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ザ・チャンプル 海風コミュのふっかんの吐きだめ日記

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2006.06.01 Thursday
「じょぉ〜じあ〜おんまいまいん〜どっ」

晴
友人が近所に越してくるので家探しを手伝う。
昔のように不動産屋を出たり入ったりせずとも
インターネットですべて探せるすごい時代になった。
頼まれて見に行った家の外観をデジカメで撮って
パソコンにぶち込んで画像をメールで送って終わりだ。
こういう便利さはとてもいい。
いちいち鼻毛伸び放題の不動産屋のおっさんや
香水臭いおばはんの長い話を聞かなくて済む。

しかし10万もしない貸家が沢山あるのには驚いた。
今日見た家なんか車3台は楽にとめられる。
少年時代を長屋で過ごした僕にとっては
夢のような家だった。
人の家探ししている場合じゃなくて
俺ももっと散歩に気合いが入る場所に越したいものだ。
土曜の昼間に夏の草野球なんぞ観戦したいもんである。
缶珈琲はブラックに限る。

コメント(121)

2006.08.22 Tuesday
大切な時間 

晴れ

昨日の夕方海に仕掛けをしておいたので
朝方見に行ったら潮も引いていて小さなエビが一匹捕まっていた。
まぁしゃあないので磯を探検する。
誰もいない海はきもちいい。
魚屋で大鯵の開きを買ったので七輪で飯を造ろうと思ったけど
なんだか疲れて昼寝した。
気がついたら夕方で今日の夜から友人家族が
泊まりに来るので少し片づけて東京に戻る事にした。
泥棒が来ても盗むものもないだろうから
窓も開けっぱなしで帰る。
明日も快晴で友人家族が喜んでくれたらいい。

東京に戻り知り合いの店へ
金目と黒ムツを持って行きびっくりさせようと思ったら
お店が休みだったのでがっくり。
仕方がないので駅前で飯を喰って帰る。

明日で連休も終わりなので車を洗って部屋の掃除をして
散らかった事務をして水槽を洗って
これまた色々忙しいなぁ〜
あっ今日の魚があるから捌いて煮付と刺身で麦酒だ。
ソバ焼酎も呑んで夕方から酔っぱらおうと思う。
まぁバチは当たらんだろう。
さあ一杯呑んで寝るとするか
2006.08.23 Wednesday
君と川の字で寝たい

晴れ曇り

誠に情けない事だが保険に入っている。
家族のためにも常識だぞと叱られるかもしれないが
なんだかどうも毎回気持ち悪い自分がいる。
今日は車の保険をインターネットで見積もりやらなんやら
奴らはうまい具合にあれもこれも入っておかないと
大変な事になるんじゃないの?みたいでこちらとしても気にしだしたりする。
考えてみると奴らが悪いわけではなくて事故る奴らが悪いわけで
安心を売っているんだろうなぁとは思うが、う〜んと考える。
でもまあ、もしものことがあるわけで最低限の保険にはいった。

いやはや面倒臭い事ばかりではあるな。
結局都会嫌いで都会に住んで商いをして
抜け出られない自分がいるだけだ。
誠にいやらしい。
すべては自分の蒔いた種。

さて今日はきっちり動きまくって裏庭の漁獲を拝見したら
こいっこ大と、もろこ6匹捕れていた。
もろこがいかにも阿呆みたいなので三匹並べて
川の字に寝かせた。
夜は昨日の魚を捌き刺身で喰って煮魚で喰って
我が家はプチ料亭だった。
喰いきれなくて友人が渋谷から駆けつけて残りを喰いまくり
今爆睡している。
魚は豊かな野郎だ。
いや雌もいるから豊かな女史だ。
うまかった〜。
明日はやきそばUFOで十分です。
2006.08.24 Thursday
HISTORY

曇り〜晴れ

久しぶりの労働へ行くもやんごとなき理由で営業できなくなり
凹みながらまるじ屋で呑んで万願寺にある沖縄料理屋さんで
晩飯を食う。
ウッチンハイが300円という安い店だった。
ジントニックも350円。
案の定満卓で外のテーブルで蚊に刺されながら呑んだ。
早めに切り上げて久々に家でテレヴィを見た。
満州国の衰退の歴史を描いた番組だった。

学校では教えてくれなかった醜い歴史がそこにある。
あの時代にもどこかやっている事がおかしい?
と問題定義をする勇気のある人もいた。
彼らは国賊と呼ばれ鎮圧される。

大事な事は醜い世界にも
小さな花は咲くと言う事だ。
それをあきらめてしまって右にならえだと
未来はないような気がする。
と阿呆な頭で色々考えさせられた番組であった。
俺は小さな自分のできる事をするしかない。
で魚に餌を食べさせる。
2006.08.25 Friday
お題2


晴れ〜雨

雨が降ったせいかやや涼しかった。
労働も涼しめにやっていたがどーっとお客さんが来て
悶絶忙しかった。
休み明けは体がきつい。
明日はライヴなので深夜PA関係をセッティング。
モニターも二つになって少しは演奏しやすくなるかもしれない。
明日は漫才もあるのでサンパチマイクが活躍する。
がんばれ!サンパチ!

くたくたで家に帰るとFAXが来ていた。
天才A女史からだった。
先日彼女の変態漫画を見て感動して酔っぱらって
口説くどころか俺の俳句をかぶせてFAX通信しようと言ってしまった。

俳句にかけては俺は天才鮫肌なので調子に乗ったのである。
前回の絵もここに載せたかった。
言葉では説明できないが群馬のぼったくりスナックのおばはんと客?
のようなのだ。
「過去の罪 ハゲを叩いて 想い泣く」という重い俳句を書いたら

今日前回分を講評されていて「この調子で手を抜かずがんばれ」
みたいな感じなのである。
今日のお題も強烈でなんだか眠れなくなりそうだ。
そのうちカラーでデザイナーTにデータを送って
このHPにコーナーを造るつもりだ。
うまくいけば小学館に売り込んで馬車馬のように絵を書かせまくって
金儲けしようと思う。
ピンクレディのようにあんなに売れても事務所が儲かるような
仕組みにするのだ。
あっ!言ってしまった。

まぁそれは冗談ではあるが、金を貯めて自主制作本にして
友人を騙して売りつけるというのはとても前向きで現実的だと思う。
谷保天満宮の御守りを握りしめて言葉を探す事にしよう。
それにしてもA女史の頭の中は宇宙に飛んでると絶対思う。
宮城小百合さんもA女史の事をぜったいやばいといっていたからまちがいない。
とりあえずは気の抜けない魂の友人である。
2006.08.26 Saturday
はみイカ

