胡桃沢 耕史(くるみざわ こうし)は日本の作家。本名は清水 正二郎。東京都墨田区生まれ。東京府立第六中学校(現在の東京都立新宿高等学校)から拓殖大学商学部卒業。趣味はバイク。
NHKプロデューサーを経て、1955年に『壮士再び帰らず』で第7回オール読物新人賞を受賞しデビュー。これ以降、本名の清水正二郎名義で多くの快楽小説を発表。その後、作品の版権をすべて売り飛ばし世界旅行へ旅立つ。1967年より9年間の沈黙の後、胡桃沢耕史名義で復帰。冒険小説を著す。1983年、『天山を越えて』で第36回日本推理作家協会賞を受賞。同年、シベリア抑留生活を描いた『黒パン俘虜記』で念願の第89回直木賞受賞。
代表作に東大法学部卒の岩崎白昼夢が活躍する『翔んでる警視』、『翔んでる警視正』両シリーズ
困ったときには