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コメント(95)
最近プレゼンに追われてひさしぶりに開きました。
あの映画自体がこっちではすごくポピュラーな気がします。
昔授業中にクラスメイトがスペインについてプレゼンやったときにも、天候の話になったとき突然クラスメイトが"Rain in Spain stays mainly on the plain"とか言い出してたし。実際の天候は違うらしいんですよね笑 私もオーディションの曲決めしとったときはI could've danced all nightが１番はじめに気に入って猛特訓してたんですけど、最近は気がつくとAll I want is a room somewhereーーって１人で歌ってますね。AUSの特性なのだろうか。。笑 疲れちゃったときにあれ歌うと、気持ちが優しく、楽ちんになるんです。
あの映画自体がこっちではすごくポピュラーな気がします。
昔授業中にクラスメイトがスペインについてプレゼンやったときにも、天候の話になったとき突然クラスメイトが"Rain in Spain stays mainly on the plain"とか言い出してたし。実際の天候は違うらしいんですよね笑 私もオーディションの曲決めしとったときはI could've danced all nightが１番はじめに気に入って猛特訓してたんですけど、最近は気がつくとAll I want is a room somewhereーーって１人で歌ってますね。AUSの特性なのだろうか。。笑 疲れちゃったときにあれ歌うと、気持ちが優しく、楽ちんになるんです。
『マイ･フェア･レディ』、かなりひさびさに見てみました。
ひさしぶりに見ると、気がついたことがいくつか。
まず「踊り明かそう」。
小学生のとき、学年全体で合奏した曲でした。
音楽の先生が好きだったのかな？
もう、小学生のときから、オードリーとはご縁があったみたい。
それから、わたしが買ったＤＶＤには、オードリーが歌っている「Wouldn't It Be Loverly」と「Show Me」が特典映像で収録されていました。
オードリーの歌でもぜんぜんいいのにって思いました。
むしろ、オードリーの歌声の方が、ソーホーのイライザらしくて、自然でいいなあって感じました。
そしてそして、先日のＮＨＫでも斉藤由貴さんが話してましたが、オードリーの変身はすばらしいですね。
ソーホー、アスコット、そして舞踏会、ほんとうにためいきの出るすばらしい変身です。
「Ａ」の母音の練習をさせられているイライザなんて、おちゃめで、じゃじゃ馬な感じ。
アスコットでは、登場はいい感じだけど、話してると地が出ちゃう。
そして、舞踏会では完璧で、ハンガリーの王女って言われてしまう。
この変身がぜんぜん違和感なくて、それぞれがはまっているのがすごい！
たくさんの衣装が出てきますが、わたしは、イライザがヒギンズ教授の家に押しかけたときにかぶっていた帽子、あのいかにも手作りっぽい、不釣合いな飾りのついた帽子に、魅力を感じてしまいました。
階級の差に負けまいとするイライザの意地を感じます。
ヒギンズは、イライザを風呂に入れて、服は捨ててしまえって言いますが、あの帽子はわたしがもらいたかったなぁ。
ひさしぶりに見ると、気がついたことがいくつか。
まず「踊り明かそう」。
小学生のとき、学年全体で合奏した曲でした。
音楽の先生が好きだったのかな？
もう、小学生のときから、オードリーとはご縁があったみたい。
それから、わたしが買ったＤＶＤには、オードリーが歌っている「Wouldn't It Be Loverly」と「Show Me」が特典映像で収録されていました。
オードリーの歌でもぜんぜんいいのにって思いました。
むしろ、オードリーの歌声の方が、ソーホーのイライザらしくて、自然でいいなあって感じました。
そしてそして、先日のＮＨＫでも斉藤由貴さんが話してましたが、オードリーの変身はすばらしいですね。
ソーホー、アスコット、そして舞踏会、ほんとうにためいきの出るすばらしい変身です。
「Ａ」の母音の練習をさせられているイライザなんて、おちゃめで、じゃじゃ馬な感じ。
アスコットでは、登場はいい感じだけど、話してると地が出ちゃう。
そして、舞踏会では完璧で、ハンガリーの王女って言われてしまう。
この変身がぜんぜん違和感なくて、それぞれがはまっているのがすごい！
たくさんの衣装が出てきますが、わたしは、イライザがヒギンズ教授の家に押しかけたときにかぶっていた帽子、あのいかにも手作りっぽい、不釣合いな飾りのついた帽子に、魅力を感じてしまいました。
階級の差に負けまいとするイライザの意地を感じます。
