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世界連邦ー平和な世界を目指してコミュの中東問題を突破口とする世界連邦構想

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 新しい中東和平構想が出来ましたので、改めてトピックを作ることにしました。私の和平構想とは「イスパレ国際社会が大きな目標・大きな夢を共有することによる和平」です。つまり、イスラエルとパレスチナそして国際社会の利害を一致させて、仲間にさせてしまいましょうという構想です。その「大きな目標・大きな夢」とは世界連邦でしたが、それに現実的目標として「中東の安定と繁栄」を加えました。

 最近、中東に民主化の波が現れました。それはこのイスパレ中東和平構想にとっても、世界連邦の実現にとっても大きなチャンスと思います。中東の一般大衆は反欧米反イスラエル的です。その大衆が政権を握ることは、特にイスラエルにとってかなり脅威になります。イスラエルにとって安全保障の柱であるエジプトとの和平条約は、イスパレ紛争が続く限り、近い将来破棄される可能性は大きいと考えます。ですからイスラエルにとって多少不満があったとしても、将来的に繁栄と安全保障と名誉に繋がり、そして恒久和平に繋がる和平構想があるならば、イスラエルを説得することは可能と考えます。

 米国主導のイスパレ和平交渉は暗礁に乗り上げたようです。つい先日2011年2月18日読売新聞、国連イスラエル入植活動非難決議が米国の拒否権で廃案となり、パレスチナは「米に期待せず」19日読売新聞のようになっています。米国は入植活動停止を求めた今までの和平交渉のすべてを、拒否権行使によって自ら否定してしまいました。つまり、米国のパレスチナ独立による和平構想は、破綻したことを意味するのではないでしょうか。

 今のところ他に有力な和平構想は無いようです。パレスチナ独立、即ち二国共存は困難と結果が出るならば、次は一国共存(連邦形成)の方向による和平へのチャレンジが順当と思います。この大きな目標を共有する和平構想が提案されるならば、日米欧イスパレ国際社会を世界連邦に向かって邁進させることができるかもしれません。御意見・御質問・御提案等ありましたら投稿よろしくお願いします。

カウボーイ・ミヤこと宮下透


(仮)中東和平提案

イスパレ及び国際社会が、大きな目標・大きな夢を共有することによる中東和平構想

1、イスパレの恒久和平を実現するには、イスパレ間の問題解決、信頼関係の構築、関係改善、友好推進が必要不可欠です。それにはイスパレ各政権そして国際社会が「大きな目標・大きな夢」で手を握り協働することが必要です。

2、「大きな目標・大きな夢」には世界平和、世界連邦の実現、中東の安定と繁栄、世界連邦のイスパレモデル構築、オスロ合意の再合意が相応しい。

3、この和平合意成立要件としては、イスラエル側のガザ包囲を解除、そして入植活動の停止を必要とする。

4、イスパレ及び国際社会は、世界平和、人類の共存共栄、世界的諸問題解決のために世界連邦政府の実現を目指す。



5、イスパレ及び国際社会は、中東の安定と繁栄を共通の目標とし、それをより確固たるものにするために、最終的には中東の統合を実現してEUとの連結を目指す。

6、イスパレは中東を世界の政治・経済・文化の中心とするために、世界連邦政府を中東に設けることを目指して努力する。

7、イスパレは中東の統合のために、世界連邦のイスパレモデル構築を目指す。



8、「オスロ合意の再合意」「中東の安定と繁栄」「世界連邦のイスパレモデル構築」に関しての話し合いは、この和平合意成立後、直ちに取り掛かる。

9、東エルサレム入植地に関しては、「世界連邦のイスパレモデル構築」に関する話し合いに含まれる。

10、イスラエルは難民帰還を認める。その条件及び受け入れ枠に関しての話し合いは毎年事に行う。

11、イスラエルはグリーラインを国境としてパレスチナの独立を承認する。

12、パレスチナは5年以内に総選挙を実施して、統一された政権を樹立させる。



13、国際社会は公正・中立・誠実にイスパレ間の仲介を行う。

14、世界平和と中東の安定を目指すイスパレを、国際社会は最大限支援する。


補足説明

9に関しては三つ理由があります。東エルサレム入植地の返却はかなりの困難が予測できるので、イスパレ連邦構築の話し合いに含める形で進めることが得策と考えます。二つ目、パレスチナ独立ばかりが先行して、連邦構築の話が進まない恐れがあります。三つ目、独立したパレスチナとイスラエルが何らかの理由で険悪な関係に陥ってしまうならば、また和平は暗礁に乗り上げてしまいます。

10に関して、イスラエルが受け入れる難民数は総数を最初に決める形ではなく、イスパレ間の関係改善・友好ムードを高め、経済的な発展により、その状況に応じてその年の受け入れ数を毎年話し合うことが良いと思います。

コメント(24)

ボランティア募集


特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)では東北子ども支援ボランティア募集をしています。

詳しくは下記のホームページを御覧下さい。

Email: tohoku@ccp-ngo.jp
HP: http://ccp-ngo.jp/
皇族の梨本宮を代表として、この構想によるイスパレ和平交渉団を作る話が浮上してきました。梨本宮財団の関係者と話をしていますので、進展して行くようでしたら報告します。

次に、私の構想を一般人向けにまとめ直してみましたものを載せておきます。
         世界連邦による世界平和構想      

世界平和を実現するには様々な方法があると思いますが、世界連邦を目指すことによって実現する方法もあります。世界連邦と言う考え方は、世界国家、世界政府などと使われる場合もあり、まだ世界的に認知されておりませんが、近い将来必ず世界政治の重要なキーワードとなるはずです。世界連邦を簡単に説明するならば、各国の主権の一部を譲渡する事によって世界連邦政府を樹立し、世界的な連邦を形成する事です。別の表現をするならば、「世界の統合」「世界を1つにする」などです。現存するその世界連邦に最も近い例はEUです。

