隅田川に架かる清洲橋通りの橋で、名前は深川の清澄町と日本橋中洲町を結ぶ橋であることから、それぞれ1字をとって名付けられた。
関東大震災後の復興事業の一環として、昭和3年(1928年)に完成。
現在は下流から5番目の橋になっているが、当時は永代橋に次ぐ第2橋梁で重量感にあふれ、男性的な永代橋に対し、清洲橋は優美で女性的なイメージで演出された。
デザインは当時世界でも美しい橋として知られていたドイツ・ケルンのライン川に架かるヒンデンブルグ橋をモデルとした
もの。
ブルーのカラーは清楚で気品があり、優美で軽快な姿が水面に映えている。
平成12年(2000年)、この2つの橋は「帝都を飾るツイン・ゲイト」として、第1回土木学会選奨土木遺産に選定された。
アクセス
都営地下鉄大江戸線清澄白河から徒歩10分
東京メトロ半蔵門線水天宮前から徒歩10分