ヒギンズは、イライザを風呂に入れて、服は捨ててしまえって言いますが、あの帽子はわたしがもらいたかったなぁ。
＞まーくんさん
実は、この書き込みを知ったのは５月６日の夜［書き込み当日の夜］マイミクである友人宅にて。
実に不思議というか、偶然というか。。
私がＣＤを持参していて、その中から、かけた曲がたったの１曲。
『I could have danced all night』［踊り明かそう］でした♪
「これ、誰の声？」友人がＰＣで検索。
(・・?)が、いきなり友人が本人のmixi画面→私のトップ画面に。。
「(*^□^*)○○さん、クリックしてみよう！」
「（＞＜）こらーっ！勝手に人のマイミク、クリックするなあーっ！」
オードリーのコミュニティをクリックしてもらい、その時【マイ・フェア・レディ】トピックがトップに！
あまりの偶然にビックリしました。
さて、あのコックニー訛りのイライザが花を売っていた、ロンドンのソーホー、コベントガーデン。今はお洒落なマーケットやカフェが立ち並んでいるとか。
「Wouldn't It Be Loverly」「Show Me」は、せっかくオードリー本人が歌って収録したのに、スタッフにより勝手に吹き替えられてしまったようです。
マーニ・ニクソンによる吹き替えかと思われます。
この『マイ・フェア・レディ』のこと、ＮＨＫで斎藤由貴さんの話しにも出てきましたね。
『ローマの休日』が逆シンデレラストーリーなのに対し、『麗しのサブリナ』『パリの恋人』『マイ・フェア・レディ』は、華麗な変身を遂げるシンデレラストーリー。特に極めつけが、この作品のイライザ！
ソーホーから舞踏会までの変身ぶりは、本当に素晴らしい！アスコット競馬場での失敗はご愛嬌。
イライザとヒギンズ教授のお互いの意地の張り合いも、最後には信頼、愛情に変わっていきました。
ヒギンズ教授は、イライザの訛りだけでなく、心のしこりまでも取り除いてしまいました。
実は、この書き込みを知ったのは５月６日の夜［書き込み当日の夜］マイミクである友人宅にて。
実に不思議というか、偶然というか。。
私がＣＤを持参していて、その中から、かけた曲がたったの１曲。
『I could have danced all night』［踊り明かそう］でした♪
「これ、誰の声？」友人がＰＣで検索。
(・・?)が、いきなり友人が本人のmixi画面→私のトップ画面に。。
「(*^□^*)○○さん、クリックしてみよう！」
「（＞＜）こらーっ！勝手に人のマイミク、クリックするなあーっ！」
オードリーのコミュニティをクリックしてもらい、その時【マイ・フェア・レディ】トピックがトップに！
あまりの偶然にビックリしました。
さて、あのコックニー訛りのイライザが花を売っていた、ロンドンのソーホー、コベントガーデン。今はお洒落なマーケットやカフェが立ち並んでいるとか。
「Wouldn't It Be Loverly」「Show Me」は、せっかくオードリー本人が歌って収録したのに、スタッフにより勝手に吹き替えられてしまったようです。
マーニ・ニクソンによる吹き替えかと思われます。
この『マイ・フェア・レディ』のこと、ＮＨＫで斎藤由貴さんの話しにも出てきましたね。
『ローマの休日』が逆シンデレラストーリーなのに対し、『麗しのサブリナ』『パリの恋人』『マイ・フェア・レディ』は、華麗な変身を遂げるシンデレラストーリー。特に極めつけが、この作品のイライザ！
ソーホーから舞踏会までの変身ぶりは、本当に素晴らしい！アスコット競馬場での失敗はご愛嬌。
イライザとヒギンズ教授のお互いの意地の張り合いも、最後には信頼、愛情に変わっていきました。
ヒギンズ教授は、イライザの訛りだけでなく、心のしこりまでも取り除いてしまいました。
【My Fair Lady】全ミュージカルナンバー。
（作品中歌唱順）
［1］Why can't the English?［ﾋｷﾞﾝｽﾞ］
［2］Wouldn't it be loverly.［ｲﾗｲｻﾞ］
［3］I'm just an ordinary man.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ］
［4］With a little bit of luck.［ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ］
［5］Just you wait.［ｲﾗｲｻﾞ］
［6］The rain in Spain.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ･ｲﾗｲｻﾞ］
［7］I could've danced all night.［ｲﾗｲｻﾞ］