科学技術が驚異的に発展したこの百年の間で、世界的な問題が飛躍的に拡大しています。南北問題、貧富格差問題、食料問題、多くの地域紛争、環境問題の拡大等々です。そういった問題は一部の国家ではどうすることもできません。どうしても、多くの国の協調関係が必要となります。世界人類が抱える大きな問題は、世界が統合されることによって、解決される環境が整うと考えます。こういった現状を踏まえ、世界の歴史の流れの中で、必然的に「世界連邦」=「世界統合」への道が模索されて行くことは、理に適ったことと考えます。

今の世界は無政府状態と言えます。世界には約200の政府がありますが、世界連邦政府が無いと言う意味で無政府状態です。世界に大きな問題が無ければ、これはこれで良いかもしれません。しかし、世界の諸問題は日々拡大しています。そういった問題に十分な対応をするには世界連邦政府が必要です。国連は基本的に話し合いの場ですから強制力が無く、資金的な裏付けが脆弱なので、急拡大する世界の諸問題への十分な対応力がありません。しかし世界の諸問題がある無しに関わらず、世界が統合されるのは自然な流れであると考えます。

世界には世界連邦を実現することによって世界平和を実現させようとする運動があります。それは世界連邦運動です。その運動は世界大戦直後にアインシュタイン博士や湯川博士、英国のチャーチル元首相等のノーベル賞博士が始めました。それに関しては世界連邦運動のパンフレット又はホームページを御覧下さい。ちなみに、日本の世界連邦運動協会では日本こそが世界連邦実現、世界平和実現へのさきがけに成るべきと考えています。それは米国との共同歩調によるものです。日米同盟を軸として国際社会の合意を積み上げ、賛成国を増やしながら国連を改革して、世界連邦政府を実現するのが基本的な考え方です。
 
★ 私の世界連邦実現構想に関して

ここでは、私の考えた世界連邦の実現構想を紹介したいと思います。それはイスラエルパレスチナ問題を突破口とした世界連邦の実現構想です。私は合意の積み重ねのみでは、世界連邦政府の実現は限りなく困難と考えます。どうしても「世界連邦の理念を使い現実の問題を解決する。」ことが必要になります。それが実現するならば世界的な理解や支持を取り付けることができます。その「現実の問題」に相応しいのはイスパレ問題と考えます。

 EUは戦争の再発防止を目的として一部地域から始まり、利害調整しながら拡大しました。それは独仏国境付近にあるルール地方の石炭と鉄鋼の管理です。そして欧州経済の復興と繁栄のために欧州の単一市場の実現を目指し、利害調整しながら拡大して行きました。世界連邦も中東を安定させることを目的にする所から始まり、利害調整しながら拡大する方策が理に適っていると考えます。

「世界連邦の理念を使い」とは即ち「世界連邦の実現を共に目指す」ことです。日本の歴史に例えるならば、薩長同盟が分かり易いでしょう。薩摩と長州は蛤五門の変で戦い憎しみあった間柄ですが、新生日本の実現=倒幕=新日本政府樹立で手を握ることにより、同じ目標を共有する仲間としての関係へと変化して行きました。私の構想は日米イスパレ4者で世界連邦の実現を共に目指すことによって、イスパレ和平を実現しましょうと言う提案です。日米はかつて壮絶なる戦争をして憎しみあった間柄ですが、その同盟は今や両者にとって重要な関係です。イスパレは現在、戦争状態で憎しみあっている関係ですが、大きな目標・大きな夢を共有する間柄になるのならば、薩長や現在の日米関係のように、両者にとってお互いに重要なパートナーとなることでしょう。

「世界連邦による世界平和構想」は二つの構想を柱としています。1つの柱は「世界連邦の理念による中東和平構想」です。もう1つの柱は「一国家一象徴的国王制度構想」です。「世界連邦の理念による中東和平構想」とはイスパレ問題に焦点を当て、その問題解決を強く望む国々により、世界連邦推進を担う国々を形成します。そしてその世界連邦推進を担う国々により、「一国家一象徴的国王制度構想」を決議して頂きます。そうすれば、各国の国内問題解決への突破口となり、世界連邦の推進支持が世界に広がると考えます。
★「世界連邦の理念による中東和平構想」に関して

この和平構想とは「イスパレ及び国際社会が大きな目標・大きな夢を共有することによる和平」です。つまり、イスラエルとパレスチナそして国際社会が共通する目標を設定し、利害を一致させて仲間になって頂く構想です。その「大きな目標・大きな夢」とは世界平和・世界連邦と言う究極的な目標、そして現実的目標として「中東の安定と繁栄」を掲げています。 仮案は9ページ

 最近、中東に民主化の波が現れました。それはこのイスパレ中東和平構想や世界連邦の実現にとっても、大きなチャンスと考えます。中東の一般大衆は反イスラエル的です。その大衆が政権を握ることは、イスラエルにとってかなり脅威になる可能性があります。イスラエルにとって安全保障の柱であるエジプトとの和平条約は、イスパレ紛争が続く限り、近い将来破棄される可能性は大きいと考えます。ですからイスラエルにとって多少不満があったとしても、将来的に繁栄と安全保障と名誉回復に繋がり、そして恒久和平に繋がる和平構想があるならば、イスラエルをその気にさせることは不可能ではないと考えます。

