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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館コミュの「猪熊弦一郎展 手の中の小さな言葉−紙に描いた作品から」

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昨年秋から空調設備改装のため休館していたMIMOCAですが
いよいよ2月4日より開館します

今回の企画展は大小さまざまな紙に描かれた猪熊弦一郎の作品が展示されるそうです

紙に描かれた作品というのは痛みやすいため通常展示されることが
あまりないのですが今回は約一ヶ月という短い期間の企画展と言うことで
実現したそうです

従って初公開の作品も多く
普段見る機会のない作品を鑑賞する貴重な機会となりそうです

会期は2012年2月4日(土)−3月4日(日)
開館時間:10:00−18:00(入館は17:30まで)


これに関連したワークショップやキュレーターズトークも開催されるそうです。

コメント(2)

昨日ようやく「手の中の小さな言葉ー紙に描いた作品から」を
観にいくことができました

キャンバスの上に描かれる作品は
描いたモノをパレットナイフで削ったり
乾いた上に塗り重ねたり
何度も何度も「推敲」を重ねていく結果
よく練れた「作品」になっていくわけですが
どうしてもその人独特のレトリック
あるいは「業」のようなものが顔を出して
見えにくくなるものがあったりするものだと思います

しかし紙に描かれた作品はそういうことがあまりなく
作家ではない「猪熊弦一郎」という
人間の素顔が見え隠れするというのか

それらの作品を見た後でもう一度
油彩などの「作品」を見ると
見えてくるものがあるような気もして
とても興味深い企画展でした
残り1週間 ご覧になっていない人は是非!

もう一つ2階奥の造形スタジオでは
平成23年度丸亀市若手芸術家支援事業
山田果林展「流動」が開催されていました
市内のあちこちで見る小さなポスターを見て
グラフィックかなと思ったらさにあらず

フロア一面に設置された焼き物は
床からニョキニョキ生えた得体の知れない生命体のようです
そして壁面に掲示された4枚のドローイングは
学生の頃に沢山描いた病理組織図みたいでした
テーマとされていた「流動」は生命の蠢きのことでしょうか
これまたインパクトのある展示でしたのでこちらも是非

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