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Christopher Priestコミュの新訳情報

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SFM4月号にプリーストの中編「The Cremation」(1978「Andromeda 3」)が掲載予定。
「The Dream Archipelago」シリーズのようですね。
2003年12月号の「The Discharge」もあるし、シリーズの短編集発売も近い?
シリーズは他に「Whores(娼婦たち)」「The Watched(観察者)」が訳出済み。

長編の方は「プリーストの新訳は、版権交渉次第なので、
版権が取れて4月から翻訳をはじめられたら、年内刊行も不可能ではないかも」
とのこと。

コメント(9)

『アンティシペイション』に収められている
『拒絶』もThe Dream Archipelagoだったと思います。
間違ってたらゴメンナサイ。
そうですね!
アレもたしかドリームアーキペラゴでしたね。
ご指摘THX!もう一回読み直そうっと^^;
「次の長編翻訳もほぼ確実になった〜」「傑作選出版の話も〜」
(「SFマガジン4月号」より)
(*´д`*)
未来の文学第二期も凄いことになりそうですし、
2005年もSFは面白くなりそうですね!
今月のSFマガジンの短篇は気色悪〜
クリストファー・プリースト『限りなき夏』
(日本オリジナル短篇集) 古沢嘉通編訳

http://www.kokusho.co.jp/news/news_body.html
国書刊行会より。
<未来の文学>第?期が開幕するみたいです!
それにしても凄い面子ですね。
古沢さんはプリーストの"The Separation"を来年の『奇術師』映画公開までに出す予定とのこと。

http://www.ops.dti.ne.jp/~yama-gat/200611_1.html#12

<未来の文学>は第?期が出終わってないのに第?期を発表。
『限りなき夏』のほうが先に刊行されると仮定すると、来年はプリーストが二冊!
いやぁ、素晴らしい。映画も来年公開かぁ。
とりあえず来年中はいじめで飛び降りたりできませんね。
双生児 2,415円
クリストファー・プリースト(著)
刊行日: 2007/04/25

〈プラチナ・ファンタジイ〉〈英国SF協会賞/クラーク賞受賞〉第二次大戦の飛行兵J・L・ソウヤーの回想録に書かれていたのは? ジャックとジョー**同じイニシャルを持つ二人の人生を、虚実入り乱れた語りで描く大作

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/issue_schedules/book/list.html

プラチナ・ファンタジイって文庫じゃなくなるんですね。
第三期という位置付けでしょうか。
はじめまして。最近参加いたしました。よろしくお願いします。
『双生児』買ってまいりました。

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/113529.html

けっこう分厚い本でした。本文497p。こつこつ読みたいと思います。
限りなき夏

未来の文学 3月下旬

連作 「ドリーム・アーキペラゴ」 シリーズを中心に、デビュー作 「ラン」、代表作 「リアルタイム・ワールド」 「限りなき夏」 など、研ぎ澄まされた達意の文章で綴られた傑作8篇を収録したプリースト初のベスト短篇集。日本の読者向けの書き下ろし序文を特別収録。

国書刊行会 予価2520円


まずは「双生児」ベストSF2007にて第一位獲得万歳☆
これでプリーストの地位も安泰です。サンリオしかなかった頃が懐かしい。
そして今月はついに短編集が発売予定です。刮目して待つべし。

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