曇り

はみイカデヴューライヴin海風。
漫才も楽しめました。
お客さんも酔っぱらってました。
石川さんのチンポの唄はとてもシュールな世界で
頭の中に画像が浮かぶほどでした。
ハシケンさんの唄はうみのようでした。
河村さんのギターはキラキラしておりました。
みっちさんのダンスは宇宙に飛んでました。
結局朝まで呑んでしまいました。
豊かな一日をありがとう。
2006.08.27 Sunday
ダブルプレー

曇り

朝まで呑んでしまったので睡眠も少なく心配だった。
でもなんとか投げれた。
試合は負けてしまったが初のゲッツーがとれた。
チームは確実に進歩している。
おいていかれないようにがんばらないといけない。
結局深夜まで野球を語り合い
ヘロヘロになってしまうのであった。
もう呑めない。
かんべんしてほしい。
体が訴えている。
学ばない日。
2006.08.28 Monday
言葉

曇り
二日酔いたぶん二日酔い。
昨日は何だか芸人のパンチをなだめるような一日で
唸る。
昭島の温泉へ友人と行く。
気持ちよかった。
家に帰りチャリで駅前にのみに行く
べーろん。
いいじゃんそれで。
寂しい話であるとしても言ってくれてありがとう。
言葉は大事だぜ。
君の芸人魂を俺はずっときっと覚えているからさ!
2006.08.29 Tuesday
八月の終わりに

晴れ

ぱさぱさのハンバーグで有名な某マクドナルドの景品
ミスター・ドラエモンを取得した。
頭の裏にスピーカーのようなものがついておるのだが
はて、さっぱり使い方が判らない。
誰か教えて頂きたい。
店に置いておくと良い事ばかり起こるかも知れない。
ミスター・ドラエモンの腹の中からいろんな良いものが
出て来るかもしれぬのだ。
期待して待っていようと思う。

そろそろ八月も終わりだ
秋刀魚の季節がやってくる。
秋刀魚はコレステロールが豊富なので毎日は
食べちゃだめらしい。
目黒の秋刀魚でも聞きながら白い飯と味噌汁にかぎる。
口のまわりに飯粒なんぞつけながら
わしゃわしゃガツガツくちゃくちゃと
叱られながら喰いにける。
窓の外には日本の景色がありにけり。
2006.08.30 Wednesday
鈴虫チロリン

雨〜曇り

朝から宅急便や電話が鳴ったりでまともに寝れなかった。
早めに家を出て九州ラーメンを喰う。
珈琲でも飲んでからに10分でもいいから
涼しい所で静かに目を閉じていたかった。
途中サイゼリア?に寄る。
ドリンクバーが190円安くて驚く。
静かな店員に窓際のベンチシートへ案内された。
ホッとしたのもつかの間、後ろ前とも
子供連れの団体に囲まれた。
最悪だ。
子供はもちろん皿をカタカタ。
子供だから仕方がないと思いきや母親の絶叫に近い
だめだめっしずかにしなさいっ!攻撃。
子供よりうるさいのはあんたたちだよ。
取り皿下さーい!チーズは有料?
自分でやりなよ。
あんた自分でケツを拭くだろう?
次から次へとはじまった。

俺の大事な10分間なんだよ。
たのむよ空気を感じてよ。
散々粉々にされた。
あきらめて店を出た。
空はどんより暗かった。
年をとるにつれて虚しさを感じるのはなんなんだろう。
もはや紙切れを殴るような反抗はしたくない。
静かな場所にいたい。
風の音を聞いていたい。
今はそれだけだ。

拝啓遠くに住む友よ
うちの裏庭でね
鈴虫が鳴きだしたよ
音で季節を感じるよ
なんだか意味もなく素晴らしいよ
君の場所ではどんな感じかな?
2006.08.31 Thursday
旅

曇り

労働に向かう途中愛機ipodを聞いていたら
そのまま何処かへ行きたくなった。
遠い何処かへあてもなく漂いたいのだ。
見知らぬ駅前の古い地図を見て銭湯を探して
適当な場所に車をとめて近くの居酒屋へ行って
その街の言葉に耳を傾けて静かに焼酎を呑んで
一言二言話して帰る。
車でタオルケットにくるまって夢を見ながら眠る。
最近はそんなことができなくなってきたけど
時間をとって旅に出ないと脳みそが腐るような気がしてきた。
今日はそんなことばかり考えていたなぁ。
2006.09.01 Friday
父はキリンが好きだった

雨〜曇り

雨の音で目が覚めたら昨日の酒が残っていたわけで
冷蔵庫の水をのんだら口から溢れて床にこぼしてしまい
寝起きなのでそのままにしたというわけだ。
飼い殺しの魚を見やって生きているのを確認して
二度寝したかったけどがんばって給料計算をする。
俺も給料がほしい。
スパイクもほしい。グローブも欲しい。
衝動買いさえ最近は面倒臭くてしない。
宝くじを買った。
当たったらガリガリ君を1c/s買う。
皆に酒を奢る。
好きな寿司も喰う。
お金は母に欲しいだけあげる。
時間をつくる。
そんなもんだろう。
今日は労働疲れて帰りに麦酒を呑んで
さらっと帰宅した。
明日鈴虫の声で起きたら
友人とキャッチボールの予定だなぁ
午後にしてほしいなぁ。
母ちゃんにもろたマッサージ椅子で体をほぐして
いびきをかいて眠るずら。
2006.09.02 Saturday
生意気ザリー・ガーニーJr

晴れ

昨日はあんなに涼しかったのに今日はこんなに暑かった。
気をつけないと初期の中年は体を壊す。
朝方友人にメールで起こされた。
彼は昼過ぎに凄いテンションで来た。
俺は鰊の干物を焼いて飯を喰っていたのだ。
横でユニフォーム姿でいられるとなんだか落ち着かなかった。
昼休み前の給食みたいじゃないか。

なんとか投げ込みも満足したらしく
きっと彼の週末は充実するだろう。
次回は先発すればいいと思う。

家裏の仕掛け網にザリーがだ捕されていて
写真を撮ろうとしたら威嚇しやがったので生意気だから
そのまま洗面器に放って置いてやる事にした。
洒落臭い動物愛護協会が来ても知らんぷりだ。
事実ザリーと家前で遊んでいると
障害児の造ったハンカチを買ってくれませんか?
という女性が来た。
まるで買わないと酷い人ですからみたいな眼でみられたけど
なんだか胡散臭い宗教の臭いもしたので丁重に断った。

なぜに人はあんなに表情一つ変えず話せるのだろうか?
俺にはさっぱり理解できない。
明日からお店が3連休なので
事務仕事を早く終わらせて
外に出ようと思う。
心を洗い流すのだ。
2006.09.03 Sunday
街へ飛ぶ