パレスチナ独立とする米国主導のイスパレ和平交渉は暗礁に乗り上げたようです。つい先日2011年2月18日読売新聞、国連イスラエル入植活動非難決議が米国の拒否権で廃案となり、パレスチナは「米に期待せず」19日読売新聞のようになっています。米国は入植活動停止を求めた今までの和平交渉のすべてを、拒否権行使によって自ら否定してしまいました。つまり、米国のパレスチナ独立(二国共存構想)による和平構想は、破綻したことを意味します。

今のところ他に有力な和平構想は無いようです。パレスチナ独立、即ち二国共存構想は暗礁に乗り上げましたので、次は一国共存構想(連邦形成)の方向による和平へのチャレンジが順当と思います。この大きな目標を共有する和平構想が提案されるならば、日米欧イスパレ国際社会は世界連邦に向かって邁進して頂けるかもしれません。

 イスパレ和平の議論として、「一国共存」「二国共存」どちらが良いかの議論があります。どちらにしてもイスパレ両者が何らかの大きな目標を共有することが無ければ、歴史的経緯から言って、恒久的和平の実現は限りなく困難と考えます。その大きな目標は世界平和、世界連邦といった究極的なものと、中東の安定と繁栄といった現実的なものが必要であると考えます。
★イスパレ世界連邦モデルに関して

世界連邦は世界に必要ですが、しかしそれは世界にさまざまな不安を与えることを意識しなければならないと考えます。例えば豊かな国は大きな負担を強いられる心配があるでしょう。貧しい国はかつてのように搾取される心配です。そして例えば世界的な行政はまだ経験の蓄積が少ないので、混乱せずに上手く行くかの心配もあるでしょう。そういったさまざまな心配を払拭するには、モデルを作って全ての国がウィン−ウィン(共存共栄)になることを示し、利害調整しながら拡大するプロセスが必要になると考えます。

協会ではEU、スイス、米国が世界連邦のモデルと考えるのが一般的なようですが、それらはどれも文化的にも経済的にも同質的なものの集合体です。世界連邦は変化に富んだ国々の集合体となりますので、異文化国、そして豊かな国と貧しい国による連邦モデルが必要と考えます。そこで文化が上手く交わり、豊かな国の大衆も貧しい国の大衆もウィン−ウィンとなり、両者がより満足する生活が送れることになるならば、世界連邦は世界的な支持を得られることでしょう。そのモデルに相応しいのがイスラエルパレスチナと考えます。

大きな目標を共有して、確固としたイスパレ和平により良好な関係を築くことは、イスラエルにとって安全保障の実現、永続的繁栄、そして名誉挽回することになります。更に、そのモデルが世界連邦へと拡大して世界平和が実現するならば、世界的に尊敬を集めることになることでしょう。ユダヤ人は欧州に於いて長年差別され続けて来ました。その差別と迫害から逃れて建国に成功しても、今度は差別者として非難を浴びてきました。これからは、パレスチナ、国際社会と共に世界平和を目指して、世界の賞賛と尊敬を受ける側に回る道を選ぶべきと考えます。

安全保障の実現、永続的繁栄、名誉挽回はパレスチナ側も同じことになります。シリア・イランなどのイスラエルに対する敵対行為は、イスラエルが圧倒的な力でパレスチナを陵辱しているからに違いありません。そのイスパレ関係が良好なものとなるならば、イスラエルへの敵対行為継続は何ら意味が無くなります。むしろそれを持ち続けるならば、イスラエルのみならずパレスチナやイスラーム世界自体を敵に回すことになります。ですからその国、組織は分裂して行くことになるでしょう。
★ 世界の聖地を世界平和、世界連邦発祥の地へと

イスパレ問題は宗教戦争なのではなく、土地を巡る争いです。十字軍の歴史を使い、異教徒からの聖地奪回と言う名目で宗教は利用されています。日本の有識者の考え方も同様です。それは例えば、日本の軍部が第二次世界大戦で昭和天皇を神に祭りあげ、戦争遂行に利用したことに似ているかもしれません。そのイスラエルを変えるには世界連邦を於いて他にはないでしょう。

イスパレ国際社会が世界平和、世界連邦、中東の安定と繁栄と言う「大きな目標」を共有することによって恒久和平が実現するならば、中東は永続的に大きく繁栄するでしょう。国際社会はその和平をより確固とするために、多くの支援と投資が行われることでしょう。イスパレは世界の聖地であり、観光資源が豊富にあります。世界中から巡礼者や観光客が押し寄せてくることが予想できますから、観光産業で潤うことでしょう。現在、イスラエルはアラブ世界に憎まれていますので経済的関係は構築できませんが、確固としたイスパレ和平が実現するならば、アラブ世界との関係改善が可能となりますから商業取引が可能となり、繁栄に繋がります。そして世界のユダヤ人の投資家は金儲けではなく、世界の聖地の和平のために投資することでしょう。

世界の聖地エルサレムはキリスト教徒約20億人、ユダヤ教徒、イスラーム教徒約13億人、世界の人口の約半数に関わる聖地です。そのイスパレで生まれた商品に、「世界平和を目指す中東」そういったブランドとして世界にアピールするならば、世界の聖地の和平を願う人、イスパレ和平を願う人、中東の安定を願う人、世界平和を願う人によって、人気が生まれるのではないでしょうか。中東生産品がブランドとして世界的な人気が生まれるならば、世界的に企業が集まります。

中東の安定には失業対策も必要です。国際社会の貿易優遇と企業誘致への努力があるならば、世界の信仰に篤い企業家は、雇用促進のために進出して来ると考えます。このようにイスパレが世界連邦のモデルとして繁栄するならば、周辺の貧しい国々は、そのモデルに参加することによって、自らも繁栄を享受したいと考えるに違い在りません。世界の聖地エルサレムを世界平和・世界連邦発祥の地とし、イスラエル・パレスチナが共にこの地より世界平和を目指すことで、イスパレ間に強い絆ができることでしょう。
★(仮)イスパレ和平提案に関して(仮案は最終ページを参照下さい)

