君はあの伝説の一戦を観たか。
阪神大震災の忌わしい記憶も癒えぬ
1995年11月26日 西宮スタジアム
関西学生アメリカンフットボール
秋季リーグ最終戦 全勝対決
入場者数 30,000人超。
天才QB東野を擁し、連覇を目指す立命の前に
鉄壁の京大ディフェンスが立ちはだかる。
名将・水野監督をして
「20回やって1回勝てるか」
といわしめた戦力差を覆すため
京大が準備した秘策とは。
7対3、京大リードのままむかえた
試合時間残り1分20秒、自陣4ヤード。
今の世にまで語り草となる
立命怒濤のラストドライブがはじまる。
知力・体力・集中力を総動員した
漢どもの激突。
京大からみた11.26
立命からみた2ヤード
双方の視点を当時の記憶まじえつつ
語り残すためのコミュニティ。
※※※※※※管理人からのお願い※※※※※※
インターネットも携帯も普及していなかった頃の
わずか2時間少しの出来事についてのコミュです。
ゆえに、更新はスローペースになることを
あらかじめご了承ください。
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■「涙の2ヤード」とはどんな試合だったのか。
デリック氏による試合解説
【前編】
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【後編】
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アメフト 届かなかった2ヤード 涙の西宮 2yds
東野稔 杉本篤 伊藤重将 田中重光
河口正史 東海辰弥さんの絶叫
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