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ポルトガル旨いもの探検隊コミュのカタプラナ鍋のレシピ

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ポルトガル料理に欠かせないものとして、カタプラナ鍋があります(現地の人で持っているのは極少数でしたが!)

さて、鍋を購入してカタプラナ鍋料理を作ろうと思うのですが、レシピがどれも、アサリ2キロとか、豚1キロ、ジャガイモ1キロなど、とてもとても日ごろの食卓に並べられそうな量ではありません。
http://comezainas.clix.pt/receitas/resultadopesquisarapida.asp?Pos=0

2人分程度の分量で作ると、材料が焦げてしまうし、どうもカタプラナ鍋料理に成功しないのです。
少量では、カタプラナに適さないのでしょうか?

ポルトガル料理を作るよ!と大見得を切ったものの。。。これではとても人様を招待できません。

普段お使いの方がいらしたら、是非アイデアをお聞かせ下さい。

コメント(9)

私は自分では作ったことないですが、ここにレシピがちょっとあります。
http://www.rakuten.co.jp/mp/743557/783934/
私がよくオリーブオイルを買ってるお店で、管理人さんの日記も載ってますよ。
Neilaさん
ありがとうございます。
実はここで購入しました!ポルトガルから持ち帰るのはさすがに重くて・・・
管理人さんのお話も、毎回とても楽しみに拝見しています。

こちらのレシピは、試してみて、とても美味しかったですよ!ただ、バリエーションが少ないので、もっとレシピを知りたいなあ〜と思いました。
ポルトガルで、本を買ってこなかったのが悔やまれます。

できれば、シンプルで手軽なものを知りたいです。魚介類豊富なのは、勿論美味なのですが、普段の夕食用には、ちょっとお値段が張りすぎて(汗)
おお、そうでしたか。
私も実は買おうかどうか迷っているんですが、死蔵されてしまう可能性大なので、まだ買っていません。
カタプラーナ鍋のレシピを調べてみましたが、魚介類を使ったものばかりでした。
お役にたてずすみません。
でもおいしくできたらお知らせ下さいね。
はじめまして。おじゃまします。
昨年までリスボンに住んでいました。トナカイさんの書いたレシピのように、そのときに食べたカタプラーナには魚介のものでも、大抵、豚肉かチョリソーがはいっていました。あさりのカタプラーナは野菜(タマネギ、トマト、ジャガイモ、ピーマン、ニンニク)以外だとあさりとチョリソーか豚肉しか入ってなかったですが、美味でした。自分でも鍋を買って作ってみましたが、魚介だけでなく肉類を入れた方がこくが出ておいしかったです。
アサリと豚(カレーに入れるようなもの)、良く熟したトマト(トマト缶でもよい)、安い白ワインでかなり良いダシになります。タマネギを最初に透明になるくらい、いためておくのも大事ですね。あっちの家庭では魚やエビを少なくする代わりにカニかまみたいなものも入れてました。これならリーズナブルです。分量は適当にやってますが大抵おいしいです。
それから、こげちゃうのは火が強いんじゃないでしょうか。蓋を閉めてからは弱めの中火で、中のアサリが開くぐらいまで蒸せば十分です。
カタプラーナは、南部の海岸に近いアルガルヴェ地方の郷土料理ですから、やはりシーフードが多いと思います。私にとっては、一般の家庭で作るものというより、レストラン料理のイメージがありますが、ポルトガル人にとってもカタプラーナはご馳走なんですよ。

トナカイさんがお持ちの鍋が直径26cmサイズ(4人用)のものでしたら、それで二人分を作つのはちょっと大きいかもしれませんね。魚介類のカタプラーナだとかなり入れないと一杯になりませんから。

焦げ付かせないためには、やはり材料を鍋に見合った量入れることと、水分が出る貝類やトマトや玉ねぎや、水分を引き出す白ワインを加えたり、最初からスープを少し入れて蒸し煮にするなど。

カタプラーナは銅板でできているので、温度がすぐに上がります。熱がまわったら火加減は中弱火で。蓋を閉めてから仕上がりまではだいたい15分を目安にするといいと思います。途中10分たったところで蓋を開けて煮具合を確かめ、香り付けのオリーブオイルや香草、ピーマンなどを加えてあと5分。こうすると失敗は少ないと思います。

一番シンプルなカタプラーナ料理だと、アサリのカタプラーナがあります。2袋は入れないと一杯にならないかもしれませんが、アサリといっしょにオリーブオイル、ニンニク、ハーブ、ドライソーセージかベーコン、白ワインを入れるとポルトガルっぽくなります。鶏肉とトマトソースもお手軽です。
野菜と肉や魚を組み合わせて、オリジルカタプラーナを作ってみられてはいかがでしょうか。
うちも久しくカタプラーナ作ってませんが、私がもっていたレシピ(うる覚え)は、カタプラーナ鍋に生の材料(有頭エビ、アサリ、ピーマン、魚切り身など)を並べて、炒めずに蓋をしてそのまま中弱火で20分蒸すやり方でした。その際ポイントなのは、あらかじめ手鍋でたまねぎの輪切りをオリーブオイルで茶色くなるまでしっかり炒め、ブランデー(白ワインでも可)をたっぷり注いでアルコールを飛ばしたソースを作っておくこと。これを材料の上に回しかけて、刻んだベーコンとコリアンダーを散らして過熱すると、とてもいい味が出ます。魚介類とベーコンから塩分が出るので、味付けも不要。

昔リスボンのレストランで、カレー味のカタプラーナを食べたことがあります。カレー粉をかけて蒸しているのかな?? とても美味しかったですよ。適度な水分と火加減にさえ気をつければ、結構何でもありでできると思いますよ。うちも久々に作ろうかな。
>Neilaさん
ありがとうございます。
カタプラナ鍋、結構場所を取るんですよね・・・せっせと作らないともったいない〜!という感じです。しかも洗うのも結構大変。
成功すれば、とても美味しいのですが、焦げる確立と4対6くらいで、常にMuito bom!と言うわけにはいかないのです(涙)

>みやべさん
ありがとうございます
リスボアにお住まいだったのですね。私の中のポルトガルの風景は、常に青い空なのですが、白黒の写真ですと、全く違ったファドのような魅力が出るのですね。
大蒜は炒めていたのですが、玉ねぎは生のままでした。さっそくよく炒めてから他の材料を入れてみようと思います。
>干しだらさん
いつもレシピ参考にさせていただいております。
やはり4人用の鍋で、二人分と言う前提自体に問題があるのですね。
魚介類は、残ってしまうと次の日に持ち越すのが怖いので、大量に使うのはもったいないなあ〜と、ついつい少なく作ってしまっていました。
少しスープや白ワインの分量を多くして作ってみます。最後にオリーブオイルを入れるのは、香り付けにもよいのですね。今後はそのようにしようと思います。ありがとうございました。

>ぷるふさん
このままでは、カタプラナ鍋は場所塞ぎになってしまいそうで・・・なんとか普段に活用したいと思っています。
が! やはり分量に問題があるためか、少量だとものすごく焦げてしまいます。
カタプラナ鍋で作る、アサリと鶏肉のピラフは大変美味しかったですが、いかんせん量が・・・
貝類なので、翌日にもちこせるものか不明なのですよね。
ソースをしっかりと作ってから、作るようにします。ありがとうございました。

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