自分の大好きなことに本気で取り組む。その時きっと自分の能力は最高に発揮される。そしてその成果は自分以外の人々にとっても有益なものとなる。そうしたらそれは自分の天職なのであり、それをしながら生活が回って当然のはず! そうは言っても、何もがむしゃらに弱肉強食の競争をせよ、というのではありません。自分にとって一番大切なことが実は自分が一番したいことだったり、するべき使命だったりするものです。それはある人にとってはひょっとしたら、ひなたぼっこだったり子どもと遊ぶことだったりするかもしれません。
人類にとって本当に大切なものは何か? そして自分は人類にどのように貢献できるのか? そして自分が本当にしたいことは何か? それから、自分にとって本当に大切なことは何か? …これらの事を総て一挙に解くこのような天職に生きる生活様式が塩見直紀氏の言う「半農半X」という暮らし方なのです。
地球に生まれ立った人間は、極端な話お金が消滅しても生きていくでしょうが、大地が消滅したら生きていくことはできません。その意味でも、大地は人間にとって生命の基本であり、大地に関わるということは生きるということの基本に立ち返ることでもあると思います。そして、そこから本物は生まれてくると思います。だから、大地と関わるということが「半農」なのです。
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