晴れ

連休初日、早起きして事務仕事。
請求書の山を片づける。
造りださないこういう仕事が一番気が萎える。
途中PCの画面を見ていると眠くなって必死のパッチだった。
昼に朝飯を食って眠くて眠ってしまった。
夕方女子ソフトなんて見ながら考察するに
やはりお茶の水に一塁ミットを買いに行く事にした。
高速へ乗って大失敗。
都内へ向かう車で渋滞だ。
そーっか日曜の夕方だ。
お茶の水のスポーツ用品店へ行くもピンとくるミットがない。
一生もんの道具なのでちゃんと選びたい。
車を飛ばして新宿へ行ったが店員の態度も最悪で
これまたいいのがなくて帰宅。
無駄な一日のような気がするが
自分にとっては大事な時間だった。

ネットでいくらでも買える時代だけど
手に取って触りたい。
明日もう一度何処かに探しに行こうと思う。
なんだか今週はグローブの手入れウイークになりそうだ。
それも悪くない気がする。
道具は大切にしたい。
自分が納得できるように。
2006.09.04 Monday
ボブ・ディランの言葉

晴れ

昼に起床。
昨日型付けのために水に浸けていたミットを陰干しにする。
一塁ミットをいろんな所へ問い合わせたら新宿に何個かあるみたいなので
見に行く事にした。
一軒の店で結構置いていたが洒落臭い色ばかりで
グローブワックスだけ買った。
沖縄好きの知り合いがいつも言っていた沖縄料理屋へ行こうと思い。
友人を誘い食べに行った。
内装も含めきちんとトータル的に考えている造りだった。
料理もそこそこうまかった。
が!しかしである。場所柄とはいえ値段が高すぎる。
友人曰くサラリーマンをターゲットにしている
感じは判るけどとにかく値段が高いと唸っていた。

これだけ沖縄料理屋が増えると面白くない。
資本のある会社は儲かると考えると
建築デザイナーに内装を完璧にこしらえさせて
斬新さと古き沖縄を意識したお店を作りあげる。
でも人間を造っていないので2年もすると活気はあるけど
顔のない店になる。

次の時代の波が来るとぶち壊して
また新しい何かを造る。
なんだか寂しくなる。
店とはなんだろう?といつも考えているけれど
自分のできる事をやるしかない。
自分が呑みに行きたいという店にするしかない。

今日友人とも話したが
自分自身を含め東京の沖縄料理はすべての意味で飽きてしまった。
それは先日BOB DYLANNのインタヴューと何処か同じ事であった。
お金ではなく壊すという意味ではなく前向きな飽き飽きだ。

違法ダウンロードに悩む音楽業界。
無料で音楽を手に入れていると音楽家は権利を守るため怒りまくる。
ミュージシャンの苦情それは常識的にあたり前の事だ。

しかしディランは一発の言葉で蹴った。
「元々音楽自体なんの価値もないんだから問題ないじゃないか」

さすが俺のヒーローの一人である。
調子に乗るな、たかがお前だろ。
少し喰えるようになったからといって何を守るのだ?
ということだろう。
人生一回きりである。
初心忘れベからずである。
2006.09.05 Tuesday
アロマセラピー

晴れ

台風もそれて海の家に行っていたらそれはそれで楽しかっただろう。
体の疲れもあったりでなんだかずっと自宅連休だった。
でも遂に一塁ミットを購入してタマザワブランドのトゲトゲスパイクも
購入したしとりあえず満足だ。
それは嬉しい事だがお小遣いがほぼなくなった。
まあいいとしよう。

自分へのお祝いに某駅前の昔からある趣のある定食屋で
辿り着けない老後の夢である荷風のように蕎麦と冷酒で
キュッと決めたかったけど親子丼と瓶麦酒という情けない感じになってしまった。
親子丼は関西人なら投げつけたくなるような醤油味でがっくり。
なぜかカッパエビセンが付いていて複雑な心境だった。
どうでもいいけど東京の人は何故にあんなに醤油に頼るのだろう。
昆布や鰹や煮干しががんばっているのだから奴らに任せればいいのに。
東京で外食しているとまず体を壊す。
おかげで最近焼き魚には醤油をかけなくなった。
家でもほとんど醤油は使わない。
刺身なんかでもちょこっと醤油があればいい。
みんな本物の味をいろんな田舎に食べに行くべきだ。
東京の友人に俺は味にうるさいと言われるが
とんでもない信じられない不味い店が多すぎるのだ。
以南の地方出身者なら解るはずだ。
安くて旨いのは関西ではあたり前だがここ東京は
安くて不味いならまぁしゃーないなぁ。
みたいな感じでびっくりした。
おまけにちんたら遅い。
頷く人も多いと思う。
文句を言える人は店に言ってあげた方が活性化になると思う。

で前から欲しかったアロマオイルランプを買った。
女が買うものだけどどうしても欲しかったのだ。
試供品を相当嗅ぎまくった。
変態と言われても構わないのだ。
家に帰り遂に部屋を片づけまくってセンスよくアロランを
楽しんでいる。
いやぁ気持ちがいい。
ハロルドバッドなんて聞きながら
癒しの時間である。
さあ明日に向けて蕎麦焼酎だ。
蕎麦焼酎にはあわないな。
まーいーんでねーけっ!
2006.09.06 Wednesday
エルヴィス・マンドリーナ

雨

一日中降りやまない雨だった。
こういう雨は好きだ。
部屋にこもって面倒くさい事をしたくなる。
幼い頃雨の日は外で野球もできないのでおうちで一人
タイガーマスクの人形で戦いごっこをしたものだ。
沖縄の琉球人は「家に帰る」と言う事を「おうちに帰る」とおっしゃる。
大人もそう言うので僕は以前、沖縄の人はみんなマザコンかと思っていた。

いろんな言い方があるからこの国は美しい。
那覇で車を駐車場にいれる時におじさんに「バックでいれましょーねー」
と言われた時もなんだか変な感じだった。
あちゃらでは「何々しましょーねー」があたりまえなのだ。
小さな国だけれど色んな言葉の景色があって素晴らしいのだ。
日本人はもっと誇りを持って日本を好きにならないといけない。
季節はあるし、まだまだ治安はいいし、100K走ると言葉もちがうし。
水は旨いし、酒は旨いし、食べ物は新鮮だし、よく働くし
世界から見れば憧れの国なのだ。
大事にしないといかん。