 この和平提案は仮のものですから、関係者及びイスパレと話し合う必要があります。そしてこれは基本合意、大筋合意的なものですので、イスパレ及び国際社会の間で基本合意が成立した後、細部の合意形成に関して話し合うことになります。ここでの「国際社会」とは日米を想定していますが、イスパレ和平に実績のあるノルウェーやサウジ、ヨルダン、エジプト、欧州各国なども含まれることになるかもしれません。ガザ地区の開放、イスラエルによる入植活動の停止に関しては、和平合意成立以前の問題なので、この合意には含まれません。ガザ地区の開放、入植活動の停止がこの合意成立の前提条件となります。

 基本合意は「大きな目標・大きな夢」に関する事柄と、「イスパレの関係を整理」する事柄の二つの要素から成り立ちます。「イスパレの関係を整理」することには、国境に関すること、難民帰還に関すること、入植地に関すること、東エルサレムに関すること、イスラエルによるパレスチナ独立承認など、イスパレ和平の基本的な部分に関しての合意です。それぞれの具体的な事柄に関しては基本合意成立後、「オスロ合意の再合意」として引き続き話し合うことになります。

具体的なスケジュールとしては、?入植活動の停止・ガザ地区の開放、?基本合意成立、?オスロ合意の再合意、?イスパレによる世界連邦モデルに関する話し合い、?中東統合に関する話し合い、を想定しています。?により連邦形成が実現した次の段階として、ヨルダン王国がその連邦に加わり、?の中東統合推進に進んで頂きたいと考えます。

★ 「一国家一象徴的国王制度構想」に関して

この構想は民主化と世界連邦支持を、世界各国に広げる為の構想です。「世界連邦の理念による中東和平構想」により、世界連邦実現を目指す日米イスパレ国際社会20〜30カ国の形成が実現した次の段階として、その国々により「一国家一象徴的国王制度構想」を採択して頂く必要があります。

(略)「一国一王制度」とは「世界連邦では、一つの国に一人の象徴的国王を認める」ことです。つまり、国王の存在しない国家に於いて、象徴的国王就任を希望する政治指導者がある条件が満たす場合、国際社会はそれ認めましょうという構想です。その条件には、?世界連邦支持、?民主化の推進、?国会の承認、?戦争放棄の憲法改正、その4点は必須条件となるでしょう。

世界には多くの絶対国家が存在します。絶対国家には大統領が絶対的な政治を行っている場合があります。その制度が実現するならば、世界に存在する国王ではない多くの絶対的政治指導者に、民主化の見返りとして、象徴的国王として落ち着く地位を提供できます。必ずしも全ての国家の民主化が必要とは思いませんが、多くの国民が絶対政治を受け入れられないならば、世界連邦の加盟に際して、その国家の民主化移行が必要となるでしょう。

イスパレ国際社会が中東の統合を推し進めようとする場合、「一国一王制度」を組み合わせるならば、統合推進に大きく貢献して、中東の安定に繋がると考えています。状況としては民主化の流れがあります。仮に、「一国一王制度」による中東統合を推し進めることになるならば、絶対的国王(専制君主)は国民と揉めることを避け、安定した地位を獲得するために、世界連邦支持、中東統合参加、民主化実現により、象徴的地位に退くことになるのではないかと考えます。

そして、中東には大きな問題として石油枯渇問題があります。それは絶対体制にとって大きな脅威です。それを乗り越える意味に於いても、象徴として地位を安定させることは、中東の国王にとって必要と考えます。仮に、世界連邦モデルにヨルダン王国が参加して、象徴的国王モデルにより経済的に繁栄するならば、多くの中東諸国は官民一体となって、モデル参加(中東統合参加)を希望するのではないかと考えます。「一国一王制度」は中東の安定、世界の民主化、世界連邦推進、そして世界平和に役に立つでしょう。そしてそれは世界の様々な国内紛争にも解決の糸口になるでしょう。
世界連邦の象徴に関して

「一国一王制度」構想により世界に多くの象徴的国王が生まれるならば、その国王の模範となるべき人が必要と考えます。それは「世界連邦の象徴」です。新たに生まれた国王は、その「世界連邦の象徴」から国民との関係の在り方、振る舞い方、子孫への王道教育を学ぶ必要があるでしょう。その象徴の候補としては、イギリス国王、ローマ法王や世界平和・世界連邦実現に功績があった者などさまざまな人が考えられますが、やはり長年の象徴的国王の経験がある王家が相応しいと考えます。しかしそれはそれとして、世界の象徴は選挙などによって、民主的な方法で選ばれるべきと考えます。

私としては、象徴として歴史の古い皇室に、世界の象徴になって頂くことがベストと考えています。皇室の「国民を愛し愛される」関係が、新しく生まれる象徴的国王のお手本に必要と感じます。確かに、今の中国や韓国の大衆はそれを望まないかもしれませんが、日本が中心的役割となってイスパレ和平、中東の安定、世界平和、世界連邦の実現に貢献するならば、日本の過去を必ずや見直してくれるのではないでしょうか。むしろ、日本は名誉挽回の為に、それらの貢献をするべきと思います。

「世界連邦の象徴」は一人のみではなく、2、3存在しても良いと考えます。もう一人は宗教界の代表者の意味合いを持った象徴の存在です。現在それに最も近いのはローマ法王でしょう。他には、世界平和・世界連邦実現に圧倒的な功績があった者を、第3の象徴とするのも良いかもしれません。
★ イスパレに対する打診に関して

