- 詳細 2017年12月20日 17:54更新
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＊−−−−−−告知−−−−−−−＊
１．アラシが紛れ込むようなら、当コミュは参加承認制に移行します。
２．アラシのたわごとは削除します。言論の自由というのは、「権力 対 言論」という構図の上で成り立つものであり、「権力」と結びついた言論は言論ではない。たわごと。
３．当コミュは、ノーコメントを認めますので、返事の強要はご遠慮ください。
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【当コミュの目的】
【１】当コミュの目的は、一つには、
人民の旗手、自由の旗手、反ファシズムの旗手、我が国最高レベルの本物のインテリゲンチャ：羽仁五郎の文献を咀嚼するコミュです。
何のために？
人民の主権の実現、自由の実現、反ファシズムの政治を実現をするために。
ファシズムに対して、反ファシズムで国民が一つになるために。
ファシズムで戦争か、democracy化で平和か、の今にあってこそ、
羽仁五郎の意義は最大限に重要です。
【２】同時にまた、当コミュの目的は、コミュニティ「自由の旗手：羽仁五郎」は、より「歴史は常に現代のものである」という視点で、現在進行形の政治を斬るということです。
羽仁五郎の著作や羽仁五郎の論理に基づく視点もよし、
それらを各人がアウフヘーベンした主張や論理もよし、
自由の視点、人民の視点、反ファシズムの視点、反独占資本の視点・・・
それらの視点で現代を斬る、そんなコミュでいいのではないかと思っています。
（了）
【以下参考情報】
【１】【歴史学者、思想家、政治家：羽仁五郎について】、
羽仁五郎はマルクス主義者とみなされてますが、氏は歴史家であり、思想家であり、国立国会図書館を作った政治家であり、旧態依然のマルクス主義に拘泥されるようなものではなく、旧態依然の共産主義などというレッテルで拘泥されるものではなく、その真髄は、自由への解放です。人民の自由への解放です。
共産主義システムがどういうものか、本当は誰も知らない。今世界の学者が研究中。
旧態依然のマルクス主義や共産主義運動を以てレッテルをはってはなりません。
逆に、資本主義というものが、国際金融資本により、中央銀行を支配し、各国の銀行、大企業を支配し、貨幣を支配し、その国の三権を支配するというとんでもない現象が明らかになっている。
羽仁五郎の認識目的は、人民の解放であり、自由への解放であり、コミュニズムが人民の自由を縛るものという概念であるなら、そんなものは決しては羽仁五郎の説き続けた学問ではありません。
羽仁五郎を再度人民の旗手、自由への旗手、反ファシズムの旗手として研究することは、人民の主権を認識することであり、自由を認識することであり、反ファシズムを認識することです。
以上の認識目的を以て、羽仁五郎のコミュ「自由の旗手：羽仁五郎」を立ち上げます。
（了）
【２】羽仁五郎のコミュニティが、「自由の旗手：羽仁五郎」と「羽仁五郎」の二つになりました。
２０１７年１２月１日に、伝統あるコミュニティ「羽仁五郎」（http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =105431 8）の管理人を、初代管理人 ふくだまm(逃..電)У 様より譲渡していただきました。
コミュニティ「羽仁五郎」は、羽仁五郎の著作、羽仁五郎の論理、それらに接近した守備範囲で展開していきたく思っています。
コミュニティ「自由の旗手：羽仁五郎」は、より「歴史は常に現代のものである」という視点で、
現在進行形の政治テーマを扱っていきたいと思っています。
羽仁五郎の著作、羽仁五郎の論理もよし、
それらを各人がアウフヘーベンした主張や論理もよし、
自由、人民の視点、反ファシズム、反独占資本の視点で、各個人的の視点もオーバレイした主張や論理で、現代を斬るそんなコミュでいいのではないかと思っています。
しかし、それらは強制ではありません。
羽仁五郎の視点の継承したコンテンツなら、両コミュともどちらでも受け入れ可能です。
2017年 12月1日 アステローペ・リーフ
（了）