昨日の深夜BSで「テロとの闘い前編」を見た。
完全なアメリカ中心につくられた番組だったけれど面白かった。
そのあとにエルヴィス・プレスリーのドキュメンタリーがあって寝れなくなった。
奥さんと娘と父母のインタヴュー中心につくられていたけれど
ストイックなエルヴィスが痛々しかった。
敏腕マネージャーの金のために映画ばかり出演させられて
苦しむ姿。
彼はファンを大事にして音楽にひたすら純粋だった。

映画俳優からミュージシャンへ復帰後、最高の演奏のライヴがある。
あのエルヴィスが緊張しまくったライヴ。
客席のど真ん中に小さな円形のステージを作って
まさに生々しい奇跡的な演奏をしている。
考えてみれば世界のストーンズもU2も同じセットのライヴをしている。
皆エルヴィス・プレスリーになりたいのだ。
彼は俺の今の年齢で死んだ。
あまりに純粋なために晩年は苦悩の日々だった。
番組を見ていて胸が苦しくなってきた。
知らない曲が多かったけれど俺のツボを突くような
色褪せない美しい曲が3曲ほどあった。
プレスリー教のもみ屋のおばちゃんに聞いてみようと思う。

部屋の掃除をしたらマンドリンが隠れていたので
ミニVOXアンプの前で記念撮影した。
いまだにチューニングできないけれど
かわいい奴なのだ。
必ず今度本見てからに音合せるからごめんね。
マンドリーナ。
2006.09.07 Thursday
ウメサワー

曇り

蒸し暑い一日。
倉庫へ行って草刈正雄になる。
だいぶ刈るのも上手になってきた。
こつがあるみたいだ。
野球と同じで腰が入らないとシュパッ!と苅れない。
シュパッとね。
家に帰りカレーを喰っていたら友人からメールが来て気になるもつやき屋が
あるので行きたいから迎えに来ると言う。
ハッキリ言ってモツやき、焼き鳥、焼き肉は量が喰えないから
あんまり興味がないのだ。
何故に旨い魚の店を探してこんのだとぶつぶつ唸っていた。
おまけに金が無いので宜しくとの事。
阿呆である。
しゃあないので二人で三鷹まで行きモツ焼きをくう。
なんともいいがたい。
絶品しめ鯖というメニューが気になり頼んでみたけど
海の家で喰う鯖のほうが100倍新鮮でうまかった。
まあしゃあないなぁと話していたらも一人来て三人で二軒目の
大衆酒場へ行く。
瓶にはいったウメサワーがなんとも嬉しかった。
三人で一人旅について熱く語って
中国行きの旅について語り
結局ベロベロだった。
なんかしらないけれど3人ともウメサワ−と
そば焼酎を同じペースで同じものを呑んでいたなぁ。
2006.09.08 Friday
前のめりの一生

曇り

職場へ労働しに行こうと家のドアを開けたら壁にかぶと虫が
バカみたいにへばりついていた。
まるで「なんなら捕まえてくれてもいいよ~」
みたいだったので捕まえた。
写真を撮ろうとするとやたらに前のめりになりやがる。
なんかツッコミ入れられた瞬間のこてこての漫才師のようだった。
明日二ヶ月ぶりに息子達と会うのでプレゼントしようと思う。
俺が必死で木に登って捕まえたと嘘をつくつもりだ。

来週彼等の誕生日なのでお誕生日の粗品を一緒に買いに行くのだが
次男は自転車をくれよと云い、長男はビーズのクッションをくれと云う。
ビーズのクッション?
何じゃそれは?
そんなもの貰ってどうするつもりなんだろう。
俺にはさっぱり解らない。
明日キャッチボールしながらじっくり話を聞こうと思う。
2006.09.09 Saturday
情けない週末

曇り

愛息の誕プレを三人でおててを繋いで共に買いに行きにけり。
カブトを渡すも仕入れ先を執拗に聞かれたり。
嘘はバレるものなり。

三人で目が回りそうな廻りまくる寿司を喰う。
俺が一番喰い皿枚数が少なく負ける。
帰り道、危うく車で何度目かの寿司ゲロを吐かれるところであった。
「あー気持ちわるい」連発で奴らはお構いなしだ。

公園にて順番に投球練習。
彼らの持参のボールは新球とカビの生えた、どす黒いボールの二つ。
お構いなしだ。

逢う度に生きた球を投げるようになってきた。
成長期の人間はどんどん吸収するスポンジのようだ。
はて、俺はといえば日々何かを失っているような気がする。
いや、良く言えば我がままに必要ないものを捨てているのである。
人は人である。
私は振り返らずきっちり捨てゆく人が好きなのである。
死ぬ時に跡形も残さず綺麗に死んでしまえたらと思うが
おそらく無理で、きっとずるずるな感じだろう。

労働に行かなければならないのでサヨナラをすると
息子たちは嬉しそうに大きく手を振って
俺の背中が消えるまでちぎれるように声を出して腕を振っていた。

でかくて優しい男にになれよと高倉健さんのような気分で
少し瞼が熱くなってぽろりと滴が落ちてしまった。
ありがとうと何度も魂は繰り返すのでありました。
視線をそらさない男になりたいと一瞬ふと思った。
2006.09.10 Sunday
カリフォルニア

晴れ

夏の終わりにきっちり汗をかきまくった。
THE BASEBALL深い深すぎるのだ。
何か一つ日々に熱く喝を入れるような趣味がないと
男は男じゃなくなってしまう。
なんでもいい、盆栽でも釣りでも浮気でも競輪でも
ギターでもなんでもいい。

草野球の前日は自分なりに周到な準備をして
自分なりのテーマを決めて備える。
ことごとく結果が出ずに凹む事もあれば
ニヤリと自分に惚れ込む瞬間もある。
まあ僕の場合は大半が後者だ。

グラブの手入れやシューズの
手入れやそういう事をきちんとする事から試合が
始まっているのでとても楽しい。
道具を大切に使って結果が出た時なんか
心が踊るのだ。
踊る捜査線なのだ。
今日は新しいバットでヒットを打った。
嬉しい事に二打席とも芯だった。
その瞬間俺一人気持ちがいいのだ。
木製バットの芯で振りきるとボールは金属バットよりも
飛ぶらしい。
そんな夢を見たい。

みんながおうちに来て風呂に入って酔っぱらった。
パンツも貸してやった。
来年は沖縄にみんなで遠征に行くらしい。
お金の積み立ても始まるらしい。
おっさんはなんでもいい。
皆と野球ができればそれでいい。
死ぬまで現役だ。
カリフォルニアまで飛ばしてやるからな。
そんな夢を今日は見たいんだ。
2006.09.11 Monday
奇跡の温泉

曇り

南フランスのカトリック教最大の聖地「ルルドの泉」は
聖母マリアのお告げによって湧き出て、様々な奇跡を起こしたらしい。
その泉には多くのゲルマニウムが含まれているらしい。

