「重いものを持ち上げるだけなら頭はいらない。力持ちは文化の対極にある」
…昔の人達はよくこう言っていたそうです。
けど、それ以上に皮肉的なのは昔の人達が「オーバー・ザ・トップ」を見ていない上でそのような発言をしていたということ!
主人公リンカーン・ホークのArchitect of Powerとしての実績を知らない事こそが悲劇!
世の中、パワーだよ!パワー!
構想5年、制作費3800万ドル、巨大コンボイ、親子愛…、この映画に付きまとう全ての疑問符を腕相撲のみで解決させた、魂のシルベスターマッドムービー『OVER THE TOP』(スタローン主演・1987)。
戸田奈津子の無茶苦茶な和訳、愛と炎と力の脚色、ラスト30分が全部腕相撲を中心としたパワーシーン、色々な意味で涙が☆
こんな世の中だから、全部パワーで解決したい。
経済制裁なんて甘っちょろいこと言ってんじゃない!
腕相撲で解決しやがれ!
「オーバー・ザ・トップ」にストレンジラブな人、力持ちに対する羨望を持つ人、オーバー・ザ・トップなヒトを見かけたことがあるという人、腕相撲の可能性を探る人、スタローンに敬愛を抱く人などを募っていくことを目的としたコミュです。
スタローン自身が「ロッキー」「ランボー」より愛して止まない、リンカーン・ホークの存在を今一度再考してみようじゃありませんか!
体はエンジン、腕はプラグ!
プリミティブな魅力に酔いしれよう!
「mixiやってて何かが足りないんですよね…」、それはねパワーが足りないからですよ。
マイコミュにリンカーン・ホークの画さえ並べていれば万事解決!
それがオーバー・ザ・トップのパワー理論!
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