［8］Ascot gavotte.［ｵｵｾﾞｲ］
［9］On the street where you live.［ﾌﾚﾃﾞｨ］
［10］You did it.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ･ﾋﾟｶﾘﾝｸﾞ］
［11］Show me.［ｲﾗｲｻﾞ］
［12］Get me to the church on time.［ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ］
［13］A hymn to hin.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ］
［14］Without you.［ｲﾗｲｻﾞ］
［15］I've grown accustomed to her face.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ］
（作品中歌唱順）
［1］Why can't the English?［ﾋｷﾞﾝｽﾞ］
［2］Wouldn't it be loverly.［ｲﾗｲｻﾞ］
［3］I'm just an ordinary man.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ］
［4］With a little bit of luck.［ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ］
［5］Just you wait.［ｲﾗｲｻﾞ］
［6］The rain in Spain.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ･ｲﾗｲｻﾞ］
［7］I could've danced all night.［ｲﾗｲｻﾞ］
［8］Ascot gavotte.［ｵｵｾﾞｲ］
［9］On the street where you live.［ﾌﾚﾃﾞｨ］
［10］You did it.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ･ﾋﾟｶﾘﾝｸﾞ］
［11］Show me.［ｲﾗｲｻﾞ］
［12］Get me to the church on time.［ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ］
［13］A hymn to hin.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ］
［14］Without you.［ｲﾗｲｻﾞ］
［15］I've grown accustomed to her face.［ﾋｷﾞﾝｽﾞ］
■『On the street where you live』♪
『マイ・フェア・レディ』ミュージカルナンバーは全部で１５曲。
かなり長い作品なので、いつもはついダラダラと観てしまうんだけど…
(◎-◎;)今回は１５曲の楽曲の全ての英語歌詞を用意して、じっくりと観ましたよ。
改めて思ったことは、全１５楽曲中、最も美しい曲として知られる『On the street where you live』が、この作品のストーリー展開上、かなり主要な楽曲になっているという点です。
◆オープニング／サウンドと映像
オープニングのサントラとして、この『On the street where you live』がメインメロディになっています。
『You did it』→『On the street where you live』→『I could've danced all night』の順に構成されていますが、その大部分が『On the street where you live』のメロディ♪
あと、何と言ってもオープニングのあの美しいライラックの映像！！
実は『On the street where you live』の歌詞にのみ「lilac」（ライラック）が出てくるのです。
因みに「ライラック」の花言葉は「初恋の味」
まさしく、フレディのイライザに対する気持ちそのもの☆
◆歌詞と曲の美しさ
◆楽曲挿入部分
まず、理屈抜きに素晴らしい曲ですよね☆
歌詞といい、曲の美しさといい、何度聴いてもうっとりしてしまいます。今回は、ココだけは何度も巻き戻して観ました。
フレディがイライザを想いつつ、情感たっぷりと歌いあげますよね。作品でフレディが二回も歌っています。
フレディの衣装も格好よくて、あの素晴らしい歌唱力には拍手喝采！！
