映像がとても美しかったです！
ほんと楽しんで観れた作品でした！
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コメント(38)
私も！！
アンナ・カレー二ナのシーン、大好きです☆
オードリーって、こういったベージュ（茶系）のお洋服がすごく似合いますよね！
とってもエレガント☆
上品なお洋服・・・でなくても、この映画の中でオードリーがしているファッション（もちろんジバンシーのドレス、どれも素敵なんだけど）私は、パリでジョーがプライベートに着てる、黒タートル・黒パンツそしてベージュのコート！この、何でもない格好もとってもチャーミングで好きです！！
穴ぐらのようなカフェで踊るシーンやエッフェル塔で「ボンジュ〜ル、パリ〜♪」って歌うシーン、なっこさんの言うとおり、とても演技とは思えないオードリーのキュートな表情がたまらないですよね！
この映画のオードリーは若さに満ち溢れていてキラキラしてる☆そんなイメージです。
アンナ・カレー二ナのシーン、大好きです☆
オードリーって、こういったベージュ（茶系）のお洋服がすごく似合いますよね！
とってもエレガント☆
上品なお洋服・・・でなくても、この映画の中でオードリーがしているファッション（もちろんジバンシーのドレス、どれも素敵なんだけど）私は、パリでジョーがプライベートに着てる、黒タートル・黒パンツそしてベージュのコート！この、何でもない格好もとってもチャーミングで好きです！！
穴ぐらのようなカフェで踊るシーンやエッフェル塔で「ボンジュ〜ル、パリ〜♪」って歌うシーン、なっこさんの言うとおり、とても演技とは思えないオードリーのキュートな表情がたまらないですよね！
この映画のオードリーは若さに満ち溢れていてキラキラしてる☆そんなイメージです。
（ﾉ＾＾）ﾉボンジュール♪
かなーーーり、久々に観ました。
オードリーのダンスシーンはどれも美しい☆
本格的にバレエを習っていただけあって、素晴らしいダンスシーンが随所に観られます。
勿論カフェでのダンスが一番の見せ場なのでしょうが…
序盤の古本屋でのシーン。ディックにキスをされて、ジョーがためらいながら
「How long has this been going on?」♪のソロパートに乗せて踊るシーンも好きですね。哲学ばかりに興味を持つインテリな女の子、少し舞い上がった気分がよく表現されています。
［(・・;)だけどあんな年輩のおじ様にキスされても？？？］
実際にフレッド・アステアとオードリーは３０才の年令差が！←映画だから深く突っ込んじゃいけませんね。
この時のジョーはまだ「クオリティ」のモデルじゃないからやや貧相だけど、この時のセミロングのヘアースタイルもとても好きです。普通っぽいところがいいなあーっ！
あとマギー編集長と一緒に、水色のテーブルクロスを巻いて「美しくなるコツは〜♪」と踊るシーンもユニークでお気に入り。
この作品はミュージカルですが、森英恵さんがあのＮＨＫのテキストの中で『パリの恋人』について「ジバンシィ・ファッションが全開」「映画版のファッション・ショー」と評しています。
別記にもありましたが、作品で「デュバル」という役名で出演しているパリのデザイナー！彼が「ジバンシィ」を演じていると思われます。だとすると…
(≧▼≦)本物のジバンシィのファッション・ショーが映画になっている！！
お洒落なはずですね☆
「蝶ではなくて極楽鳥の誕生だ！！」の名台詞の後に現れたジョーの姿は実に美しい！ティアラに白とピンクのドレス姿。出演者も拍手喝采でしたね。
あとは、まあ次から次へと美しいジバンシィデザインの衣裳が！ディックがカメラでパシャパシャ…
アンナ・カレニーナもいいけど、個人的にはセーヌ河の次のショット！噴水をバックに鳩を手にした「舞踏会に来たお姫様」のショットが好きですね。
(*´∀｀*)サブリナとアリアーヌを足して２で割った感じで……！！
ヾ(=^▽^=)ﾉでも何と言ってもウェディングドレスかひら？
シャンティ公園にほど近い緑溢れる小川の畔。
「He loves and she loves」♪のダンスナンバーに乗せて…
ラストシーンでは、「S wonderful」♪のナンバーに乗せて…