 日本は数百年に一度の未曾有の危機に立つ、そんな今こそ、世界連邦によるイスパレ和平の可能性を探ることにチャレンジすべき時と考えます。瀕死の日本の努力で、イスパレ和平に見通しを着けることができるならば、イスパレ大衆や中東一般大衆のみならず、日本の災害に遭われた方や日本国民全体に勇気と希望を与えます。そして、日本国が自らの将来を助けることに繋がるのではないかと思います。日本は大震災とは言え、絶対に内向きになってはならない時と思います。こういう時こそ、むしろ世界貢献を大事としていることをアピールするならば、国際社会は日本の存在価値を高く評価することでしょう。そういった意味に於いて、私の構想にとって、今こそ絶好の好機到来と言えます。

この構想の出発点として、イスパレに対して「大きな目標を共有する、こんな和平の仕方もあると思いますが、どうでしょうか?」といった問い掛けを日本より行うことを、皆様には検討して頂きたいと考えます。仮に、イスラエル側より検討したいとする返答があるならば、日米の政府関係、中東に関する研究機関やNGO等が参加する一大プロジェクトとなるでしょう。

この構想による和平への大きなカギを握るのは、パレスチナ側ではないかと考えています。パレスチナ(ファタハ)政権は話し合いによる和平を求めています。そのパレスチナ政権がイスラエルや国際社会と共に、大きな目標を共有したい、それによってイスラエルと和平したいと主張するならば、国際社会やイスラエル内に多くの共感者を生むことに繋がると推測するからです。最終的な決断はイスラエル首相となるでしょう。そして、大きな目標を共有する事をイスパレ日米各首脳が確認し合って、基本合意の成立となるでしょう。

イスラエル・ユダヤ人はキリストを生み、聖書を生み、世界人類の約半数に影響する宗教を生み出しました。その歴史は偉大なものと思います。そのイスラエル・ユダヤ人に「世界連邦による解決」を望むのかどうかを問いかけてみませんか?大きな目標を共有する事こそが、ベストな和平方法と考えます。

パレスチナ問題は新生世界を共に目指すことにのみ、解決方法が見出されると考えます。世界人類は一つになることによって、いつの日か必ず、理想的な共存共栄が実現すると確信します。
和平提案を練り直しました。他の文章も含め、これで今月中にパレスチナ駐日代表部に持って行く予定です。英語翻訳で協力する人を探しています。レベルは趣旨が相手に伝わればそれで良いと思いますので、ほどほどで良いと思います。一応、プロに添削して頂く予定ですので、少し自信がありましたら、手伝っていただければ助かります。もしよろしかったら御連絡ください。

中東は今、時代の変わり目に来ています。その混乱の状態から抜け出すために必要な事柄は、イスパレ和平と中東の統合と考えます。イスパレ和平が実現すれば欧米との経済活動がスムースに行きます。そしてイスパレ国際社会が中東の統合を目指すならば、民主化を求める大衆と、絶対政治を維持しようとする政治指導者に折り合いを付ける提案ができます。それは立憲君主制です。中東各国がそれぞれ別々としてやって行くならば、立憲君主制で落ち着くのはかなり困難ですが、イスパレを中心とした中東統合ならば、立憲君主制で落ち着くのは可能と考えます。

イスパレ国際社会が世界平和、世界連邦、中東の安定と繁栄のための統合、それらを目指す。これこそが答えと思います。


        (仮)中東和平基本合意提案    

イスラエルパレスチナ及び国際社会が、大きな目標・大きな夢を共有する事による和平

1、 イスラエルパレスチナの恒久和平を実現するには、関係改善、信頼関係の構築、友好推進、両者間の問題解決が必要不可欠です。それにはイスラエルパレスチナ各政権そして国際社会が、「大きな目標・大きな夢」で手を握り協働することが必要です。
2、 「大きな目標・大きな夢」とは世界平和、世界連邦の実現、中東の安定と繁栄とする。
3、 イスラエルとパレスチナ(ヨルダン)は世界連邦のモデルとして連邦の構築を目指す。

4、 イスラエルはパレスチナの独立を承認する。
5、 国境はグリーンライン(67年以前)を基本と考え、世界連邦政府樹立までに確定させる。
6、 信頼関係の構築、友好推進に於いて、入植地は毎年、一部づつ返還する。
7、 イスラエルは難民帰還を認め、年間受け入れ枠、及び受け入れ条件に関しての合意を毎年度ごとに行う。
8、 イスラエルはゴラン高原を返却し、周辺国と和睦する。
9、 イスラエルとパレスチナは過去の合意と国際条約を尊重する。
10、 イスラエルとパレスチナは世界の聖地エルサレムを、世界平和発祥の地、世界連邦発祥の地と、世界が認めることを共通の目標とし、その実現に努力する。
11、 イスラエルとパレスチナは中東を世界の政治・経済・文化の中心とするために、世界連邦政府を中東に設けることを共通の目標とし、その実現に努力する。

12、 基本合意成立後、具体的な事柄は「オスロ合意の再合意」として話し合いを続ける。
13、 「オスロ合意の再合意」により和平の見通しが立った所で、「世界連邦のイスラエルパレスチナモデル構築」「中東の安定と繁栄」に関しての話し合いに入る。
14、 中東の安定と繁栄をより確固としたものにするために、EUとの連結を図り、中東の統合を目指す。
15、 統合では民主化を参加条件とし、その為に1つの国家に1人の象徴的国王を認める。
16、 国際社会は公正・中立・誠実にイスラエルパレスチナ間の仲介を行う。
17、 国際社会は長年のパレスチナ紛争により疲弊した地域の復興を進め、イスラエルパレスチナに対してあらゆる形による支援を行う。

