労働トラブル相談会コミュのパワハラについてアドバイスをお願いいたします。

はじめまして。

５年前のトラブルをきっかけに、入社しては嫌がらせを受けては退社の
繰り返しをしています。
その嫌がらせと同時に、会社近辺、自宅近辺や行く先々でも嫌がらせに遭います。

過去のパターンでは、私が次の会社に入社するなどの新たな段階を機に
一時収まりますが、少し経つと、その入社した会社内で再び始まります。
同時にプライベートの時間でも嫌がらせ行為に遭います。

いわゆる「リストラ工作」「集団ストーカー」「リストラストーカー」「職場ストーカー」というものです。

嫌がらせの内容が共通しいるので、どこからか依頼されて
退社に持ち込んでいる事は明白です。
しかし、目の前で堂々と行っていた行為に対し尋ねても
「知らない」「言ってない」など会社ぐるみで隠蔽をしている状況です。

その行為をするのは大企業ないしは、多くの企業とつながりを持つ団体です。

７月中までの１年勤務していた会社でも同様の事が退社までの７ヶ月間ありました。
同じく隠蔽しており、現状では社内の人間でこの行為について
証言してくれる人はいません。

今後一切この嫌がらせを断ち切る為に、今どう行動を起こすのがいいか模索中です。

アドバイスをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。


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■　会社内での嫌がらせの内容

１　仄めかし
　　知る由もない私情に関する「仄めかし」を、入社して数週間〜数ヶ月経過した頃に
　　突然大人数から受けます。
　
　・　過去にあった出来事
　・　過去に就業していた企業名や派遣企業名とその時の出来事
　・　社外の知人のフルネームやニックネームと、その人からの伝言らしき言葉
　・　以下「２　電磁波被害」を行っている事の、具体的な仄めかし　
　
　この行為を確実に社内で自覚したのは、１年半前に派遣で勤務した会社と、
　直近で直接雇用で勤務した会社の２社です）



２　電磁波被害
　　ご存知のない方がほとんどだと思いますが、電磁波により特定の個人に対し
　　危害を加える事が可能です。私もこれに辿り着いたのは一年前です。

　　この事を発言すると、精神的におかしいと思われるかもしれませんが、
　　事実であり、私の他にも企業より同様の被害を受けた方の事例もあります。
　　ただ周知されていない事で、被害者が相談しても、
　　現場を見ていない相手としては到底信じがたい内容で、
　　物的証拠もとりずらい事もあり、解決しづらく、
　　私の場合においては嫌がらせが続いているのが現状です。

　　その被害の一つの「音を聞かせる」行為は、わかりやすい表現ですと、
　　オウム真理教が信者にヘッドギアをつけてマインドコントロールをしていた行為の、
　　ヘッドギアがない無線状態です。
　
　　「思考を伝える」例としては、脳波を利用したゲームです。
　　
　　これらはBMI（ブレインマインドコントロール）という脳と機械の間で
　　情報の出し入れを行える行為で、医療機関と軍事産業でも研究が進められています。

　　これらの電磁波による被害者は日本でも800人以上、アメリカでは更に多く、
　　ニュースでも報道されています。
　　下記のサイトははアメリカＣＢＳ系のニュースで報道された動画です。
　　　　http://gaslight.braindrops.info/?p=903


電磁波被害の具体的な内容は以下の通りです。
　
　・　思考の読み取り
　・　音声を聞かせる
　　　　・　その個人の思考した事を音声で聞かせる
　　　　・　その個人の思考に対する応答を聞かせる
　　　　・　無意味な音声を聞かせる
　　　　・　メッセージ的な音声を聞かせる
　　　　・　思考した言葉に連鎖させた音声を聞かせる
　・　特定の箇所を振動させる

ちなみに勤務先は大企業にしては、今どき珍しく入館が自由にできましたが、
嫌がらせから３ヶ月後の３月からIDカードがないと入館できなくなりました。
あくまで私の主観ですが、密室化し外部に漏洩を防止する為だと思いました。

また築年数が相当経過しているビルにも関わらず、
今さら全社員へ地下の駐車場により振動するという内容のメール配信が
１月にありました。
嫌がらせ行為の始まった以前には振動は体感しませんでした。


これらの行為により、集中力、思考力の低下、羞恥心を煽られストレスが増大しました。
そして　「自分の思考を読みとられる」という人権を侵害されました。



７月中まで勤務していたその会社は、それまでの派遣先で度重なる嫌がらせに遭ったため
直接雇用でパートナー社員という形態で就職をしました。
その企業は以前より私が一番入社したかった企業で、収入は低くはなるけれど
楽しく安心して働ける職場だと思い入社しました。

しかし契約更新前の１２月中旬から同様の嫌がらせがはじまり、
１月中旬に双方合意の元、契約更新はしたもののその後も続きました。
　私はこれを機にこの嫌がらせを断ち切ろうと決心していたので、
日々の仄めかしや、電磁波による嫌がらせに耐え、
証言してくれる人が現れるのを待とうと決心しました。
　しかし精神的に耐え切れない状態になり、そして仄めかしでも、
また電磁波による「退社を促す内容の音声」もあり、
結局７月上旬に辞表を提出しました。

その辞表を提出した際に、辞表を提出する動機も書面にて提出しました。
会社はその動機に関しては認めないが、本人の希望なので退職を受理するという事で
退職しました。

退職直後に行った長野の松本で、同じフロアの男性スタッフが私の目の前を通り、
その後目の前で茶番劇のような事をしていました。
今でも何故その行為を私に見せたかったのかは不明です。

私はその光景を上司に電話して伝えましたが、今後は人事が対応すると言われました。
そして人事の方に退社に至るまでの会社であった事も含めポイントをお話し、
改めて、私が過去５年間断続的に受けている嫌がらせ行為を断ち切る為に
協力を希望する旨をお伝えしました。

しかし１週間前に手元に届いた結論は「仄めかし」や「電磁波によると思われる攻撃」
については関与が認められないとの内容でした。

社員は５００人くらいいたと思います。
そして積極的に加担していたのは１００人はいました。
社内の人間はもとより、近くに会社の人や、お店の人も仄めかしに加わっており、
かなりの人数の人が何かしらを知っている状況です。