そんな奇跡のゲルマニウムの温泉粉を発見した。
お湯が硫黄の温泉に変わるのである。
北海道の温泉を21ケ所はいりまくった温泉好きの
この俺が言うのだから間違いない。
あまり皆に教えたくないけど凄いのだ。
10分浸かって出たら10分汗が吹きだした。
臭いも硫黄臭いのだ。

興奮しながら家でカレーを作った。
ピーマンチキンカレー。
本場のシタールとタブラを聞きながらカレーを喰いたくて
インドへ行ったほどのカレー好きだ。
インドにはカレー=カリーしかないと知ってとてもショックだった。
毎日カリーを喰ってたらうんこがカレーになった。
でホテルの水を一口飲んでしまい毎日ゲーリーだった。

日本のカレーはカリーじゃない。
あちゃらにはカツカレーやポークカレーやビーフカレーや
欧風カレーなんかなかった。
CoCo壱もなかった。
でも今日はジャワカレーとディナーカレーのルウで作った。
圧力釜で10分で完成。
味は?
結論から言うと、カレーは家で一人で喰うもんじゃねーなー。
秀樹も感激だろうに。
2006.09.12 Tuesday
自分の姿

雨

雨の庭ではプチトマトが水々しくたくさんできていて
もうすぐ喰えそうなのだ。
グラウンドの予約やらにも行って労働に行く。
あいにくの長雨で客足も止まり商売上がったりなのだ。
なんだか体も怠くて皆に悪いが二階で寝ていた。
最近血圧が高くて生活習慣病にかかりそうなので明日医者へ行こうと思う。
今月は久しぶりに人間ドッグも行くしオプションで脳検査もやるし
健康を考えまくる月にするのだ。
楽しい事は健康の上になり立つし入院なんかしてからに
まだまだ皆に迷惑はかけられないのである。
根っからの心配性なので気持ちが病に行ってしまう可能性もあるのだ。
精神的に弱い俺のようなヘナチョコは相当気をつけなければならない。

悪い事は重なるもので家に帰るとドジョウが水槽から飛び出していて
干涸びながらなんとか息をしていた。
腹に血が溜まっているようで、もうむりかなぁと思いつつ
水槽に戻すも沈んでいくのみで、凹んでいく自分がいるのだが
しばらくすると全身ぶつけながら泳ぎだした。
きっと頭をぶつけて気が狂っているのだろうと
心配になってしばらく見ていた。

さっきみてみたらまたボーッとえら呼吸だけで浮いていた。
どうやら今日一日がヤマみたいだ。
徹夜の看病はさすがにできないが
今日はドジョウのおかげでなかなか寝つけないだろう。
なんとかがんばってほしいものだ。
明日生きていたら新鮮な川の水に替えてあげようと思う。
昨日替えてあげればよかったのにとか云わないでほしい。
なんだか自分をみているような気がしてならない。
雨の日は気持ちも沈んでいくものだ。
がんばらなくてもいいのである。
2006.09.13 Wednesday
SKULL GOODS

雨

案の定爆睡で、朝起きるとドジョウ君がひっくり返っていたわけで
可哀想な面持ちで呆然としてしまって
なんのことはない、ふと自分の体が先に立ち
病院へ行ってお医者さんに少し痩せて酒も控えなさいといわれ
まあしゃあないとそれほど落ち込まずに帰宅する。
ドジョウ君を川に戻し他の魚も不憫に思ひ
結局おうちの水族館は閉館にした。

ていうか地味な魚ばっかりで面白くなかったと言えば
そんな感じもしたけど魚に悪いから黙っていた。
これはこれで良かったと思う。

この長雨で労働へ行くも凹むだけで
皆で会話ばかりしている。
まあ忙しい時は話す暇も無いからして
ダラダラと過ごす。
どんな仕事でもうすのろの様な維持的な生活費を稼ぐのは大変だ。

野球の面々が呑みに来ていて
旅行企画の幹事が悩んでいた
何をするにも言い出しっぺは大変だよと諭す。
何かをしようとすると必ず口だけ意見する奴はいるものだ。
そんな奴は誰にも信用されないからほっとけばいいのだ。
そんな奴はたいした人生は送らないから安心しなさい
きっとバチが当たるからとも諭して応援しといた。
自分より若い輩が悩みながら前を向くのは嬉しいことだ。
不器用な人間だからなおさらいいのだ。

帰りに某びっくりドンキーでスカルグッズを購入。
大嫌いな某無印良品で買った鞄につけるのだ。
あっ某ユニクロも大嫌いだ。
嫌いと言ってるだけで悪いとは言ってないから
悪口じゃないのだ。
あっ某都民生協とかも嫌いだった。
でも吉野家は好き。
2006.09.14 Thursday
ジャズ地獄

雨のち曇り

このところどんよりな空が続くのでジャージーなジャズを
ジャージーなジャージを着て聞きまくろうと思い三枚のCDを購入。
昔からJAZZとBLUESは蟻地獄の様な気がして
あまり踏み入れたくはなかった。

最高のジャズを真空管アンプでワインを呑みながら大音量で聞く
なんてことは死んでもしたくないが
ジャズ好きの人の気持ちは少しわかるような気がする。
パンクで育った私たちにとっては対極のような気もするけど
一瞬の空気感の切り込み隊長のようなしびれる感じは同じだと思う。
しかしコルトレーンさんにしても吹きまくっているので
申し訳ないが、どちらかというと生ドラムとピアノとベースだけでも
僕は気持ちいいので十分だ。
吹かないコルトレーンさんも聞いてみたい。
僕の宝物でもあるマイルスの「スケッチオブスペイン」という
アルバムは吹く音が景色になっているから一生聞き続ける事だろう。
やはり今のかぶせまくっている音楽より一発のノリが色褪せなくて心地よい。
あ〜ジントニック呑みたくなってきた。
2006.09.15 Friday
闇へ消えゆく北の男〜風俗偏?〜

曇り


ミスター東京へ大志を抱いて出征してきたのが18歳の時だったから
もうかれこれ、この地に立って24年経つ。
今日はふとそんなことを噛みしめるように感じた。

色んな人と出会いキツイ事も死ぬほどあったけど
出会いで救われた24年だったと自分は思う。

今日は岩手から昔の後輩のS君がふらりとお店にやってきた。
若かった頃に男の生き方遊び方を必死で笑えるくらい共に行動した仲間だ。
毎日吐きだめのような日々のあの頃とは違い
3人の子供と奥さんと牛5頭の大家族を養っている。
奥さんに俺に逢いに行くと言うと
俺と逢うならお土産忘れるな!と漁師言葉で言われたそうな
いかしたかみさん素直に嬉しい。