※ この基本合意成立の前提として、パレスチナ側によるイスラエル承認、テロの放棄宣言、イスラエル側による入植活動の停止を必要とする。
※ 国際社会とは日本・米国各政府、中東和平に協力する国々、及び世界連邦の実現に共感する国々を想定。
※ 世界連邦とは全ての国家の主権一部委譲により世界連邦政府を樹立すること。
※ EUとの連結とは世界連邦モデルがEU市場に参加できるようにすること。
※ 中東統合への参加条件として、世界連邦支持、立憲君主国家として民主化推進、国会・国民の同意、国民主権・基本的人権の尊重・三権分立・戦争放棄・象徴制度の憲法改正。
※ 象徴的国王には国王の血筋でなくとも、国会・国民の同意により就任する事を可とする。
 カダフィ大統領(シリア・イエメン大統領)に和平を提案することを思いつきました。大統領はいつ殺されるか分らない状態なので、パレスチナへの提案より先にこちらの提案をしたいと思います。できることなら来週中には提案することを目指しています。

 カダフィ大統領は今、絶体絶命のピンチに立っていると思います。カダフィ大統領が活路を見出せるとしたら「中東全域の統合と、中東全域の民主化」をカダフィ大統領自身が目指すしか無いのではないかと考えます。ご存知のように、中東全域で民主化運動が展開されています。それは中東大衆が求めているものです。そしてもう一つ「中東の統合」もまた中東全域で求められているものです。御存知と思いますが、中東はかつて一つの国でしたが、第一次世界大戦で敗北して、欧州により分割されました。欧州の思惑で勝手に国境を引かれたのです。それを不満に感じ、中東の統合をするのが、中東全域の長年の悲願です。

 つまり、カダフィ大統領がその「中東の統合と民主化」を決意し、中東諸国に一緒にそれを目指そうと誘ったら、同じく大統領で厳しい状況に立たされている、シリアアサド大統領やイエメンサレハ大統領がその話に乗る可能性は大きいと思います。他には国民との関係が良いヨルダンが考えられるでしょう。

 その四カ国で統合政府を樹立して、参加各国が民主化するとなったら、中東は落ち着きます。そうするとカダフィ大統領は中東大衆や国際社会から支持されるでしょう。・・・もしもそうなったら、カダフィ大統領は統合政府の指導者となります。リビア反体制派はカダフィ大統領と冷静な話し合いをするより仕方なくなります。そして国際社会は逮捕状を取り下げるしかないでしょう。

 もしかして、統合政府ができるならば、統合に参加していない、国王の存在する国々で民主化運動が激しくなるかもしれません。そうなると国王は統合に参加して地位を守ってもらうことになるでしょう。

 国王の場合、民主化による権力の「国民のみ」への移譲は、国王の地位を不安定にさせてしまいますが、権力の半分?を国民に移譲し、もう半分?を統合政府側に移譲することになるならば、その国王の地位を統合政府が支えることになりますので、地位は安定することになると思います。

 大統領の場合、民主化による権力の「国民のみ」への移譲は、確実に立場を失い、亡命するか前ムバラク大統領のように犯罪者のごとく扱われることになりますが、統合に参加して、自ら率先して自国の民主化をするとなったら、「権力の統合政府と自国民への分配」という仕事がありますから、統合政府の役職を兼務しながら、大統領職を一期か二期の仕事ができるでしょう。それで統合の憲法で「中東統合は一つの国家に一人の国王の存在を認める」ことになるならば、大統領には国王への道が開かれます。国際社会は新生国王を認めるしかないでしょう。

これは私の単なる予測ですが、権力の移譲に関しては、軍事指揮権は統合政府に移譲されると思いますが、各国軍の所持も許されることになるかもしれません。警察権も似たようになるかもしれませんが、それぞれ各国で微妙に違うかもしれません。後は、三権分立の内、司法権も統合政府に移譲するかもしれません。


カウボーイ ミヤ さん

たくさんの提案をいただきありがとうございます。

カダフィ大佐は中東大衆や国際社会から支持されるというより、国際刑事裁判所により訴追されるかもしれない戦争犯罪者です。

中東の統合、中東全域の民主化により、今の地位はないと思われます。

カダフィ大佐が追放されて、リビアの民主化が進み、他の独裁国家でも、独裁者が追放されて、そこで、はじめて、中東の統合があるように思います。

提案する前に、もう少し議論を深めましょう。
マダムフセイン さん

よくよく考えてみましたら、リビアカダフィ大佐やシリア、イエメンへの提案は止めることにしました。その一番の大きな理由は、イスパレ問題がある限り、イスパレが関わらない統合は、反欧米反イスラエルになってしまい、事態を余計混乱させる可能性が生まれると気が付いたからです。

>カダフィ大佐が追放されて、リビアの民主化が進み、他の独裁国家でも、独裁者が追放されて、そこで、はじめて、中東の統合があるように思います。

それも一つの考え方と思います。最悪なのはカダフィ大佐や他の大統領が粘りに粘って何年も内戦状態が続くことです。そこで、イスパレ国際社会が「民主制による中東の統合」を進めることになり、「統合では一つの国家に一人の国王を認める」ことになったら、もしかして、カダフィ大佐や他の大統領は、統合に参加することで事態の収束を図ることになるかもしれません。その場合、全ては反体制側との話し合いにより決まることになるでしょう。仮に統合参加の方針で反体制派との合意が得られるならば、カダフィ大佐への訴追は、取り下げられることになるかもしれません。話し合いが着かなければ潰しあいが続くことになるでしょう。

全ての独裁者が追放されて民主化が実現するのは、一つの考え方かもしれませんが、現実的ではないように感じます。その最も大きな理由は、中東諸国の多くの国王は、長年に渡る石油による莫大な蓄財があるからです。カダフィ大佐もそれがあるから粘ることができるのではと推測しています。独裁者が民主化して象徴的な国王となることは、事態を早期に収束させます。そして国王が国民統合の象徴として存在することは、それはそれなりに意義があることのように感じます。

如何でしょうか?

