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ザ・チャンプル 海風コミュのふっかんの吐きだめ日記 2006.11

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2006.11.01 Wednesday
逃亡の夢を見る

晴れ

9時起床。
顔を洗い歯を磨き嗚咽を2回。
珈琲をいれて窓を開けて朝の光りを吸う。
あたりまえのことをあたりまえにこなす。
深呼吸して机に向かう。
嫌いな事務処理伝票と請求書の山。
従業員のお給料。
逃げ出したくなることばかり。
せっせと猛スピードでこなすこなす。
Macの画面は数字だらけ。
朝飯を食ってうりゃーっと昼前に終了。
チャリでうりゃーっと郵便局へ突入。
家に帰りふーっと一息。
パソコンのどうしようもないイタズラメールを消しまくる。
そのまま気合いでお世話になっているお店の相談役のK氏からの宿題。
海風10年間のデータを必死で文章にして編集する。
市役所へも行き土地の評価額や法律や建築物の評価基準や
エトセトラトワエモア。さっぱりわからないことまで宿題があるので大変だ。
金を払えばできることは山ほどあるが
自立への道は険しいのが当たり前田のクラッカーなのだ。

K氏曰く自分の身は自分で守れ!なのだ。
個人事業とはいえ誰が守ってくれるわけではないので
勉強しながらできることは自分でやらなければならない。
こんな日は勤め人だったらなぁと思うものだ。
まあいいこともあれば悪いこともあるわけで
労働の場所があるということは感謝しなくてはいけない。
ということだろう。
全てを終えて窓の外に出て空気を吸っていると
家の壁でカミキリーニャとカミキリニコフの2匹が喧嘩をしていた。
カミキリーニャが地面に落とされた。
おそらく浮気がバレたんだろう。
しようがないやつだ。
とにやにやしていた。
カマキリの心配をしている場合ではないのだ!
早く吉野家へ行かないと
牛丼が売り切れてしまうのだ!
なんとか間にあうも少し味が濃かった。
つゆだくにしなくてよかった。
昼寝もせずに労働へ行ったら眠くてだるくてつらかった。
早寝早起きは誠に人間として大事である。


コメント(4)

2006.11.02 Thursday
サバサバ

雲

昨日の深夜車を飛ばして海の家に到着。
ここ二三ヶ月の諸般の事情により海の家を引き上げることにした。
棒球その他の色んな理由でほとんど来ているヒマがなくなった。
この先もしばらくこの状態が続きそうだ。
まぁしかたがないので友人とプチ引越のために来た。
麦酒を呑んで寝て起きたらいつもの海の景色。
地平線を見やって深呼吸をする。
この空気が俺を生かしてくれた。
ありがとう。
まあそのうち海に戻ってくるさと自分に言い聞かせた。
やりたいようにその瞬間を生きる。
移りたければスパッと移る。
日々の行動。ただそれだけだ。
損も得もない誰かの唄にたとえるならば
「見る前に跳べ!」
その言葉を信じてこれからも死ぬまで生きるのみだ。

夕方二人でバスに乗り街へ繰り出した。
奴に本物の鯖の刺身を喰わせたくて連れてきたのだ。
いつもの刺身のお店で喰ったそれはまさに生きた鯖!であった。
奴の泣きそうな顔をみてにやける自分であった。
案の定呑みすぎ。
タクシーで帰り爆睡。
海の声も聞こえぬイビキなり。
2006.11.03 Friday
OVER HEAT

晴れ

起きたら昨日の酒が残っていた。
爆睡の友人を捨てて散歩へ出かける。
自販機でコーラをぐびり。ガフッとゲッパー。
荷物の積み込みを済ませ、いつものうどんやで満腹定食を喰う。
朝飯は二日酔いでも大事である。
昼前に荷物を積み終えて出発。
まあ途中温泉でもつかろうとぼけーっと海岸線を走る。
山を走り出して異変に気づいた。
なんだか焦げ臭い。
ミラーを見ると俺の乗っている助手席の横からえらい勢いの
水蒸気がプッシューと出ているではないか!
とめろー!
オーバーヒートである。
こんな所でである。
これだからボロい車はダメである。
途方に暮れてJAFを呼び車を乗っけて元きた道を戻り
ディーラーヘ向かう。
間抜けである。
部品がないので来週になるとのことでこれまた途方に暮れる。
色々考えた末高速京成バスで東京駅まで戻り電車で帰ることにする。
こんなはずじゃなかったのだ。
奴にブツブツ呪文のように文句を言って家に着いたのが六時半。
シャワーを浴びてお店へ行く。
今日はきつかった。
深夜までバスの揺れが体に染みついていてくたくただった。
家に帰ると何もする気になれず倒れる。
2006.11.04 Saturday
奇跡の音色

晴れ

起きたらまだ揺れていた。
遂に夢にまで見たJBL S101のスピーカーが来た。
さっそくリペアを開始。
何十年と鳴ってきたであろうコーン紙の回りのエッジがぼろぼろだった。
筆と手できれいに掃除して新しいエッジを装着。
上等なスピーカーコードを買いに行き急いで帰宅。
全てのセッティングを終えヨーロッパのトラディショナルの大御所
ペンタングルのおもいっきりアコーステックでロックな
曲を爆音で聴いてみる。
言葉が出なかった。
目の前で奇跡的に演奏しているようだった。
生まれて初めて高級スピーカーと呼ばれるモノを聴いたけど
こんなに音楽が違って聞こえてくるとは思はなかった。
オーディオマニアをこばかにしていたけれど
いやはや驚いた。
いまさらはまるわけはないけれどこのスピーカーは俺の宝物だ。
一生大事にしようと思う。
できることならばアナログな素晴らしいアンプがあれば
スピーカーも喜ぶだろーなーと思うのである。
暫くはヤフオクにはまりそうだ。
2006.11.05 Sunday
鍋には白菜

晴れ

今日は草野球。
最近忙しくて自主練を怠っているので体が重かった。
早めにグラウンドへ行きキャプテンと体をほぐしてキャッチボール。
三回までは0封だったのに4回につかまる。
完封の夢が消え去り交代する。
打線もしめりがちでいまいちだがまあ楽しかったからいいのだ。
おわったあとの皆で喰った鍋と生ビールがうまかった〜。
さてと、もうそろそろ冬だね。

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