★原書読破の本格派にも、TVシリーズ『華麗なる貴族たち』(爆!)ファンのミーハーな人(失礼!)に対しても、開かれたコミュ。つまり、ウォーつながりなら、なんでもOK。英文での投稿だって、映画の主演俳優画像ネタだって、いいんですよ! トピック立てるのは、ご自由に。ただし、重複してないかどうかだけは、ご確認くださいね♪
★英国の作家イーヴリン・ウォー Evelyn Waugh (1903-1966)。 イヴリン・ウォー, イヴリン・ウォオ, イブリン・ウォー, イーヴリン・アーサー・セント・ジョン・ウォー。
Evelyn Arthur St John Waugh
★代表作に『ブライズヘッドふたたび』(ブライヅへッドふたたび)、『一握の塵』、『大転落』(ポール・ペニフェザーの冒険)など。
■トップページ更新履歴
このページの更新箇所を記録したログ
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■翻訳作品集成 イーヴリン・ウォー (Evelyn Waugh)
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■著書/訳書出版目録(暫定版)
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■現在、新刊書店で容易に入手可能な邦訳のリスト:
刊行年月の新→旧の順。遺漏があれば、ご指摘ください。
*「P.G.ウッドハウス頌」
(ウォ−のウッドハウスにたいする賛辞・解説)
『ジーヴズの事件簿』P.G.ウッドハウス選集(1) (2005)
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所収。
*「グレアム・グリーン『事件の核心』―罪は幸福か?」
(ウォーによるグリーン作品の書評)
丸谷才一編著『ロンドンで本を読む』(2001)
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*「優雅なインタヴュー対応術―イーヴリン・ウォー」
(1962年に行われ、翌63年雑誌に掲載された、
Julian Jebb によるウォーのインタビュー。小野寺健訳)
(a)『ライターズ・アット・ワーク』
ジャン・コクトーほか (著), 松岡和子ほか (訳) (1989)
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(b)『インタヴューズ〈2〉スターリンからジョン・レノン
まで』
クリストファー シルヴェスター (編), Christopher
Silvester (著), 新庄哲夫ほか (訳) (1998)
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再録。
*『一握の塵』(1996)
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*「勝った者がみな貰う」
『笑いの遊歩道―イギリス・ユーモア文学傑作選』
白水Uブックス (1990)
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*「ピンフォールドの試練」
『集英社ギャラリー [世界の文学] 5 イギリス』(1990)
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*「スコット・キングの現代ヨーロッパ」
『イギリス短編24 現代の世界文学』(1989)
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■原書の縮訳版
* "A Handful of Dust" Abridged by Ken Ross (2004)
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Penguin Audiobook の朗読に合わせて刊行された原書
縮訳版。新本ではおそらく入手困難。2004年4月〜7月、
NHKラジオ第2放送「原書で読む世界の名作」のテキ
ストとして用いられた。
*『ブライズへッドふたたび[原書縮訳版]』(2000)
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新刊本で入手可能。これも前に、同上ラジオ番組の
テキストとして用いられた。小野寺健さんによる
日本語の解説・注釈つき。
■復刊ドットコム『イーヴリン・ウォー』 復刊特集ページ
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名訳復活のために、清き一票を。
■はてなダイアリー - イヴリン・ウォーとは
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■Trash-in/Evelyn Waugh を励ます会
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■Doubting Hall - Evelyn Waugh
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John Porter という人が運営する、スタイリッシュなデザインのサイト。年譜、作品紹介、引用句など、もりだくさん。特に参考文献やリンク集が充実している。
■An Evelyn Waugh Website by David Cliffe
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"Brideshead Revisited" 映画化の進捗状況についてのコメントが、ここ http://
またウォ−本人の声の録音が、ここ http://
■Diverse Books - Evelyn Waugh 1st Edition Bibliography
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初版本刊行年順の解題。
■The Brideshead Generation 英文学と風景のホームページ
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■Evelyn Waugh - Wikipedia
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■Evelyn Waugh - glbtq, an encylopedia of gay, lesbian, bisexual, transgender & queer culture
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困ったときには