葬儀屋さん以外が考えるお葬式。

もし、あなたがお葬式をするとしたら、どんなお葬式がしたいですか？


今、日本は高齢社会。そしてもうすぐ超高齢社会に突入します・・・


１０年前、お葬式は非日常でした。


しかし現在、やたらと見かけませんか？お葬式の風景・・・

そう、お葬式は日常化してきています。

非日常のときはしょうがなかったんです。葬儀屋さんが進めるままに、型にはまったお葬式をして、高〜い金額取られて、「いいなり」でも・・・


でも、これからはそれでいいのでしょうか？


■経済的には■
１０年に１回だから１００万円掛けても良かったでしょう。それが５年に１回、あるいは１年に２回も大切な人を送り出さなければならない・・・
そうなった時の経済的負担は・・・


■内容は■
昔は、１００歳の大往生をされたおじいちゃんも、亡くなるはずのない若さで亡くなられる女性も、同じ祭壇、同じ内容で送っている葬儀社がたくさんありました。

それじゃダメだと思うんです。やっぱり、一人ひとりの人生が違うように、好きな色、好きな花、好きな音楽・・・そして残された家族の気持ち。それぞれに違うはずなんです。


そんなこんなで、現在のお葬式事情を踏まえ、

私ならこんな送られ方をしたい・・・

私はこんな音楽で送られたい・・・

私はこんな場所で送られたい・・・

とわがままに言い放てるコミュにしたいなぁ〜と思います。



■葬儀屋さんのプロの意見は必要ないです■


大変申し訳ございませんが、葬儀屋さんの「分析」のような小難しいコメントやトピあるいは「批判」めいたものがありましたら、削除させていただきます。



大切な人を見送る・・・そして見送られること。

長い短いではなく、人一人の人生の終焉は重いです。

心の通うお葬式・・・みんなで考えましょう。

と

★お葬式の請求書が来てびっくりしている★

や

★どうしらいいの〜来週の法事★

や

★どうにかなりませんか〜★

などなど、私がお伝えできることはぶっちゃけます。