作品の中で、ヒギンズ教授の扱いに不満を抱いたイライザは『レディとして振る舞うより、いかにレディとして扱われるかの方が大切』と言っています。
ヒギンズ教授のパートの楽曲にはそれらしき歌詞は出てきません。
一方、この『On the street where you live』の歌詞は実に美しく、フレディのイライザに対する素直な感情が込められています。アスコットデビューに失敗しても、イライザを立派なレディとして扱ってもいます。
［一回目］アスコットデビューに失敗して、落胆する場面。ヒギンズ教授邸宅前で。
［二回目］トランシルバニア皇室の社交会デビュー成功後、ヒギンズ教授の扱いに怒りを抱き、邸宅を出る直前。やはりヒギンズ教授邸宅前で。
このように『On the street where you live』が歌われるのはストーリー上、いずれも大きな節目となるシーンの直後！！
しかもオープニングのメインサウンドにもなっている。
『On the street where you live』
美しい歌詞とメロディ♪
フレディの素晴らしい歌声が耳から離れません。
『マイ・フェア・レディ』ミュージカルナンバーは全部で１５曲。
かなり長い作品なので、いつもはついダラダラと観てしまうんだけど…
(◎-◎;)今回は１５曲の楽曲の全ての英語歌詞を用意して、じっくりと観ましたよ。
改めて思ったことは、全１５楽曲中、最も美しい曲として知られる『On the street where you live』が、この作品のストーリー展開上、かなり主要な楽曲になっているという点です。
◆オープニング／サウンドと映像
オープニングのサントラとして、この『On the street where you live』がメインメロディになっています。
『You did it』→『On the street where you live』→『I could've danced all night』の順に構成されていますが、その大部分が『On the street where you live』のメロディ♪
あと、何と言ってもオープニングのあの美しいライラックの映像！！
実は『On the street where you live』の歌詞にのみ「lilac」（ライラック）が出てくるのです。
因みに「ライラック」の花言葉は「初恋の味」
まさしく、フレディのイライザに対する気持ちそのもの☆
◆歌詞と曲の美しさ
◆楽曲挿入部分
まず、理屈抜きに素晴らしい曲ですよね☆
歌詞といい、曲の美しさといい、何度聴いてもうっとりしてしまいます。今回は、ココだけは何度も巻き戻して観ました。
フレディがイライザを想いつつ、情感たっぷりと歌いあげますよね。作品でフレディが二回も歌っています。
フレディの衣装も格好よくて、あの素晴らしい歌唱力には拍手喝采！！
作品の中で、ヒギンズ教授の扱いに不満を抱いたイライザは『レディとして振る舞うより、いかにレディとして扱われるかの方が大切』と言っています。
ヒギンズ教授のパートの楽曲にはそれらしき歌詞は出てきません。
一方、この『On the street where you live』の歌詞は実に美しく、フレディのイライザに対する素直な感情が込められています。アスコットデビューに失敗しても、イライザを立派なレディとして扱ってもいます。
［一回目］アスコットデビューに失敗して、落胆する場面。ヒギンズ教授邸宅前で。
［二回目］トランシルバニア皇室の社交会デビュー成功後、ヒギンズ教授の扱いに怒りを抱き、邸宅を出る直前。やはりヒギンズ教授邸宅前で。
このように『On the street where you live』が歌われるのはストーリー上、いずれも大きな節目となるシーンの直後！！
しかもオープニングのメインサウンドにもなっている。
『On the street where you live』
美しい歌詞とメロディ♪
フレディの素晴らしい歌声が耳から離れません。
お久しぶりの書き込みです！！
実は今、学校の”ヴォイス”の授業で、なんとコクニーアクセントを習ってるんです！今月行われる「ジュリアス・シーザー」の舞台でも、何人かはコクニーを使ってキャラを作っていくみたいです。実際練習してみて思いましたが本当に難しいです。センセイが、授業終わるまで、全員コクニーをしゃべらなきゃ駄目だと言い出し、授業が始まると普通の会話でもみんなコクニーを話すので、クラスメイトみんなイライザみたいです。笑 可愛くて好きなのですが、１人日本人の私は話すのも理解するのも大変でめちゃくちゃ苦労してます
でもそのおかげで色々コクニーアクセントの勉強したので結構詳しくなった気がします。私はあの発音の響きだいすきです
