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伝説の男 ブルース・リーコミュのドラゴンへの道について

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やっぱりブルースリーといえば「燃えよドラゴン」ですが、僕は圧倒的に『ドラゴンへの道」が大好きです。

大好きというより人生が変わった映画です。

なかなかこの映画について語れないので、この映画に対する思いを聞いてみたくトピを立ててみました。

皆さんよろしくお願いします。

コメント(117)

きのう、石原裕次郎特集で「富士山頂」という映画が放映されしたが、何と、怒りの鉄拳のボス役の俳優が出演してました!!この2年後にブルース・リーと共演したと思うとちょっと、感動しました!
英語音声のDVDは怪鳥音が差し替え(クリスケント作)で
香港版DVDは音声が英語じゃない…
どのDVDにも「♪BIG GUY」が流れない…

欲を言えばキリがありませんが
やっぱり「日本公開版」ってのが見てみたいですねぇ…
でも、そうでなくても
この作品の価値を低めてるっていう事はないですからね
やっぱりノラ・ミャオとの共演はたまんないです。
あの蹴りのスピードはヤバイ。今でも史上最強の男だと信じてます。
バックミュージックにドラゴンへの道のテーマ♪が流れる中、

壮大なコロシアムでチャック・ノリスを探すリーは、あまりにもカッコイーッ!
その後、二人のウォーミングアップのシーンもシブすぎです!

ソムさん↑、並びにノラさんファンの皆さま

お年を召されてもノラさんはキュートで素敵ですね。
ノラさんの笑顔には魅き込まれてしまいます。
「ドラゴンへの道」での(勿論他の作品もですが)、
あの瞳とエクボのキュートさは未だ他に類を見ません。
獅子座いよいよ今晩BS−TBS(9;30〜)にて「ドラゴンへの道」が

放映されますねー。楽しみ楽しみ。  パンチアチョー。

「オマエガ タンロンカッ?」


タン・ロン「アチョ〜ッ!」
バキッ!!

「ア〜 イタッあせあせ(飛び散る汗)げっそり

いつも思うんですが、ブルース・リーって「アチョー」って言ってるんでしょうか?
どう見てもソフトクリーム落とした子は女の子だったのに、
男の子だと解説しているサイトがありました。どっち?
香港では「燃えよドラゴン」より「ドラゴンへの道」の方が
ウケたそうです。コメディ功夫映画の元祖のようにも見えます。
1.ユニコーン・チャンさん。李さんのプライベートの親友。
2.後の映画 チャウ・シンチーの「少林サッカー」で
“イウマーハップヤッ”と腰を引き締めて攻撃を 引用してしました。
3.「怒りの鉄拳」でも通訳役 魏平澳 ウェイ・ピンアオさん
缶詰スープ飲みすぎでトイレ行ってばかり〜
通訳とぶつかり「こりゃ失礼」www
ミス・チェンから大失望される。

拗ねるタンロン氏。
全俳優、ローマロケに行ったのではないようです。
主役の李さん、ノラさん、チャック・ノリスさんと
撮影クルー西本正さん、レイモンド・チョウさん
観光地以外は香港でのスタジオ撮影、レストランと裏、原っぱ。
コロシアム遺跡の対決の場だけは香港で再現されたスタジオセットとか。
1.これはローマロケ
2.ボスがタンロンに「Chainese Kung-fu!」と言うセリフ、
どういう経緯かは知りませんが、李さんがアフレコしてるそうです。
ダブルヌンチャクなんて 当時よく考えついたものです。
アメリカのビデオで「Return of the dragon」というタイトルで
中身はまんま「ドラゴンへの道」※英語版だけどマイク・レメディオスの歌はなし
だけど、怪鳥音が全くの別人バージョンがあり、買って見てからすごく
ガッカリした記憶があります。
怪鳥音は主演2作目「ドラゴン怒りの鉄拳」からですが、
撮影中はこの気合の声は出していないそうです。(共演者の供述より)
真そっくりに出せる人がおらず、本人によるアフレコだそうです。
確かに別の人の絶叫だと全然違う! とすぐ分かりますね
木を削った手製の投げ矢? う〜ん、あれはどこへ投げても
人に刺さらないと思いますが…金属ならともかく。
1.このシーン、チャウ・シンチー「カンフー・ハッスル-功夫-」で
豚小屋アパートの大家の妻側(元秋)が 関節鳴らすのをパロッてました。

3.黄仁植 ウォン・インシック
韓国人だけど日本人空手家役。
1980年 ジャッキー・チェンの「ヤングマスター」
「ドラゴン・ロード」で凄腕・強敵役。
ボブ・ウォールさんはチャック・ノリスさんの、道場経営のビジネス・パートナーとして
ローマに飛行機で一緒に来たので、この映画に出演するきっかけとなった。
チャックさんの空港に到着シーンはそのまま使われた。
実際のコロシアム(コロッセオ)遺跡と
スタジオセットでの撮り分け編集
野良猫(動物タレント)を撮影したのか定かではない。
猫の鳴き声と怪鳥音重ねたのはいいアイディア
二人で格闘シーンのアイディアを出し合ったらしい
連続蹴りは暴力すぎるということでカットされた 配給国があったとか
遺跡での格闘シーン撮影に許可が下りなかったと思われる。
だからスタジオセット再現で撮影。
ギャングがあのレストランの地上げに拘ったのはなぜか
ワン叔父さんに金がどれだけ入るのか、もしかして騙されるという
ことは考えてなかったのか、タンロンは無罪放免で香港へ帰れるのか
という大人になってからのツッコミはさて置いて。
映画館に8回行った少年時代は 面白かった、かっこいいという理由のみでした。
ダブルヌンチャク、逆三角形の身体、
コロシアムに向かう時のタイトルバックがメッチャ良かった。

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