心神(しんしん)は日本の防衛省技術研究本部(技本)が
三菱重工業を主契約企業として開発を行っている航空機。
研究機であり、技本では先進技術実証機と称して、
次世代戦闘機に使用できる国内の先進技術を、
実際に飛行させて実証・確認をするための機体。
アメリカ空軍のF-22を意識したと思われる、
双発エンジン・双垂直尾翼の機体である。
外観はF-22同様に、ステルス性を反映した角ばった形状と
丸みを帯びた形状の両方を供えているが、
こちらのほうが小さい。
キャノピーは視界の良い水滴型ではなく、
三菱 F-1と同じように、座席の後ろが隠れるタイプである。
機体は新複合材料で製作され、高運動性を実現する為、
機体制御にはP-Xで採用された
フライ・バイ・ライトを採用する。
機器類では、将来アビオニクス、スマートスキンセンサー、
多機能RFセンサーを装備し、
エンジンは新開発のXF5-1、噴射口にはノズルではなく、
新開発のパドル式推力変向機構を装備する。
なお、研究と試験の経過により、
機体形状はより理想的なものへ変更される予定である。
★スペック
未公表のため、大きさは試験用縮小模型から推測
■全 長:約15m
■全 幅:約10m
■エンジン:石川島播磨 XF5-1 ×2基
以下Wiki参照
http://
なんとなく作ってみました・・・
2007/2/10
管理人引継ぎ (´・ω・`)