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ランドスケープアーキテクチャーコミュの日本造園学会全国大会ミニフォーラムで講演します

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平成29年度日本造園学会全国大会ミニフォーラム「森林美学の現代的意義」の講演を依頼されました。
開催日時、会場は:平成29年5月21日、日本大学湘南キャンパス(神奈川県藤沢市亀野井1866)です。
タイトルは<地域の自然美を引き出す造園芸術:八方北尾根高原(長野県)の在来種による美しいビオトープガーデンの造成>とのこと。
30分程度の発表になります。

キーワードは、遺伝的多様性、ニッチ、フラクタル、インタープリターの育成、独自ナーサリー、かな。


僕の発表は、
平成29年5月21日(日)
於:日本大学湘南キャンパス 1号館内
第五会場 森林美学の現代的意義
発表時間は、およそですが15:10ごろから30分ほどの予定になりそうとのことです。
発表タイトルはこれでと言う依頼でした。
<地域の自然美を引き出す造園芸術:八方北尾根高原(長野県)の在来種による美しいビオトープガーデンの造成>

ミニフォーラムを聴講するのには特別な手続きは必要ないのですが、学会参加費として5000円取られます。
どの教室が会場になるのかなど学会の方でもまだ余り細かいところまで決まっていないようなので、分かり次第追ってお知らせします。


******************

ミニフォーラム 開催概要
http://www.jila-zouen.org/wp-content/uploads/2017/04/jila_2017_forum.pdf

神奈川県藤沢市 日本大学 湘南キャンパス 1号館
アクセスマップ
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
http://www.brs.nihon-u.ac.jp/access_map.html

キャンパスマップ
http://www.brs.nihon-u.ac.jp/campus_life/campus_map.html


ミニフォーラム開催会場(案)

15:00〜16:30
第一会場 名勝地を登録しよう!
第二会場 立地適正化計画と生物多様性 (生態工学研究推進委員会)
第三会場 大径木移植工法の問題点と期待〜たとえば100tの樹木移植技術のこれから〜
第四会場 (仮題) (企画委員会)
第五会場 森林美学の現代的意義
第六会場 風景計画研究・事例報告 (風景計画研究推進委員会)

16:30〜18:00
第一会場 文化的景観研究2 ―他分野での文化的景観への取組
第二会場 基礎自治体における生物多様性保全対策の推進に向けた
「都市の生物多様性指標」の活用可能性について
第三会場 (仮題) (ランドスケープマネージメント研究推進委員会)
第四会場 2020年を超えて明治神宮から造園を考える
第五会場 幸せの価値観とは? ランドスケープは人を幸せにできるか?
第六会場 熊本地震復興支援調査報告会 (熊本地震復興支援調査委員会)

?企画責任者:清水裕子
?座長:小野良平(立教大学)
?話題提供:
泉 健司(造園家・ビオトープガーデン設計家):
地域の自然美を引き出す造園芸術:八方北尾根高原(長野県)の在来種による美しいビオトープガーデンの造成
澤畠拓夫(近畿大学):樹芸の基礎ともなる昆虫との関係:特定外来種アルゼンチンアリと緑化樹〜これで良いのか緑化木管理〜
清水裕子(一社 森林風致計画研究所):自然を読み,美しさを愛でる林業芸術:荒山林業山林の天然林施業
?コメンテーター:上田裕文(北海道大学)・小山康弘(長野県林業総合センター)・伊藤精晤(信州大学名誉教授)

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