宮下
イスパレ共通の目標として「民主制による中東の統合」に関してまとめ直してみました。

中東の安定と繁栄に関して

「中東の安定と繁栄」を実現するために、「民主制による中東の統合」を提案します。中東大衆の共通する望みとして、パレスチナ問題の解決、体制の民主化、そして中東の統合と考えます。仮に、イスラエル、パレスチナ、そして国際社会が「民主制による中東の統合」を目指すことになるならば、民主化運動により混迷する中東の状況を、大きく変えられる可能性が生まれると考えます。

中東では多くの国々に於いて、民主化を求める大衆と絶対的政治を維持しようとする政治指導者が対立しています。その大衆と政治指導者の間で折り合いをつけるには、『民主制による統合を目指す』ことです。民主化による権力の国民への移譲を単純に考えるならば、君主国家の場合、国王の地位を不安定な存在にさせてしまいます。共和制の場合、大統領は権力と地位を失い、亡命するかムバラク大統領のように犯罪者のごとく扱われることが予測できますから、大統領は権力を手放すことができません。つまり、中東諸国がバラバラな状況では、中東全体に広がる民主化の流れに対応できません。こういった状況の中で中東諸国の進むべき道は一つしかありません。それは、統合を目指して民主化することです。

中東諸国が統合政府を樹立し、各国国王の権力を、統合政府側と国民側に分配して委譲することにより、国王の地位を統合政府が支える仕組みを作ることができるのではないかと考えます。そして、その国王の地位を十分に支えるには、統合政府側に多くの権限を委譲して、EUよりも大きな政府を作ることが必要になるでしょう。そうなれば、多くの国王は安心して統合に参加して民主化することができるようになると考えます。しかし、民主主義に於いて、国王は国民の支持の上に成り立つものです。国王の振る舞いが悪く、国民の支持を失った場合のために、憲法には退位に関する規定を設けることは必要不可欠に思います。そして、中東に於いて現在の国王は絶対的な権力者です。絶対的権力を持つが故に、国民に反感を抱かせている部分もあると考えます。従って、権力を委譲する時には、国民の支持を回復して名誉を挽回する為に、国王により国民本位の政治を行う期間が必要になると考えます。

一つ大きな問題として、共和制大統領の存在があります。大統領が率先して権力の委譲をするようになるには工夫が必要になります。そこで1つの重要な提案があります。それは、この統合では「1つの国家に1人の国王を認める」ことです。それは、統合に参加するすべての国に於いて、国民が同意することを条件に、新生国王の存在を認めましょうということです。仮に、絶対権力を握った現在の大統領が、国王に就任して地位を安定させることを望み、そして「民主制による中東の統合」に参加して権力を委譲し、国王就任に関して国民の同意があるならば、新生国王として認めましょうというものです。

しかしその為には、大統領として名誉を挽回する期間を設ける必要があります。それは大統領の支持獲得期間であり、権力の委譲期間と言ってよいでしょう。その国王就任へのチャンスを生かすために、大統領は国民本位の政治を行うことになるでしょう。そして最終的に、国民投票により国民の同意があるならば、統合政府はその共和制大統領をその国の新生国王として認めることになります。大統領が国民からの支持を獲得するには、過去の過ちを深く反省して謝罪し、どれだけ国民のための政治を行い、中東の安定に貢献し、多くの国民と対話をして感動を与えられるかに掛かっていると考えます。国際社会は新生国王の誕生を快く認めることでしょう。

中東に於いて民主化運動が内戦状態までに激化しているのは、国王の存在しないリビア、シリア、イエメン等の共和制国家です。イスラエル、パレスチナ、国際社会が主導して統合を目指し、一つの国家に一人の国王を認め、名誉挽回のチャンスを設けることになるならば、それらの大統領は国民とこれ以上揉めることを避け、そして国王として安定した地位を獲得しようとするために、その統合に参加する方向で国民側と話し合いを始める事になる、そういった可能性が生まれると考えます。

続き


 統合参加への話し合いで必要なことはを以下に考えます。1、大統領は権力の委譲を約束し、国民本位の政治を行う事を誓うことにより、名誉挽回のチャンスを国民側が与える。2、大統領は名誉挽回のチャンスとして、一期もしくは二期の大統領職を担当する。3、統合参加には国民投票により、国民の同意を得ること。4、総選挙を行い、思想・信条を問わない選挙を行うこと。5、一期の任期が切れた段階で大統領選挙を行うこと。6、大統領は選挙で敗れた場合、又は二期目の任期が切れた後、正式に権力を国民に委譲してから、国王就任に関する国民投票を行う。

中東には将来的な大きな問題として石油枯渇問題があります。それは国王にとって大きな脅威です。それを乗り越える意味に於いても、国王は民主化してその地位を安定させておくことは必要と考えます。