華麗に踊るディックとジョー。この野外のシーンは実に美しく、まるで「エデンの園」を連想させます。グリーンの芝にオードリーの白いウェディングドレスが一層映えて実に美しいシーンですね。
オードリーはこの作品で着たジバンシィの衣裳を全て貰ったようです。
［P.S］フロストル教授を彫像でバコッ！一撃でノックアウトさせ、１８針も縫う大怪我をさせたお転婆オードリーも魅力的でございます。
かなーーーり、久々に観ました。
オードリーのダンスシーンはどれも美しい☆
本格的にバレエを習っていただけあって、素晴らしいダンスシーンが随所に観られます。
勿論カフェでのダンスが一番の見せ場なのでしょうが…
序盤の古本屋でのシーン。ディックにキスをされて、ジョーがためらいながら
「How long has this been going on?」♪のソロパートに乗せて踊るシーンも好きですね。哲学ばかりに興味を持つインテリな女の子、少し舞い上がった気分がよく表現されています。
［(・・;)だけどあんな年輩のおじ様にキスされても？？？］
実際にフレッド・アステアとオードリーは３０才の年令差が！←映画だから深く突っ込んじゃいけませんね。
この時のジョーはまだ「クオリティ」のモデルじゃないからやや貧相だけど、この時のセミロングのヘアースタイルもとても好きです。普通っぽいところがいいなあーっ！
あとマギー編集長と一緒に、水色のテーブルクロスを巻いて「美しくなるコツは〜♪」と踊るシーンもユニークでお気に入り。
この作品はミュージカルですが、森英恵さんがあのＮＨＫのテキストの中で『パリの恋人』について「ジバンシィ・ファッションが全開」「映画版のファッション・ショー」と評しています。
別記にもありましたが、作品で「デュバル」という役名で出演しているパリのデザイナー！彼が「ジバンシィ」を演じていると思われます。だとすると…
(≧▼≦)本物のジバンシィのファッション・ショーが映画になっている！！
お洒落なはずですね☆
「蝶ではなくて極楽鳥の誕生だ！！」の名台詞の後に現れたジョーの姿は実に美しい！ティアラに白とピンクのドレス姿。出演者も拍手喝采でしたね。
あとは、まあ次から次へと美しいジバンシィデザインの衣裳が！ディックがカメラでパシャパシャ…
アンナ・カレニーナもいいけど、個人的にはセーヌ河の次のショット！噴水をバックに鳩を手にした「舞踏会に来たお姫様」のショットが好きですね。
(*´∀｀*)サブリナとアリアーヌを足して２で割った感じで……！！
ヾ(=^▽^=)ﾉでも何と言ってもウェディングドレスかひら？
シャンティ公園にほど近い緑溢れる小川の畔。
「He loves and she loves」♪のダンスナンバーに乗せて…
ラストシーンでは、「S wonderful」♪のナンバーに乗せて…
華麗に踊るディックとジョー。この野外のシーンは実に美しく、まるで「エデンの園」を連想させます。グリーンの芝にオードリーの白いウェディングドレスが一層映えて実に美しいシーンですね。
オードリーはこの作品で着たジバンシィの衣裳を全て貰ったようです。
［P.S］フロストル教授を彫像でバコッ！一撃でノックアウトさせ、１８針も縫う大怪我をさせたお転婆オードリーも魅力的でございます。
ボンジュ〜ル♪お久しぶりです☆
この映画では、オードリーのキュートさもさることながら、その脇をかためる大御所フレッド・アステアやケイ・トンプソンも素敵ですよね☆
私も、水色のテーブルクロスを巻いて歌うシーン、大好きです！
若々しくて可愛らしいオードリーと一緒に踊るケイ・トンプソンは、オードリーのそれとはまた違った素敵さでこのシーンを引き立たせていると思います。
アステアやケイ・トンプソンと歌ったり踊ったりしているオードリーは、若さ・けなげさ・純真さが際立って、オードリー自身ものびのびとしている気がします☆
オードリーって、この映画のジバンシーの衣装すべてもらっていたんですね〜知りませんでした。
オードリーがどれだけジバンシーを慕っていたのかがわかるエピソードですね！！
この映画では、オードリーのキュートさもさることながら、その脇をかためる大御所フレッド・アステアやケイ・トンプソンも素敵ですよね☆
私も、水色のテーブルクロスを巻いて歌うシーン、大好きです！