俺が彼の子供達にプレゼントしたいかれたTシャツを着た写真を見せてくれた。
あまりにイカシタ子供達で爆笑だった。
二回言うけど俺は人に恵まれているらしい。

それは本気で人と付き合うし喧嘩もするから続くんだろうと思う。
男同士でなぁなぁは大嫌いだから仕方がない。
近所付き合いのような友人は作らないようにしている。
疲れるだけだ。
たしかにお互いむかつかないとダメな時期もあると思う。
その先にいわゆる胡散臭い言葉だが友情とやらがあるのだろう。
今日は運がいいのかその他3人に貰い物をした。
何かの暗示かもしれない。
離れた友を大事にしよう。
ほんとうにそう感じる一日だった。

Sは泡盛を飲み過ぎたようでコロッケを包んで真っ青で夜の闇に消えていった。
俺は昔のように朝まで付き合わなくなった自分が好きである。

お互い自立の上で楽しめばいいだけで、仲良しこよしは糞である。
そのうち身軽に気が向いた時にジョーを走らせ北の空気を吸いに行くだけだ。
約束もない日々だ。
ヘイ!シゲボンズ!
今日はありがとう。
今の俺に足りないのは君の感じる子牛の涙かもしれん。
1ミリ君から学んだ気がする。
俺も笑いの人生を楽しむから
君もへなちょこな人生をきっちり楽しめよ。
これは約束だ。
2006.09.16 Saturday
軽度的筋肉痛

曇り

お昼に友人が来た。
先日ドラエモンの「何処でもドア」もどきの「何処でもホームベース」を
仕入れておいたので二人して投げ込みした。
軽いノックが大事だと言う事に二人で気づいた。
俺達はノリだけで突っ走るオイルのない電車の車輪の様な事ばかりしているので
そろそろ学ばなければならない。
あせらずじっくりと投げ込むのも悪くない。
昨日より明日なのである。
しかしあいつのキャッチャーミットはパスパスいうだけで
音が阿呆みたいだった。
たぶん手入れが足りないんだろう。

労働後に叩くK雄君と明日のセッティングをする。
明日は曲名は言えないが俺の大好きな海の唄をかましてくれるらしい。
美潮さんの唄はたぶん俺の魂を震わせてくれるだろう。
毎回同じだけれど、来てくれるお客さんの日々に何かが伝われば最高だ。
さあ明日は楽しもう。
あっ厨房やるんだったー
まっいっか
当日券もあるらしいですぞ。
2006.09.17 Sunday
唄の力

雨

ザ・小川美潮ライヴat海風
至福の時間。
ライヴをやる度に音がよくなっている気がする。
店の木が喜んでいるのだろう。
お客さんも吸音材料になっているようで
いい音になるのだ。
深夜家に帰り友人達と乾杯。
今日一日で初めてのヱビスビールを口にする。
やはりライヴはいい
野球もいいけどライヴはいい
結局呑みすぎたけれど
本当に至福の時間だった。
生きててよかった。
みんなありがとう。
2006.09.18 Monday
カミキリーニャも呆れる輩

晴れ

昨日は新潟から友人が来て泊っていって昼過ぎ友人たちは出かけて
僕はといへば、ぐったりとしてしまって
昼寝を施す始末であった。
起きたら夕方であったからしてどうしようもなく
まただらだらと過ごすのみであり
ぐったりしてしまっているので
どうにもこうにもいかないのであった。

覇気もでないので困ったもんだと宙を仰いでいると
友人が戻ってきたので街へ晩飯を食らいつきに行く事にした。
とはいっても明日は絶望の人間ドッグなのだから
20時以降は飯も喰えないのである。
生ビールを一杯だけと思いきや
その生ビールが不味かったので
瓶麦酒に変えていい気分になってしまい
焼酎にまで手を出してしまい
結局のところ20時59分まで飯喰いしてしまった。
明日お医者さんにバレて59分オーバーしたでしょっ!
と叱られるのが怖い。
お家に帰ってもあーいやだ〜あーめんどくさい
連発するだけで
我ながら人間ドッグ前日に誠に情けない男である。
一度犬に噛まれて入院しないと学ばないかもしれない。
2006.09.19 Tuesday
M・R・I (more rock'n impotents)

晴れ

しばらくぶりに血管にドスンと針を入れて
ビクンと脈打つ俺の血管から目をそらさずにいた。
溢れだした血の一滴で真っ赤な日の丸を描きたい。
誰かの詩のような自分の腕ではない感触で恍惚と快楽が同時に訪れた。
とたんに目の前が碧暗くなった。

というのはウソで5本も血液検査とられて冷や汗もので
あたふた心臓バクバクだった。
まさに人間ドッグ。チワワの様な自分であった。
バリウムを呑む前の注射が痛いの何のってあーた。
今日は生まれて初めて脳ドッグMRI検査をした。
脳みそを菜切り包丁で千切りにして断面を見るらしい。
オプションで28000円。
30分間カプセルに入った。
カプセルの中はジャーマンテクノのようないろんな音がしていた。
この街は健康診断に市から35000円補助金が出るから
ただで人間ドッグが受けられるのだ。
素晴らしい。
結果は郵送されてくるらしいが年一回は受けないといけんなぁ
とロビーの可愛らしい絵画を見ながら考えていた。
長生きはどうでもいいけど病気はいやだ。
みんな健康を大事にしましよう。
適度な運動も大事です。
適度な自分を考える事も大事です。
タバコもやめましょう。
女遊びもやめましょう。
薬もやめましょう。
人間をやめますか?
人間ドッグになりなさい。
2006.09.20 Wednesday
カレーライス

晴れ

労働の帰りに刺身が喰いたくなってちょこっと
つまんでいくことにした。
黒鯛の刺身をちょこっと注文したらウンコのようなワサビが
添えられていた。
思わずのけぞってしまい、本体からこのようなモノを出した日には
どんな人でも産後のような喜びに満ち溢れた一日になるだろうなぁ
としみじみ感動するのであった。
自分自身今日は真っ白なバリウムを一日がかりで出しきった
気合いの一日でもあったので
このような勝ち組のワサビを見たらまだまだだなぁ
なんて感慨深いのである。

糞の話が始まると何処までも行ってしまうので
この辺でやめようと思う。
お食事中大変申し訳ない。
今日はカレー日和。
2006.09.21 Thursday
秋刀魚の眼

曇り

店に行くと岩手の友人から志津川産の秋刀魚と帆立が届いていて
型もよくて刺身で出した。
実に旨そうでお店で出すのも気が引けた。
客商売失格でもいいの。
魚は素晴らしいの。
なんて心でつぶやいた。
帆立はもったいないので魚類好きの息子に喰わせようと思ひ深夜そっと届けた。
まるでサンタさんだ。
マグロの車に乗って秋刀魚を右手にかざしてお届けするのだ。