実は今、学校の”ヴォイス”の授業で、なんとコクニーアクセントを習ってるんです！今月行われる「ジュリアス・シーザー」の舞台でも、何人かはコクニーを使ってキャラを作っていくみたいです。実際練習してみて思いましたが本当に難しいです。センセイが、授業終わるまで、全員コクニーをしゃべらなきゃ駄目だと言い出し、授業が始まると普通の会話でもみんなコクニーを話すので、クラスメイトみんなイライザみたいです。笑 可愛くて好きなのですが、１人日本人の私は話すのも理解するのも大変でめちゃくちゃ苦労してます
でもそのおかげで色々コクニーアクセントの勉強したので結構詳しくなった気がします。私はあの発音の響きだいすきです
('∀'●)aicoさん
あっ、フレディが…
I have often walked down this street before…
Knowing I'm on the street where aico lives.♪
なんてね
こんにちはーっ！
オーストラリアで相変わらず頑張っていますね。
コックニーですか！！
じゃあ、イライザの発音をお手本にしなきゃ！！！
『マイ・フェア・レディ』欠かせない教材ですね☆
そもそも『My Fair Lady』（マイ・フェア・レディ）自体が、『Mayfair Lady』（メイフェア・レディ）をコックニーで意図的に表記したものって書いてありました。
あっ、イライザの歌う『Just you wait』がコックニーだらけじゃない？
waitも「ウェイト」じゃなくて「ウァイト」って発音したり。
（＠_＠）クラス中イライザだらけだ！
（ﾉ＾∀＾）ﾉ ヒギンズ先生、呼びまひょうか？
（ﾉ＾＾）ﾉ フレディの方がいいかひら？
オーストラリアでは『Wouldn't it be loverly』はポピュラーみたいだけど、『On the street where you live』は人気ないんですか？
あっ、フレディが…
I have often walked down this street before…
Knowing I'm on the street where aico lives.♪
なんてね
こんにちはーっ！
オーストラリアで相変わらず頑張っていますね。
コックニーですか！！
じゃあ、イライザの発音をお手本にしなきゃ！！！
『マイ・フェア・レディ』欠かせない教材ですね☆
そもそも『My Fair Lady』（マイ・フェア・レディ）自体が、『Mayfair Lady』（メイフェア・レディ）をコックニーで意図的に表記したものって書いてありました。
あっ、イライザの歌う『Just you wait』がコックニーだらけじゃない？
waitも「ウェイト」じゃなくて「ウァイト」って発音したり。
（＠_＠）クラス中イライザだらけだ！
（ﾉ＾∀＾）ﾉ ヒギンズ先生、呼びまひょうか？
（ﾉ＾＾）ﾉ フレディの方がいいかひら？
オーストラリアでは『Wouldn't it be loverly』はポピュラーみたいだけど、『On the street where you live』は人気ないんですか？
('∀'●)aicoさん
あっ、イライザが…
Words! Words! Words!
I'm so sick of words!
I get words all day through:
First from him, now from aico!…
pop out all over my brow,Show me now!♪
なんてね
こんばんはーっ☆
この『Show me』は、フレディが二回目の『On the street where you live』を歌った直後に歌われますよね。
この後に、イライザとフレディがタクシーでソーホーの街に。
『Show me』、思い入れがあるんですね♪
（ﾉ＾＾）ﾉ なんでかひら？
オードリーの伝記、読んだんですか！Show me!なんて。
『マイ・フェア・レディ』のこと、長く綴ってありましたか？どんな内容が記載されていたんでしょう？
じゃあ、それでまたこの作品を観ると一層好きになりますね☆
あのゲットした『Audrey Box』の５本セットにも
(・・;)ん？入ってない？
じゃあ、日本語の字幕スーパーの作品？
『ローマの休日』『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』『パリの恋人』『パリで一緒に』のセットでしたよね、確か？
あっ、ヒギンズ先生ね、コックニーが直らなかったら、イギリスまで来いって！
(*^_^*)フレディは、あのライラックの花束用意して待ってるって！
うっ！
あっ、イライザが…
Words! Words! Words!
I'm so sick of words!