 中東統合で重要な事は、イスラエル、パレスチナ、国際社会が協調しながら、統合を推進する事と考えます。イスラエルとパレスチナが絡まない統合では、反欧米反イスラエルとなってしまい、発展しない、又は混乱の元になる恐れがあります。ですから、イスラエルとパレスチナによる統合推進こそが、中東の安定と繁栄実現の大きなカギなのだと考えます。中東は今、民主化という大きな転換期に来ています。その流れをパレスチナの輝く未来を切り開くことに繋げるには、イスラエル、国際社会と共に、民主制による中東の統合を目指すべきと考えます。
独裁者が追放されてこそ、中東の統合がある。と言う考え方がありますが、それはそれで一つの真実と思います。つまり、独裁者にもさまざまに性格があると思うからです。独裁者は独裁者としてでしか生きることはできない人はいるかもしれません。しかし、そういった人達ばかりではないと思います。統合に参加することにより、名誉挽回のチャンスがあるならば、そのチャンスを生かして立場を立て直したいという独裁者もいるかもしれません。

民主化運動が限りなく続くことは、その国民にとって不幸なことであり、そして、国際社会にとっても不幸なことです。そういった状況を、民主化推進の方向で収束できる構想があるならば、とても意義あることだと私は思います。
米国とイスラエルの強固な関係

オバマ大統領は世界中の非難をよそに、そして国内支持低下を覚悟で、パレスチナ国家樹立申請に拒否権を行使することを明言しました。これでハッキリしたことは、米国とイスラエルの強固な関係です。米国はどの同盟関係よりも、イスラエルとの同盟関係を重視しているようです。米国イスラエル同盟以上の強い関係は世界に存在しないでしょう。

しかしそれは、少し考えてみれば当然なことは直ぐに分かりました。イスラエル・ユダヤ人が米国のさまざまな業界で重要な役割を果たしていることは有名です。そして、米国の政治資金の四分の一をユダヤ資金が占めていると聞きます。政治的に強い影響力があるのは当然で、どの同盟よりも関係が深いのは納得できます。


そういった状況を踏まえて考えるならば、世界連邦の実現に関して、イスラエルを縛る、無視する、又は圧力を掛ける形での実現は有り得ないことになります。イスラエルが納得しない世界連邦構想ならば、米国もそれに反対するのは、日を見るより明らかです。そして、世界連邦の実現には米国がその気になり、なり続けることが必要です。その米国に対するイスラエルの影響力の大きさから言って、中東問題を世界連邦の入り口にするのは、正解と考えます。

皆様はどう考えますか?
今日、外務省HPで 中東アフリカ局参事官宛てに提案書を送りました。内容は、大きな目標を共有することによる解決策があります。その目標には例えば世界平和、世界連邦、中東統合がありますが、それはそれとして、大きな目標を共有することによる解決策を日本提案として関係各国に提案しませんか?こんな感じです。

少し時間を置いて、返事をもらえるまで、しつこく連絡しようと思います。そして、返事が来たら賛成させるまで徹底的に粘ります。中東のこと、世界のこと、日本のことを考えるならば、NOと言う根拠はどこにもないのですから。
世界連邦は中国にその気になってもらう、という考え方もあるようですが、世界連邦の実現にとってパレスチナ和平は避けて通れない道です。イスラエルを縛る、圧力を掛ける形での和平は欧米の抵抗を予想できますので、中国での解決はかなり困難に感じます。

従って、協会が世界連邦を提案する第一候補はイスラエルパレスチナ問題関連であり、第二候補は中国又はアラブその他が順当と思われます。

この度 外務省中東アフリカ局 参事官に御意見を伺うことになりまして、文章を推敲しております。何か御意見やアドバイス等頂ければ幸いと思います。こちらのHPで随時バージョンアップしたものを載せていますので、よろしかったら御覧下さい。

http://uow.sakura.ne.jp/

イスラエル大連立


“Analysis and opinions on Israel's new government by Haaretz's top writers”. ハアレツ. (2012年5月9日). http://www.haaretz.com/news/national/analysis-and-opinions-on-israel-s-new-government-by-haaretz-s-top-writers-1.429209

 ネタニヤフ首相は最大野党のカディマと大連立を組むことで合意したようです。これは対イラン攻撃体制の地ならしと言った見方があります。もしかして、ネタニヤフ首相はイラン攻撃を決意したのかもしれません。


 気掛かりなのは、その攻撃によりイランが海峡を封鎖して、もしその封鎖が長引くならば、9割近くペルシャ湾に依存する、日本への原油が滞る可能性が出て来ます。即ち、日本経済にとっても、極めて深刻な危機的状況になるかもしれません。


 私はイスパレが世界平和、世界連邦を共通の目標にすることで、中東和平を実現する構想を考えています・・・・・それに確たる自信はありませんが、もし和平ができるとしたら、これしか無いと思っています。


 カギとなるのは、ネタニヤフ首相が世界平和、世界連邦の旗手となる、その志を持つかどうかだと思います。世界平和、世界連邦の旗手となることによって、イスラエル国・ユダヤ人、その運命を変えることができることを知るならば、その心は大きく転換する可能性もあると思います。


今が、世界平和、世界連邦による和平を提案するタイミングかもしれません。
山元学校にてスピーチ

今月15日、場所は山元学校にて、「世界連邦主義による中東和平構想」に関するスピーチを行うことになりました。

http://www.yamamoto-gakko.com/

そこは月1で開かれる私塾で、文化人、政治家や企業家、世界中の駐日大使、そしてさまざまな夢を持った人が集まる、アカデミックな雰囲気を持ったおもしろいところです。

その山元学長はイスパレ問題に熱心と聞いて最近通いだしました。学長は11月にパレスチナアッバス首相に招かれてパレスチナに行きます。私は行かれませんので、この構想を託そうと思っています。

スピーチの内容はこちらです。かなりの長文になったので、重要なところだけに絞り込む予定。 ご意見等ありましたらレス下さい。

http://uow.sakura.ne.jp

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