまり言わないようにする。

まぁ、中途半端ですけどこんな感じです。
文章能力なくてすみません(苦笑
書き込みありがとうございます〜^^
このコミュってカキコ間隔が広いからコミュニティいっぱい登録してるとすぐ流れちゃって結構気づかないんですよね(苦笑

>人間が定義した時間
今の僕は、時間とは、「以前」と「今」の違いを表現できるように定義付けたものだと思います。

>楽しいことをすると時が流れるのが速く、つまらなければ流れるのが遅い
楽しかったり面白かったりして、集中したとき、人間は以前の周りの環境を普段より覚えていないため、時間が早く過ぎるように。
逆につまらない時は、無意識に何か面白いものが周りにないかと探すため、以前の環境を覚える率が増えて、時間の経過を感じ取りやすいのだと思います。


昔本で読んだ一説で、
子供の頃は過去の時間が長く感じて、大人になると過去の時間が短く感じる理由として、
子供の頃は未体験なことが多く、覚えることが多い。つまり思い出したときに出てくるデータも多い。
大人になってからは、新しい体験が子供の頃より少ないため、新しく覚えることが子供の頃よりも少ない。つまり思い出したときにも、データは必要最小限になる。

っていうのがありました。
当時の僕には新鮮な情報だったのでよく覚えてます(笑



そうそう、僕も文章能力ありませんし、中途半端でもいいから話題をどんどん出した方が有意義だと思うので、書きたくなったらみなさんどんどん書き込んでくださいね^^
あ、じゃあ、思いつきで書こうかな。

時間っていうのは「眠気」とか「孤独感」とかみたいに、人それぞれの感覚の一つで、「時間」っていう名前がついたものだと思います。
他人と同時に存在してると、時間を共有してるように感じちゃうんですよね。
しかも時計やカレンダーというものにその個人の感覚をコントロールされるので、なかなかそのことに気づけません。
便利だけど、よく考えると時計って嫌です。

(と言っても、日常生活の中ではそんなにシビアに自分自身の時間というものを考えてないから、共有してるといえばしてるんだと思いますが。)

人間以外の動物もここで言うような時間(というか感覚)ってものを感じて生きてるのかな?そうは見えないけど。
では、おきらくに書きますね。
あくまでぼくの考えで。


時間について考えるとき、
今までの議論だと、
どうしても感覚的なものと、
自転・公転を軸とした「こよみ」との
関係もしくは違和感が中心となりますね。

相対性理論において、
時間は相対的であって絶対ではないというのがありますが、
この宇宙において、等速運動を行っている慣性系、
簡単にいうと地球上では時間の流れに変化は生じません。

では、時間が相対的に変化が生じるのはどういうときか?
それは、他の重力影響を受けるか、
自ずから加減速を行うときです。

さてはて、人間の感覚の事に移ります。
人間の感覚は思考と置き換えますけど(多少無理やりですが)
思考のスピードが光速ちかい速度としたらどうでしょう?
「こよみ」と感覚的時間との差が発生します。
なにせ光の速度で時間は止まりますから。

では思考とはなんぞや、ですが
シナプスとかの電気的活動(うまくいえんけど)
とは別のものと考えてます。


なーんか話がヅレてきたなあ。

子供の時の時間と大人の時間が違うと良く聞きますが、
自分にはおなじに感じられますよ。
「今を思考している」ことと「記憶をたどる」こととの
違いが大きな要因とかんがえます。
だって小学校なんてあっという間に卒業してしまったからね。

動物にも感覚として時間はあると考えます。
もちろん「こよみ」はないですが。
自らうごくものは、すべて時間を感じていますよ。きっと。


相対論と等価原理と浅はかな考え(ちょびっと超ひも論)で
『光速=時間=重力』 だったらって事がぼくのベースです。


おきらくにさわりだけですけど
こんなんでもいいですか?
僕的に、時間の共有は心が通じていればできそうな気がしますw
感覚を共有するほどに仲良くなればきっと。


動物が時間を感じるかについては、犬が散歩の時間を覚えたりするんで感じていると思います。



地球上にいる。そして現在の加速減速レベルでは、移動していても時間の変化はほぼないといっていいですね〜。


思考のスピードは僕も考えたことがあります。
思考が電気レベルでないと科学的に立証されれば、有力になるんですがね〜

……でも、立証されてないときの方がいろいろと考える楽しさがあるかもしれませんねw


あぁ、文章がまとまらない〜( ̄□ ̄)
象の時間とアリの時間はどう考えても平等じゃないもんなぁ

忙しい人と゜暇な人の時間も平等ではむないと思う

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