若々しくて可愛らしいオードリーと一緒に踊るケイ・トンプソンは、オードリーのそれとはまた違った素敵さでこのシーンを引き立たせていると思います。
アステアやケイ・トンプソンと歌ったり踊ったりしているオードリーは、若さ・けなげさ・純真さが際立って、オードリー自身ものびのびとしている気がします☆
オードリーって、この映画のジバンシーの衣装すべてもらっていたんですね〜知りませんでした。
オードリーがどれだけジバンシーを慕っていたのかがわかるエピソードですね！！
りなまなままさん、お久しぶりで〜す。
オードリー作品の中でも、オードリーが一番のびのびと演技をしているのがこの『パリの恋人』のような感じがします。
若さが弾けて、ハツラツとした表情と演技がとても印象的です。
［憧れのアステアとの共演や、ジバンシィの衣裳を譲り受ける契約もあったからかな？］
その象徴的なシーンのひとつが、ケイ・トンプソンと一緒にあの水色のテーブルクロスを巻いて歌って踊るシーン。
最高に好きなシーンです。
その時のオードリーの表情と演技はたまらな〜い☆
↑星３つかな☆☆☆
オルリー空港に降り立った時の三人［ジョー、ディック、マギー］のそれぞれの「ボンジュール、パリ〜♪」も。
オードリーも実に楽しそうでしたね。
『シャレード』『おしゃれ泥棒』の時のジバンシィの衣裳、かなり大人っぽくてシックな感じ？
この『パリの恋人』のジバンシィの衣装は、２０代の若いオードリーにとても似合っていました。
世界中で話題になったそうです。
オードリー作品の中でも、オードリーが一番のびのびと演技をしているのがこの『パリの恋人』のような感じがします。
若さが弾けて、ハツラツとした表情と演技がとても印象的です。
［憧れのアステアとの共演や、ジバンシィの衣裳を譲り受ける契約もあったからかな？］
その象徴的なシーンのひとつが、ケイ・トンプソンと一緒にあの水色のテーブルクロスを巻いて歌って踊るシーン。
最高に好きなシーンです。
その時のオードリーの表情と演技はたまらな〜い☆
↑星３つかな☆☆☆
オルリー空港に降り立った時の三人［ジョー、ディック、マギー］のそれぞれの「ボンジュール、パリ〜♪」も。
オードリーも実に楽しそうでしたね。
『シャレード』『おしゃれ泥棒』の時のジバンシィの衣裳、かなり大人っぽくてシックな感じ？
この『パリの恋人』のジバンシィの衣装は、２０代の若いオードリーにとても似合っていました。
世界中で話題になったそうです。
はじめまして
私もオードリー様が大☆大☆大好きな女子?です。
ちなみに『パリの恋人』の中で、
私が最も大好きなシーンは…
そう。あの『サモトラケのニケ』の像が展示してある
ルーブル美術館の階段を、
真紅のドレスで舞うように降りてくる
オードリーの美しさ
といったら…
。
『サモトラケのニケ』の名に相応しく
まさに「勝利の女神」そのものの神々しさ
私も例のルーブル美術館の階段を
降りましたが、『ニケ』の像をみると
あのシーンが甦って来て、素晴らしい芸術より、
オードリーの方が如何に例えようもなく
美しく麗しいかを痛感いたしました。
『パリの恋人』も好きですが、
私が一番好きなのは、
やはり『ティファニーで朝食を』です!!
冒頭の黒のイブニングドレスで
紙コップのコーヒー片手にディニッシュを食べるシーンと、
頭にタオルを巻いて窓際で「ムーン・リバー」を弾き語るシーンが
特に大好き
まぁ、当たり前過ぎますけど。
あっ! すみません。
これは『パリの恋人』に関する処でしたね。
失礼致しましたm(=_=)m
それにしても、やはりオードリーは永遠の天使or妖精ですよね
私もオードリー様が大☆大☆大好きな女子?です。
ちなみに『パリの恋人』の中で、
私が最も大好きなシーンは…
そう。あの『サモトラケのニケ』の像が展示してある
ルーブル美術館の階段を、
真紅のドレスで舞うように降りてくる
オードリーの美しさ
といったら…。
『サモトラケのニケ』の名に相応しく
まさに「勝利の女神」そのものの神々しさ
私も例のルーブル美術館の階段を
降りましたが、『ニケ』の像をみると
あのシーンが甦って来て、素晴らしい芸術より、
オードリーの方が如何に例えようもなく
美しく麗しいかを痛感いたしました。
『パリの恋人』も好きですが、
私が一番好きなのは、
やはり『ティファニーで朝食を』です!!
