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LOVEレトロ少女漫画コミュのレトロなホラー少女漫画と言ったらコレ!?

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「はじめまして」トピで話題になっていましたので
ではさっそくこんなトピ立ててみました。

ワタシ自身はあまりホラーものには詳しくないのですが
みんなで、こんなのもあったよー! という感じで
お話しできたら嬉しいです。

ちなみにこの写真は「高階良子」さんの「黒蜥蜴」です。

コメント(139)

ボトムズさんへ!

家で漫画を探してみたら 「モナリザの部屋」に入ってましたわ!
「死人契約」でした(汗)題名も怖い・・。

アレは外科手術を始めて麻酔をつかって成功させた話でしたーーって思わず読んでしまいました(笑)

やっぱりキモ怖い・・(汗)絵がまた・・
私の中ではだんとつで梅図かずおの「洗礼」ですー。
 
小学生の時に読んで、余りの気持ち悪さに今でも

思い出します〜。母親が娘の脳みそをぐしゃりと踏みつぶした

シーンですが・・・。買っていた少女コミックに載っていたので

数話読みましたが、続きは読めなかったですね〜。

今まで、何度か怖いもの見たさに読んでみようと思いましたが

やはり受け付けないデス。梅図さんの絵自体が気持ち悪いっっ。

ギャグ漫画にしろシリアス物にしろ・・。

わたくしは人面コブみたいなんが体にできる少女漫画覚えてます。。。怖い・・・げっそり
なつかしい怖い話がいっぱいですね。
おさなごごろに一番怖かったのはやはり楳図かずお「黒い猫面」。昭和40年代と思います。
「あかんぼ少女」より「洗礼」よりもっとこわい・・。週刊マ−ガレットだったか。雑誌に近寄れなくなったくらいでした。あれで化け猫ものがほんとに怖くなったのですが、今は猫飼ってます。。
山岸涼子の「わたしの人形はよい人形」もこわいわ。鳥肌がたってきました。
日野ひでしさんは最恐です。色とりどりの体液がでる話があったような・・。
「悪魔の花嫁」は新作の単行本が出ましたね。
何年ぶりになるんでしょう。
昨日購入して、これから読もうと思っているところです。

ホラーではないですが、倉多江美さんの「パラノイア」は
ラストにゾクッとくる怖さがあります。
「エスの解放」とかに繋がる狂気系の怖さですね。
楳図かずお先生の「赤んぼ少女」が新しい装丁で発売されましたね。
思わず買って読み返したのですが・・・・・
相変わらずコワイ!そしてなんて悲しいお話なのでしょう。
ま、それは置いといて、
今、私のアタマの中は子供の頃に読んだ
太古の昔のホラーマンガでいっぱいです。
オツムの中だけは涼しいったらありゃしません。

題名が分からなくてモヤモヤする作品があるのですが
どなたか教えてください。
昭和40年代に読んだマンガです。

時代設定は・・・かなり昔、って大雑把ですねぇ、戦国の頃かなあ。
お姫様によく似た村娘がお城に連れて行かれ
姫の影として教育される、というお話です。
勝ち気で冷酷な姫は娘の顔に毒を塗ったお面をかぶせるのですが、
実は返り討ちにあってお面をかぶせられたのは姫のほうではないのか??
新たな影選びをとりやめる姫の心境やいかに?

楳図先生の作品でしょうか?
けっこう怖いシーンがあったように思います。
蝶々を素手で握りつぶしたり。
題名に鬼姫という言葉が入っていたように思うのですが
検索しても見つかりません。ああ、気になる!

どなたかお教えくださ〜い。
美内すずえさんのは「黒百合の系図」「妖鬼妃伝」なんかどうでしょう。
渡千枝、成毛厚子、永久保貴一、はざまもり、西尚美、宮脇明子、山岸涼子、山本まゆり、わたなべまさこ・・・けっこうこわいのありますね。

私は読んだことないのですが、永久保貴一の「生き人形」っていうの、読んだ人がめちゃくちゃこわいって言ってましたけど、あれ読んだら・・たらーっ(汗)ってどうなるのかは言わなかったんですが・・。(レトロではないです。トビずれすいません)
>109さん
鬼姫で検索したら、楳図かずおさんの作品で「鬼姫」っていうのがありました。きっとこれですね。内容の説明に「戦国時代鬼姫の影にされた少女の・・」とありました。
こうままさん、ありがとうございます。
ありますね、「鬼姫」。検索でたくさんヒットしますね・・・ありゃ〜
昨日はちーとも見つけられなかった・・・・・悲しい。

