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労働トラブル相談会コミュの納得出来ない期間限定の人事異動

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まだ半年未満勤務の準社員。
突然、人手不足の所へ前日言われ、拒否出来る状態ではなく新たな所で勤務。
次の人が見つかればと言われ、在籍は変わっていませんが、人手見つかれば、元の部署へと言っていたが、求人出してない可能性大
病んでしまいそうで、どうしたら元の部署に戻れるのでしょうか?
なぜ、正社員が異動しないのかも怒りの当たりどころ出来ず。


入社した時は人手不足でした。
しかし、2ヶ月後に仮病の正社員が戻って来て、定数オーバーに。
ある部署は派遣で構成していましたが、次々辞めて行き、たぶん派遣内ではブラックリストになっている噂になる程の場所で、なんとか正職員が補助で入ていたが転勤に伴い...どうにもならなくなり?私に声が掛かったのですが...納得できずいます。
ブラックリストにもなるぐらいですから上司は人事に掛け合い、現在の派遣は来年から準社員に。
組織的には、私が定着すると両方の部署の定員がちょうど良くなるので、その目論見があるのではないかと、どうしても悪い方へ考えてしまいます。
前の部署は基本、再雇用の受け皿で若い人は社員一人でリーダー役配置。その予定で私が入社決まったのですが、仮病の正社員が戻って来た事で歯車が狂いました。この怒りは私だけでなく他のメンバーも同感してくれてます。そもそも仮病の正社員が異動すれば良いのに、戻って来て異動命じられるのは準社員の私。

ハローワーク紹介勤務ですが、ハローワークに相談しても入社したら意味ないですか?条件が違うとか...
人事にどう言ったら戻れるのでしょうか?絶対、求人出てない><
休みたいけどズル休み出来ず、泣く毎日です。精神的に病みそうだけど、これ以上転職もしたくないし、生活もあり...PC打ちながら涙ですが、こんな事で?と思われると思うが、私には本当に辛い。ほぼ、愚痴かもしれませんが、どうしたら人で見つからなくっても元の部署に戻れるのでしょうか?スイマセンがアドバイスお願いします

コメント(10)

ハローワークに言うか以前に
『次の人が見つかれば元の部署に』
を証明出来るか? でしょうね。


何も証拠が無いなら、友人などに声をかけまくり誰か入れるように自分が動く。
(求人が出ていないならほぼ意味ないでしょうが…)

ハローワークでも弁護士でも、外部に何かしてもらうなら証拠は必要ですが、それ以上に働きにくくなる可能性はあるので、私なら糧にして出世を目指すかなと。


病んだら終わりなので辞めるか諦めも大事です。
>>[1]
コメントありがとうございます。
希望者は居るけど、派遣の子なので、どうしたら異動出来るか?異動自体も可能かも不明ですし、発する事で、希望の子や私にメリットなるのかも分からず...。
糧にして出世出来るなら良いのですが、可能性は低い会社です。今年は赤字なので、少しでも派遣か準社員で、必要以上の正社員は取らない方向です。
辞める事も過りましたが、やっとのことで決まって...生活もあるので、会社の目論見通り、諦めざるおえないかなと思ってますが、精神の病が悪化しないよう...時間過ぎるのも待つしかないですね涙

感情向くまま書き、乱雑な文書とは重々承知でしたが、コメントくださり、本当にありがとうございました。なかなか吐き出し出来ず、此処でしか無く...ありがとうございました。
>>[3]
頭では理解しようと頑張ってるけど、ど〜しても心は着いて行けません。
眠れないし、涙は溢れるし...行き場が無くなると過去にも自分では気づかない歯止めが効かなかった事もあり、でも、今回は、生活(子も居るので)もあるので、そうならないよう...頭と心の両立したいが。
組織で働く以上、歯車は歯車の動くままですね。コメントありがとうね。
コメントありがとうございました涙
>>[5]
涙があふれます...。頑張ったら正社員の切符、保証があれば良いが...今の私、あったとしても、乗り越えれるのか?疑問です。ちょっと本当、病みつつありで...ご免なさい。と、ありがとう(コメント)
猫ё猫さんは、今お勤めの会社の『準社員』ということですが、労働法上、「準社員」の定義はありません。(就職活動のための法律ガイド:下記アドレス↓)

http://www.npoposse.jp/lawguide/qa/junsyain.html

猫ё猫さんの、お勤めの会社における法的地位はどうなっているのか、そこを確認する必要があると思います。とりあえず、下記の2点を確認していただけますか。


(1)雇用保険の加入はあるのか。月々の給料から雇用保険は天引きされているのか。
(2)猫ё猫さんが今お勤めの会社に就労を開始するにあたって、契約書は作成しているのか。もし契約書の作成をしているのなら、その契約書には「準社員」はどう定義されているのか。


