活動を休止した伝説のユニットpsychocandyのKen Grangerが、「Las Vegas Beograd」と名前を新にして、活動再開!
かつてのpsychocandyというユニット名は、サウンドを聴いて衝撃を受けたあのJESUS & MARY CHAINのリード弟が自らのアルバムのタイトルを命名。
BUCK-TICKのメンバーからも絶賛される等、各方面から高い評価を受けるも、超々不定期活動の為になかなか世間に浸透せず。
ライヴ途中にメンバーがステージから去り突然の朗読、ライヴ時間の半分を壮大なSEと映像に費やす、CD発売後にもかかわらず全曲カバーのライヴを行う、、、などなど、各種の伝説(?)もあります。
発売されなかった名曲が多いので、もったいないです!
以下、psychocandy時代のディスコグラフィ(現在入手超困難…)
CD:●two(通常盤・4曲収録)
●two(エンハンスド・6曲収録&メンバーサイン入り)
●four
●six
●dark skies
●電染病ラボ(オムニバス・2曲参加)
"Las Vegas Beograd" myspace
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Gothic Industrial Noisy cabaret.
その異彩を放つステージ、独特の活動形式から、シーンの「異端児」とされていますが、奇才kenの新たなユニットがどのような活動をして行くのか、見守りましょう。
●Praise Blindness Eyes
●Red is the Colour
●Silent When You Scream (experimental noisy intercourse) 長編2曲収録
●sign -dessau germany 1919-(13枚限定)
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こちらで試聴、ダウンロードできる楽曲もあります。
また、last.fm上で、ソロ名義でのフリーダウンロード等が聴けるようになっています!
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