アマゾンで中古本が2,000円、程度の良いものは3,980円。
なんだかスゴイお値段だなあ。
キツルバミさん
おわかりになって、よかったです。中古本が2000円も3000円もするなんて、収集家(?)としては、つらいですよね。私はそういう値段には目もくれずに、安価でexclamation & question古書漫画を探し続けておりますあせあせ(飛び散る汗)
美内すずえ先生の『白い影法師』、小学3年くらいの時に知人のお姉さんのを読みましたが…
学校行っている間ずぅっとexclamationまさにトラウマといっていいほど、怖かったです。。。
やっぱり皆怖かったんだ!と少しうれしくなりましたるんるん

わたなべまさこ先生のマンガもどれも怖くて淫靡な印象でしたが、
外国が舞台で、四ツ谷怪談をベースにしたであろうお話で、お嫁さんが穴に落とされて、よじ登ろうと爪を立てて、その長い爪が剥がれる絵の印象が強くて、未だに長い爪が怖くて、爪は伸ばせないです〜がまん顔

あと、立ち読みしたホラーマンガで忘れられないのが…

悪魔らしい風貌の悪魔やその手下があるお家の隠し部屋に住んでいて、そこに引越してくる家族が狙われるみたいな…

そのお家に越して来た女の子が部屋の穴(置物の目?)から視線を感じると言って、友人のフェンシングをやっている女の子を家に読んで、
視線を感じたら、本を閉じるという合図に、友人が目の部分を突いて、手応えがあったが…
みたいな話でした。

多分私は小学生だったので、25〜30年くらい昔あせあせ(飛び散る汗)
作者もタイトルも記憶にないので、さすがにわかる方いらっしゃらないでしょうねぇ…

あれの結末はどうなったんだろう…と未だに気になっているのですが。
こんばんは('-^*)/

花蓮はわたなべまさこ先生の聖ロザリンドと美内すずえ先生の妖鬼妃伝がオススメです。

聖ロザリンドは小学生の時にいとこからもらってなくして最近ブックオフで見つけたんですが、ラスト知ってるにも関わらず最後まで読めませんでした(→o←)ゞ

妖鬼妃伝は小学生の時になかよしで読んで震え上がりました(((゜д゜;)))


初書き込みですわーい(嬉しい顔)
題名忘れましたが高階良子先生の男の子が女の子を監禁する話は小さいころ怖かったです。確かリョージとかいう名前でした。
カルラ舞う私も好きです
後はささやななえこ先生のたたらの辻にとか
山岸涼子先生の千曳の岩(漢字間違ってるかもですあせあせ)
は今読んでも怖いですげっそり
> かな★お疲れ気味★さん
> 茶虎さん
が探してる漫画は
いばら美喜さんの『悪魔の招待状』だと思いますわーい(嬉しい顔)
昔家にありましたが結末は残念ながら忘れてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
作品紹介からコピーしてきました

会社が倒産し社宅を出なければならない家族に、ただで家に住まないかと
謎の男から申し出がある。不思議がりながらも引っ越す一家だったが、その館で奇怪な事件が巻き起こる。その館には悪魔が住んでいたのだった。
主人公の1人由美以外は見事に全滅。その死に様がまた見事。
由美は悪魔にされてしまった。そして由美一家がいなくなった後、由美の友人
亜紀一家が引っ越してくる。そして亜紀一家も異変に気がつくが、やはり亜紀以外は全滅。その死に様も更にお見事。こういうこと早い時期にやられると、今の漫画家は大変ですね。由美は悪魔の血を抜かれもとに戻り、そして謎の能力を持つ少女の登場で、3巻に引き継がれます。
謎の少女は理恵といい、憎しみを込めて見つめると対象を粉砕する能力を持っていた。(スキャナーズ?) そしてポルトガルの悪魔封じ研究家コルベールが加わり、悪魔封じが始まるのだった。悪魔封じの方法がまた独特で、それまでの無敵悪魔があまりに情けない
捕まり方をする。最後の最後までいばら作品であった・・・。
とにかく名作・迷作。絶対読むべし!!
今日、高階良子「黒とかげ」読了しました。
併録の「マーヤの長い夜」がとてもよかったですわーい(嬉しい顔)
ここの皆様のお陰で、いいモノを読めました。
お初でございます。
私は高階良子さんだと
「地獄でメスが光る」(醜い女の子がイケメンのマッドサイエンティストの実験台として美少女の人造人間に脳移植される。。。ような話でした。)
「血まみれ観音」(105番エンジさんが読まれたのはもしやこれ??)
「赤い沼」(何か鬼子母神が女の子に乗り移るような。。。)
なんかが思い出深いです。
美内すずえさんの「妖貴妃伝」も好きでしたね。
怖かったのは「13月の悲劇」(寄宿舎が黒ミサの巣窟だったという。。。)ですかね。
曽根まさこさんの「金のベールに銀の針」(最初は中の良かった姉妹が王妃の位をめぐって泥沼に暗転)も良作でした。
山岸涼子さんの一連のホラー作品の薄ら寒い雰囲気も捨てがたい。子役の女の子が年をとっても小さいままで屋敷の中を駆け回ってる話、タイトル忘れましたがこわかった。。。。