冒頭の黒のイブニングドレスで
紙コップのコーヒー片手にディニッシュを食べるシーンと、
頭にタオルを巻いて窓際で「ムーン・リバー」を弾き語るシーンが
特に大好き
まぁ、当たり前過ぎますけど。
あっ! すみません。
これは『パリの恋人』に関する処でしたね。
失礼致しましたm(=_=)m
それにしても、やはりオードリーは永遠の天使or妖精ですよね
＞鯛つり☆子様
初めまして。
ねえ、ニックネーム、逆から読むと「こおり（氷）ついた」
（ﾉ＾∀＾）ﾉ きゃあーっ！！
コメントの内容がゴージャスなシーンばかり。
しかもニックネームに「鯛」まで入ってる。これまたゴージャス。
（ﾉ＾∀＾）ﾉ きゃあーっ！！助けてーっ！
などと言う冗談はさておき…
ルーブル美術館の階段でのジョーの真紅のドレス、一番ゴージャスなシーンだと思います。
あの両手でショールを広げる演出は、明らかに「サモトラケのニケ像」を意識したボーズ！まさしく「勝利の女神」ですね☆
あとコメントにあった『ティファニーで朝食を』の２つのシーン、実に対照的ですよね。
このシーンは「好き」を通り越して、何て言うか…
（＞＜）でもね、聞いてーっ！ オープニングのホリーは外見はゴージャスだけど、心の中は凄く荒んでいて…
(ﾟ_ﾟ)うっ、ここは『パリの恋人』のトピックでした。管理人さんに怒られちゃう。
山田く〜ん、ルーブル美術館からニケ像持ってきて！
はい、指名手配されます。
初めまして。
ねえ、ニックネーム、逆から読むと「こおり（氷）ついた」
（ﾉ＾∀＾）ﾉ きゃあーっ！！
コメントの内容がゴージャスなシーンばかり。
しかもニックネームに「鯛」まで入ってる。これまたゴージャス。
（ﾉ＾∀＾）ﾉ きゃあーっ！！助けてーっ！
などと言う冗談はさておき…
ルーブル美術館の階段でのジョーの真紅のドレス、一番ゴージャスなシーンだと思います。
あの両手でショールを広げる演出は、明らかに「サモトラケのニケ像」を意識したボーズ！まさしく「勝利の女神」ですね☆
あとコメントにあった『ティファニーで朝食を』の２つのシーン、実に対照的ですよね。
このシーンは「好き」を通り越して、何て言うか…
（＞＜）でもね、聞いてーっ！ オープニングのホリーは外見はゴージャスだけど、心の中は凄く荒んでいて…
(ﾟ_ﾟ)うっ、ここは『パリの恋人』のトピックでした。管理人さんに怒られちゃう。
山田く〜ん、ルーブル美術館からニケ像持ってきて！
はい、指名手配されます。
(≧ω≦)美しいなあーっ！アリアーヌ、違ったジョー・ストックトン！！
あっ、好きなショットもある。鳩を手にした「舞踏会に来たお姫様」
(´ω｀)うっ、鼻血が…
『昼下がりの情事』も『パリの恋人』も、ほぼ同時期でしたね。しかも舞台は同じ「パリ」！
この時のアリアーヌとジョーの美しさは際立っていますね。
オードリー自身が一番好きだったという『パリの恋人』
どの作品よりも、自然体で楽しみながら演技をしていたように思います。
特に「テーブルクロス」のシーン、この時のオードリーの演技・表情は絶品。
このシーンだけを観たくて、他はスッ飛ばしてちょこちょこと観てたりします。
ヾ(=^▽^=)ﾉ今から観ようかなーっ！
(-_-)zzzと言いつつ寝たりして…
あっ、好きなショットもある。鳩を手にした「舞踏会に来たお姫様」
(´ω｀)うっ、鼻血が…
『昼下がりの情事』も『パリの恋人』も、ほぼ同時期でしたね。しかも舞台は同じ「パリ」！
この時のアリアーヌとジョーの美しさは際立っていますね。
オードリー自身が一番好きだったという『パリの恋人』
どの作品よりも、自然体で楽しみながら演技をしていたように思います。
特に「テーブルクロス」のシーン、この時のオードリーの演技・表情は絶品。
このシーンだけを観たくて、他はスッ飛ばしてちょこちょこと観てたりします。
ヾ(=^▽^=)ﾉ今から観ようかなーっ！
(-_-)zzzと言いつつ寝たりして…
観ました〜っ
私は、どんな素敵なファッションに身を包むオードリーより、本屋さん出勤時のオードリー好きです。あのボブみたいな艶々した髪型に、愛くるしい表情、か・わ・いっ
あのだぼっとしたジャンバースカート？も、かわいい〜
あれもジバンシーなのかしら？
パリで私服で来ていた、ベージュのフードの付いたショートコートも欲しいです〜
お願い
素敵なファッションに身を包めば、誰でもそれなりに素敵に見えるけれど、ああいう何気ないファッションを素敵に着こしてしまうオードーリー
やっぱり、永遠ファッションリーダーですね
でも、何故オードリーのお相手は、あの方だったのでしょう？
イケメンだったら、もっと感情移入出来たのですが〜。
せめて、共感主義の彼位だったらなぁ。
あと、あんなに強引にお店乗っ取られたら、警察呼びませんか
- mixiユーザー
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