バイロン・ケイティ

詳細 2023年7月25日 08:17更新

公式サイト（日本語です）

http://www.thework.com/nihongo/


バイロン・ケイティ公式サイト（英語です）

http://www.thework.com/index.php


あなたがあなたのストーリーがなければ誰でしょうか？（英語です）
http://www.youtube.com/watch?v=y4M-ookWUwI&feature=player_embedded#!

http://www.youtube.com/watch?v=WsPAY_kpN8c&feature=player_embedded#at=13

http://www.youtube.com/watch?v=YKjahIDfalI&feature=player_embedded


■バイロン・ケイティは、以前うつ病でしたが、あるとき、ある思考を信じれば苦しく、その思考を信じなければ苦しくない、ということに気づきました。


■すべての恐れは、自分の考えを信じることから起きます。
それ以上でも、それ以下でもありません。

恐れは、いつも未来に関するストーリーです。

もし、意図的に恐れたいのなら、将来の計画を立てて下さい。
自分の思考を問い直せば、恐れが生じることはありません。

恐れは、過去のデータを元にして、未来を予測する時にしか起きません。
過去のストーリーだけが、未来の予測を可能にするのです。

過去のストーリーに執着しなければ、私達の未来は明るく、自由で、時間に縛られることもありません。

そして私達は（すでに）そういうふうに生きていて（それは）　常に「今（いま）あるがまま」であることに気づくでしょう。


◇価値観を押し付けるものではない。

いわゆる「スピリチュアルな教え」というものには、　特定の価値観−公式がくっついていることが多々あります。

高次の存在が優れていて、　「人間はその導きを必要とする」とか、　「エゴは好ましくないもので、　それは手放すべきだ」とか、そんなことです。

バイロン・ケイティのワークでは、　「自分の価値観を、　自分で問い直してみる」ことはあっても、　外から新たな価値観とか考え方を加えられることはありません。

「このワークを−するべきだ」という価値観も、　おそらく−無い感じがします。



◇体験を重視する。

バイロン・ケイティのワークには、　言葉の定義だけでも・・・頭が痛くなるような、　ヘンテコで複雑な体系や公式−世界観が存在しません。

説明を必要とするような新しい概念が一切使われていません　／　日常会話の用語だけです。

特別な用語を使うと、　「世界をありのままに感じる」ことから離れがちになるでしょう。

複雑な体系−公式を使うと、　使える感覚が特定のものだけに限定されることになるようです。

バイロン・ケイティのワークではそういうことがなく、　今（あるがままの）この時点で自分がどのように感じるか？を体験します。

自分自身の体験を自分の言葉で表現するので、　複雑な概念を使う時より直感的になることができます、　
その結果「こんなことが出てくるの？」という発見が自分の口から出てきて驚くことが何度か起こるでしょう。


達人たち。
http://www.numii.net/word_press/gurus


マイスターエックハルト公式サイトです
http://www.eckhart.de/

M E トレジスタエックハルト（1260-1327/8）
http://www.arcadelamor.org/storytellingmonk/ref/holy_sights/people/meistereckhart.htm


バーナデット・ロバーツ公式サイトです。

http://www.numii.net/word_press/gurus/bernadette-roberts

http://tatfoundation.org/forum2006-08.htm


バイロン・ケイティ
http://www.numii.net/word_press/gurus/byron-katie


ガンガジ
http://www.numii.net/word_press/gurus/gangaji


グルジェフ
http://www.numii.net/word_press/gurus/gurdjieff


老子
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