阿呆の息子達は魚類好きなので刺身はなんでも喰う。
寿司屋に行くと何気に中トロを喰おうとするので小さい頃から
びんとろを大トロだと騙し続けている。
奴らは大人になって恥をかくだろう。
関係ない。10年早い。稼いで喰えといいたい。

僕らの幼少時代は父ちゃんの晩酌とうちらのおかずがちがっていて
刺身なんて父ちゃんだけで実に旨そうだった。
現代のバカ親は子供と向き合いすぎているので変な平等過保護になっているのを
気づいていない。
あげくの果ては、うちにはうちのやり方がある。
なんてぬかしやがられる。
あんたがどれほどのもんなの?
てな感じだ。

幼少時代は知らないオヤジに殴られたり近所のおばはんに叱られたものだ。
大人と子供の境をきっちりつけないといかん。
元来大人はおっかないものだった。
だからガラスを割って逃げたのだ。
今の人達は自分の情けない所見や、コンプレックスや
幼少時代の怒りの様なものはタンスの上に置き忘れて
自分の子供に微妙な期待を植え付ける。

元かみが息子に「お医者さんになりたいよねー」
なんてぬかしていたので大笑いした。
あんたそんなDNAがあるわけないだろう。
「人を殺したり傷つけたりしなければいい、勉強は面白くないなら
するな。阿呆になるだけだから無駄な抵抗はやめろ。
本が読めれば世界は広がるけどな」
と今でも言っている。

人間生きたければ必死で生きるものだ。
生きていれば精神的にも残酷なこともあるだろうに。
何もかも子供に教えようとするのはどうかと思う。
そんなことより子供から学んだ方がいい。
俺なんか特にそうだけど
今の大人は子供の成長より自分の精神的な向上心を持った方が身のためだ。
彼らの眼はキラキラ光っているぜ。
大人は秋刀魚の死んだ眼のようだ。

日本の総理が決まったらしい
永田町に一人でも昔の気骨があって愛のある理不尽なオヤジがいれば
日本も少しは変わるんでねーかい?
庶民はみんなそう思っているんだけれど
あそこは変な世界だぜ。
でもこの国で自分は暮らしているんだよなぁ。
いやはや全てが理不尽なのかもな。
2006.09.22 Friday
BURG

曇り

ハナキンだというのに客足がいまいちで少し凹む。
最近ニュースで飲酒運転の話題ばかりなので
まるで酒を呑むこと自体が悪いような風潮で
困るのだ。
自分自身ラーメン屋にチャリで行っているのに麦酒を
頼みにくい始末である。
明日は偉大なDNAの我が息子の誕プレのチャリを買って
キャッチボールになだれこむ予定なので
労働中お弁当のハンバーグをじっくり仕込む。
優しい親父の日。
2006.09.23 Saturday
そとあしび

曇り

ガキのチャリを買ってザリー捕獲に行く。
そこいら中の石をひっくり返し奴らはザリーを追いつめていた。
いててててちきしょうてなもんで、はさみではさまれても
おかまいなしのガキである。

弁当を広げて喰った。
外でほおばるおにぎりは旨い。
友人も加わり河川敷でキャッチボール大会
いい球を投げるようになった。
中学を卒業したら大リーグに行った方がいい。
陽を浴びながらの外遊びはじつにいいものである。
2006.09.24 Sunday
二安打一盗塁一エラー

晴れ

THE BASEBALL.
いまだ勝てない道の途中なのである。
長すぎる敗戦ロード。
楽天どころのさわぎじゃない。
チームの雰囲気は素晴らしいのであるが
なんせ勝てない。
でもたぶん次は勝てるだろう。
今日は一人正式メンバーがふえた。
外人の青年も見学に来た。
インターナショナルだ。
キャッチャーのKがやっと道具を揃えだした。
マスク越しに笑いをこらえ切れない顔がある。
そうとう嬉しいのである。
試合後我が家で宴会。
楽しい一日は短いものだなぁ。
2006.09.25 Monday
エーハイクアランカネ〜

曇り

ここ何日か調子にのって酒ばかり呑んでいるので体がだるくなってきた。
学びなさいと自分に言い聞かせるが
天使と悪魔がいつも闘っているようだ。
今日の昼はいろんな細かいことをただただこなす様なことをしていた。
A女史との絵俳句ファックス!のお題があまりに難しいので
机に向かうのがどんよりと重く感じる今日この頃でもある。
明日でケリをつけようと思うのだが・・・
2006.09.26 Tuesday
生殖器

雨

吐きだめ日記も書き始めてそうとう続いているようだ。
皆に休まずよく書けるな〜なんてあきられているけれど
昔から日記はつけていたのでそれがパソコンになっただけで
どって事はないけれどいがいに写真はネタがない時もある。
でも性格上欠けるとめちゃくちゃ気持ち悪いので
それなりになんとかしているみたいだ。

みたいだと言っても代筆や代写はないのでここははっきり記しておきたい。
で、先程以前の日記を読み返してみたら
誠に学んでいないというか、結局は変わらぬ日々を云々しているだけで
此奴は阿呆か?と自問したくなるようなことばかりだ。

自分では山田風太郎のように想像や風刺や10年先の
日本やその他のことを明確に書いていきたいのだが
いかんせん能力に欠けているようで
うん。
やはり吐きだめのような自分がいるだけで
人間ドッグに行ったとしてもそれはそれだけのことで
やはりふにゃらけた生活なのである。
でもまぁ最近は昔に比べりゃ少しは自分が好きなので
このままゆっくり情けなく前向きに生きて行こうと思う。

先日知り合いが吐きだめ日記を編集してコピーして
本にしてくれると言っていたので、とっても楽しみなのだ。
でも誤字脱字はそのままにしておいてもらいたい。

今日の写真は俺の朝飯。
めかぶと貰ったカサゴと庭のトマトとおみそ汁。
省エネ健康定食。
最近めかぶに凝っていて毎日喰っている。
納豆はどうも面倒臭い。

めかぶはわかめの生殖器。
生殖器と聞いたとたん気になったので
毎日その生殖器を喰っているわけだ。
めかぶの繊維質とフコイダンという成分は胃の中から
腸まで綺麗に掃除してくれるらしい。
だからみんな生殖器を喰えばいいと思う。
スーパーでわかめの生殖器下さいと言えばいいのだ。
生殖器タイムサービス!とかそんなことだろう。
自分が言いたいのは朝飯はきっちり勝負しなさいということ。
そういうことだ。
2006.09.27 Wednesday
コルトレーンと鯖缶