お笑いでは、那須雪絵さんの「ここはグリーン・ウッド」の中にあった、ホテルに女子大生の幽霊が出る話、好きでしたね。
高階良子さんの作品がたくさん出ていてうれしいです。
題名は忘れてしまったのですが、ヒザや肩にできる傷跡が
だんだん顔になっていく「人面瘡(?)」の話がすごく怖かったですげっそり
切り取ってもまた顔になっていって、笑ったりしゃべったりして・・。
僕は主に、黒枠ひばりが好きで集めています。
70年代初期の恐怖コミックの女の子は物凄く良い感じです。
清水修の魔血子とか内容も絵も凄いです。
なんというか....少女漫画と永井豪のデビルマンを足した感じですw


ほんで色々、アートワークもしております。宜しく願います。

他の作品/20
http://mixi.jp/view_album.pl?id=43394364&owner_id=14993293&mode=photo

マイスペース
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1001145392
初めまして、ホラー少女漫画いっぱい好きな作品があって選ぶの難しいですが、わたなべまさこ先生の聖ロザリンドです。
美少女が無邪気に残酷に人を殺していくという内容だったと思います。
注射器で血をどんどん抜いていったり、ギロチンがあったりとたいへん残酷なシーンが多かったですが、なぜが気持ち悪くないのです。
あと、山岸涼子先生の幽霊だったかな?
りぼんの付録で付いてきて、内容はすべて体験談だったと思います。
なんだか、ぞーとしたのを覚えています。
王道はやはり、梅図かずお先生ではないでしょうか。
ほとんどリアルタイムで読んでいましたが、少女漫画に連載されていなかったのですがあえて、恐怖と中に入っている、四年目の怪と、おろちです。恐怖はどの話しも本当に良くできていて、面白かったです。
≫ティベタンさん
『ゆうれい談』ですね。あれは怖いですよね。
聖ロザリンド、二週間くらい前に新聞にのっていて読みたくなって、アマゾンで中古を購入。読んだらなつかしい!
でも、やっぱり怖かった。何十年経っても怖かった。
> エムさん
朝日新聞の「みんなのマンガ学」の欄で取り上げられていたのですが。

内容まではしっかり覚えてなくて、ごめんなさい。涙涙涙
たしか指折りのホラーとかターニングポイントの作品とかって書いてあったと思います。

ただロザリンドがすごく愛らしい少女で、罪の意識が無いままに殺人を行っていくみたいなことかいてあったと。(・・?)

なんか読んだら昔の記憶を思い出して読みたくなっちゃって。
こんにちは。

ホラー漫画大好きなななみです(笑)

昔からずっとホラー漫画を読んできましたが怖い漫画と言えば
山岸涼子さんの「わたしの人形はよい人形」とか、
小室しげ子さんの「薔薇の封印」、「悪魔の橋」、
曽祢まさこさんの「七年目のかぞえ唄」
菊川近子さんの「百の目が見ている」、「十六歳の悪魔」、「命の火が見える」、「夜のトライアングル」
楳図かずおさんの「ミイラ先生」、「紅グモ」、「ヘビ少女」、「黒い猫面」、「猫目の少女」
古賀新一さんの「白ヘビ館」、
美内すずえさんの「人形の墓」とか。

人形にまつわる怖い話って多いですよね。
私の実家にもかれこれ70〜80年ぐらいになる市松人形がありますが凄く人間っぽくて
小さい頃はその人形が凄く怖かった記憶があります。
楳図かずお先生の「半魚人」が怖かったです。
小学生の頃に読みました。
今、読んでも怖いかなあ???
エコエコアザラク!!

Halloweenですかね。

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