「いま、息をしている言葉で、もういちど古典を」
そのコンセプト大賛成です。
昔、「古典(特に海外もの)は読みにくく難解だ」と
思い込んでいました。
けど、最近「訳が古すぎるからだ」と気付きました。
それ以来初版の発行日は必ずチェックするようになりました。
やっぱり新訳の方がスンナリ本の世界に入っていけるし、読みやすい。
光文社古典新訳文庫が創刊されました。
海外の古典名作を全て新訳で発行していこうということのようです。
そこで管理人の私は「これは良質な古典を読むいい機会だ」と思いました。
創刊8冊
2ヶ月間は1ヶ月4冊
以後は1ヶ月2冊発行される。
毎月読めたら楽しいだろうなw
この機会に古典を新訳で読んでみようという方集まってみませんか!
多くの参加待ってます。
光文社 古典新訳文庫ホームページ
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