晴れ

今日はお家で休養OKとのことで
労働へも行かず呑みに行くのもなんだかつまらないので
銀行なんぞの所用を済ませて某サミットにて鯖缶やらをつまみに
野球でも見たろうかいなと思い日ハムの試合を見る。
野球好きの自分から見てもまったく面白くも何ともない。
あの新庄とやらが特に面白くない。
自民党が政界に推薦しているらしい。
情けなくて言葉が出ない。
優勝祝賀会で暗いから明るく行きましょうと張り切っていた。
面白くなくて言葉が出ない。

次!ボクシングを見る。
結果がどうこうよりショー的になりつつあるのが悲しい。
小さい頃親父と膝を揃えて見ていたボクシングは
もっと淡々と打ち合って見ていて腰にきた。
自然にリズムが伝わって来た。
それがスポーツだ。
シンプルが全てを映し出すし、飾りはいらない。
年末の大イベントに皆興味が湧くらしい。
俺には響かなかった。

日本人は何処に向かおうとしているのか
アピールアピール
虚勢虚勢
アメリカ人が悪いお手本を見せてくれたじゃないか。
日本人には日本人の美しい姿があるのだ。

今日は久しぶりにテレビジョンドキュメント地獄。
次!
香川県の豊島の産業廃棄物公害の番組を見た。
経済成長の影でいまや何処でも問題のゴミ処理だけど
小さな島に燃えないゴミを捨てまくった県から
島を守る島民の15年間の闘いを描いた番組だった。
公害の烙印を押された島で育つ魚や野菜や卵は
売れなくなって穏やかな島民の暮しの経済を壊した。
それでも島に住む人々はこの場所に住みたくて闘っている。
やっと国や県が処理施設を作り、失った時間を徐々に取り戻しているかのようだ。
15年は長いぜ。

はて、麦酒を飲みながら考えるに
俺に響いたのは人々の怒りや闘いの牙ではなくて
その底辺にある「この島に住みたい」
という自然な島への愛である。

人は何処に住むか?
俺は何処に住みたいのか?
そこで何を生産して暮らす?
今いる場所を愛しているのか?

小さな生計を立てるのでも働かなくてはならない。
少々厳しい労働でもその場所や人を愛していれば気持良く生きて行ける。
一番簡単なことを考えさせられた。
そろそろ重い腰をあげないとな。
心の自由に向かってな。
見てろよ父ちゃん。
はまりまくっているコルトレーン地獄は素晴らしく気持いい。
でも鯖缶には全く合わない。
良いものが時には悪いこともあるってことだろう。
ケツに耳ありだ。
2006.09.28 Thursday
プー太郎

晴れ

電話のベルで起こされた。
あと30分寝れれば相当気分もよかった。
二度寝は不可能だった。
天気もいいし久しぶりにお散歩に出た。
日差しが痛かった。

新聞に眼を通す。
なぜか全部めくらないと毎月の新聞代金を捨てるようでいやだ。
せこいけど仕方がない。
労働場で野菜をくるんだり俺の場合新聞紙は必要だけど
一人暮しの方々は大変だろうな。
溜まってしょうがないだろう。
明日出す日と前日に決まっていても
起きたら忘れてるだろう。
てえことはまた一ヶ月溜まるわけだ。
どうでもいいか、んなことは。

なんか体が重いと思ったら今月はもみ屋に行ってない。
でも行くヒマもないから困ったものだ。
来月の休みは全て予定が入っているし
労働をさぼって行くしかない。
机上を整理しているとプー兄弟が俺を見ていた。
君達ともう何年の付き合いになるだろうね?
ほんとうの息子達の様で可愛らしいのである。
おっさんはクタクタだから
そば焼酎呑んで寝るだから君たちも
たまにはきちんと目を瞑って寝なさい。
なでなでしてあげるから。
2006.09.29 Friday
優しい男

曇り

もうびっくりするくらい金曜日なのにおヒマで困っちゃう。
お客さんはどこへ隠れちゃったのかしら?
ヒマ疲れもいいかげんにしてほしいわ。
おかまっぽく言ってたら九時を過ぎて少し混み出して
くたばっちゃった。

サラリーマンでバカ呑みしていた頃。
面倒見ていた連中をいつものように呑みに連れて行き
居酒屋で一時間全員オカマ言葉で話しをさせたことがある。
無理矢理やらせておいて気持悪くて地獄だった。
そのあと皆変に優しくなった記憶がある。
中には本当に気持よさそうな輩もいた。
ろくに仕事もせずそんな阿呆なことばかりしていた。

オカマ言葉はむずかしい。
若い頃池袋のスパニッシュパブで働いている時
立ちんぼの体格のいいおかまさん達が深夜店の廻りに
たむろしていた。案の定仕事帰り毎日からかわれて
「サービスしたげるからたまにはあたしにお金使いなさいよ!」
なんて言われたりして、まだまだ純粋な頃だったので
頭をかきむしりながら早足で毎日帰っていた。
なんせ店の前に立っているのでシカトするわけにもいかないし
毎日にやにやごまかしていたのを覚えている。

オカマさんでも柔道部あがりの様な人はなんとなく
親近感もあったけどオカマさんの中にはシャイな人やプライドの
高そうな人もいてそれはそれはいやぁ深い世界だなぁなんて思っていたものだ。

あの頃ケツを掘られていたら俺の人生は変わっていたかもしれない。
それはそれで楽しかったかもしれない。
いやいや勘弁してほしい。何を考えておるのだ俺は。

明日は息子の運動会をチラ見したあと友人とノックやらをするので
グローヴの手入れをした。
朝早く起きれるかが心配である。
さあネグリジェに着替えて寝るとするか。
2006.09.30 Saturday
THE SON

曇り

深夜二時に帰宅して四時に寝て七時半起床。
眠い。
二人息子の運動会。
楽しみにしていた走り。
40mと80m。
長男は緊張の面持ちでカーブで抜かれて人気を背負いながらも3着入着。
次男は2馬身完全出遅れ。
しかし直線20m付近で余裕で抜き去り単勝1着。
さすがDNA(笑)

この時代の運動会には覇気はなく
バカ親のみが目につく有り様。
裸足で走る子もいなくその顔には勝負の表情もない。
あんなに緊張した俺達の運動会は何処へ行ってしまったのだろうか?
友人とそんなことを話しながらキャッチボール場へ向かった。

深夜くたくたと寝不足で家に帰り
なんだか海を見たくなりジョーを飛ばして
海の家に向かう。
今の俺にはどうしても海の臭いが必要だったわけだ。
THE LIFE.

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