室内楽と心理学

今まで、いろいろなかたちでやってまいりましたが、私にとってそれほど負担無くやれそうな方向性が見えてまいりました。
火曜の夜を中心に活動できたらと思います。
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　福祉施設や病院、公共の場での演奏などについても、姉妹コミュを活用しながら平行して展開していこうと思っております。

　トータルとしては、レベルや編成、目標などの違ういろいろな種類のアンサンブルを組み合わせた活動に出来たらと思っています。ある程度の幅を持たせることで展開の可能性も広がりそうです。
　音楽レクリエーション、音楽ボランティア、音楽療法を融合させた実践として実験的な取り組みを行っていきます。

　研究といっても、まずはアンサンブルを楽しむことから始めたいと思います。研究としては、準備なども含めた、楽しみ方全体について一緒に深めていければと考えています。

フリートーク（雑談）
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「ビギナーのための弦楽アンサンブル」
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「みんなの弦楽アンサンブル」（メンバー専用の連絡用）
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「少人数で管弦楽をやってみよう」
　ここでの試みをベースに新たな方向性を模索します。オケという名称にはなっておりますが、当面はピアノの入った室内楽といった編成でいろいろな管弦楽曲を楽しんでしまおうと思っています。規模としてはサロンオケ程度です。
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【設置の主旨】
　室内楽というスタイルの気軽さ、自由さ、奥深さは、音楽の心理学的な側面を追求するのにうってつけです。

　素材を柔軟に活用していろいろな場面やメンバー構成に対応出来ることや、近い距離で楽しむことが出来ることなど、心理学的な側面を意識した活動を展開しやすい要素を多くもっています。

　規模を大きくして室内管弦楽団、交響楽団のように拡張するも良し、合唱やオペレッタ、民族楽器などとのアンサンブルもおつなものです。組み合わせ方や拡げ方によっていろいろな楽しみを味わえます。
　活動の核として室内楽としての体制を固めて、それをもとに多様な展開を実現できればと思います。

　管理人はヴィオラ、ホルンなどで室内楽を楽しんでいます。

音楽レクリエーション全体を扱うコミュニティーはこちらです。
「音楽レクリエーション」
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