私は「準社員」という言葉は胡散臭いと考えずにはいられません。というのは、私はかなり前ではありますが、某特許事務所で偽装請負をさせられたことがあります。この場合の「偽装請負」とは、雇用保険の加入もなく、就労にあたって契約書も作成しない「事務所内就労」のことを言います。「準社員」が「偽装請負」の言い換えにすぎない可能性が排除できないと考えました。

偽装請負としての準社員は、強いて言えば「労務提供請負」という感じです。しかしこの「労務提供請負」という言葉はおかしいのです。どうしてかというと、「労務提供」とは本来雇用されている労働者が雇用主に対して提供するものが労務提供だからです。事業主との関係が「請負」である場合は、「労務」を提供するのではなく、「成果物」を納入するのです。このため、「労務提供」という言葉と「請負」という言葉とを接して並べることは、木に竹を接いだようなおかしさがあるのです。

私は「労務提供請負」のことも「偽装請負」と呼んでいます。「偽装請負」の元々の意味は、その事業所が派遣労働者を受け入れるとき、労働者派遣会社からの派遣労働者という形で受け入れなければならないのに、事実上請負会社の労働者として受け入れて使っていることが請負の偽装にあたるので、これを偽装請負と呼んでいたのです。

ところが、最近は、(派遣会社に雇用されているわけではない)個人としての労働者を、その労働者を雇用することなく事業所内に受け入れて、事業所の事業主の指揮命令に服させ、(請負業者ではなく)労働者として使っている「労務提供請負」のような就労形態が出現しました。私はこういう場合も「偽装請負」と呼んで差し支えないと考えます。

このような「労務提供請負」の形態の「偽装請負」の場合は、まず契約書は作成されません。なぜかというと、「契約書」というのは、かならず根拠となる法律に基づいて作成されるからです。このため、もし「労務提供請負契約」のような契約を締結しようとするのであれば、例えば「労務提供請負適正化法」のような法律が存在するのでなければなりません。つまり、どういうものが適正な労務提供請負なのかの定義が法律上なされていなければならないと考えます。

ところが、民法上(あるいは労働法上)、どういうものが適正な労務提供請負なのかの定義がなんらなされておらず、この分野の法律は未整備なのです。このため、もし労務提供請負契約なるものを締結した場合、この契約の当事者の相互の権利義務がどういうものなのかがなんら規定されておらず、契約のよって立つ根拠が存在しないため、契約書は「作りようがない」というのが現実だと思います。
>>[8]
おはようございます。

雇用保険加入しており、契約書も交わしてます。
たぶん、準社員は=フルタイム・パートを言い替えたのではないかと(憶測です)

労働局に行く前にハローワークへ。家でも確認出来るけど念のために、求人が出てないか?と事情を話して、労働法に引っかからないか聞いたが、法にも引っかからないし、求人も無い。
諦めしか無いんですかね...涙で目は腫れるし不眠症に戻ってしまい、辛くって昨日から休みに。休むと決めたら、なんとか寝れる状態にはなったが...この先、来週から何事も無く出勤出来るよう週末に気持ちの整理しようと思うがね。
人事にかけあって評価が下がったり、周りから偏見で見られたりも嫌だし、生活上、辞めれないし、でも心付いて行けず出勤出来ず、八方塞がりですが...

コメントありがとうございました。勉強になりました。
過去、似たような会社に勤務した事あり、世の中、悪な会社は消えないですね。
やっと、良い会社に巡り会えたけど、まさか人事異動など考えてなかったので、気持ち整理出来ず辛いですが。
>>[9]

>雇用保険加入しており、契約書も交わしてます。
>たぶん、準社員は=フルタイム・パートを言い替えたのではないかと(憶測です)

そうですか。「労務提供請負」ではないことははっきり確認できました。その意味では良かったです手(パー)

しかし「フルタイム・パート」という言い方も本当は「労務提供請負」と同じようにおかしな言い方ですよね。なぜかというと、「パート」とは「パートタイム・労働者」という意味です。このため、「パート」と言うからには、フルタイムではありえないはずなんですよね。「正規雇用アルバイター」と言っているようなものです。

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