I get words all day through:
First from him, now from aico!…
pop out all over my brow,Show me now!♪
なんてね
こんばんはーっ☆
この『Show me』は、フレディが二回目の『On the street where you live』を歌った直後に歌われますよね。
この後に、イライザとフレディがタクシーでソーホーの街に。
『Show me』、思い入れがあるんですね♪
（ﾉ＾＾）ﾉ なんでかひら？
オードリーの伝記、読んだんですか！Show me!なんて。
『マイ・フェア・レディ』のこと、長く綴ってありましたか？どんな内容が記載されていたんでしょう？
じゃあ、それでまたこの作品を観ると一層好きになりますね☆
あのゲットした『Audrey Box』の５本セットにも
(・・;)ん？入ってない？
じゃあ、日本語の字幕スーパーの作品？
『ローマの休日』『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』『パリの恋人』『パリで一緒に』のセットでしたよね、確か？
あっ、ヒギンズ先生ね、コックニーが直らなかったら、イギリスまで来いって！
(*^_^*)フレディは、あのライラックの花束用意して待ってるって！
うっ！
■『Wouldn't it be loverly』♪
《ソーホーの街とイライザとコックニー》
この楽曲も、この作品ではかなり重要な意味を持っているように思います。
作品中では２曲目に歌われる、あの曲です。イライザの花売り娘としてのささやかな夢を歌った内容。当然コックニー♪
リズミカルでもあり、情緒的でもありますよね。おそらく貰った銀貨で、叶えらる限りの夢だったんだと思いますが。
そしてこの『Wouldn't it be loverly』が 印象的に流れるシーンが他にあります。
イライザがヒギンズ教授の家を出て、フレディとタクシーでソーホーに戻った時。
イライザはここでは決して歌ってはいません（というより歌えなかった）
「メロディ→コーラス→かつての自分の歌声」
ソーホーの街の貧しい人々は、誰ひとりとしてイライザに気付かず…つまり、もう花売り娘としてのイライザの存在は完全に消滅していました。皇族と見間違えられる程のレディに、本当になっていたことにイライザ自身も気付きました。そこにはかつて、ささやかな夢を抱いて歌った、あの『Wouldn't it be loverly』は歌えなかったはず。
父親のアルフレッドでさえかつては「働かなくても、お金なんかどうにかなる」と言っては
『With a little bit of luck』♪を歌っていたのに、イライザが戻って見たら…
『Get me to the church on time』を歌うアルフレッドに変わっていました。
イライザの心境を表すかのように『Wouldn't it be loverly』のサントラが哀愁を誘います。
「もうこの街には用はない」とソーホーを後にするイライザ。
ここで流れるあの歌声は、かつての花売り時代に歌った、イライザのコックニーでの『Wouldn't it be loverly』♪
皮肉にもそのコックニーを直し、立派なレディに仕立てたのがヒギンズ教授。その邸宅を飛び出してきたばかりイライザの気持ちは、複雑に揺れ動いていました。
このシーン、切なくてとても好きです。
『Wouldn't it be loverly』♪
「メロディ→コーラス→かつての自分の歌声」
とても効果的なサントラとして使われています。
■『I could've danced all night』♪
《（ﾉ＾∀＾）ﾉイライザが、キャッ！》
何と言っても一番有名な楽曲♪
『マイ・フェア・レディ』を代表する楽曲としても知られていますね☆
イライザのソロパート。
歌っているのはオードリーではなく吹き替えですが。
しかし作品中、オードリーがネグリジェ姿で晴れやかな表情で歌うシーン、とても魅力的です。
個人的には、ここでのオードリーが一番美しく感じます。
セシル・ビートンの衣裳のオードリーも勿論美しいのですが
(m'□'m)あのネグリジェ姿がいいなあ！！
(*´∀｀*)でれぇーっ☆
アスコットデビューを控え、深夜［夜中の３時過ぎ］までの発音の特訓に少し疲れたみたい。
イライザは最後のフレーズの
I could've danced ,danced, danced all night〜♪と歌った後に
（／_ _）／ ﾊﾞﾀｯ…
ベッドに倒れこんでしまいます。
自分もこの『マイ・フェア・レディ』長い作品なので、最後まで観ると少し疲れて
（／_ _）／ ﾊﾞﾀｯ…
倒れこんでしまいます。
ソーホーに戻ったときに流れるwouldnt it loverly大好きです。
すべてが変ってしまって何が正しいのかわからなくなってしまったイライザの失望が印象的に出ていると思います・・・。
あのときのイライザはかつての花売り娘と皇族のような女性との間にいるように思えます・・・迷いがある彼女はどちらにも進むことができず辛いでしょうね。。。
どちらにしても前に進む決心をするのにはとても大きな勇気がいると思いました。
ところで、あのシーンで流れるWoulnd it loverlyは他の人の声はコクニーのままなのにイライザの声のときだけ正しいアクセントに直されてますよね。
それもまた・・・せつないなぁ。と・・・
すべてが変ってしまって何が正しいのかわからなくなってしまったイライザの失望が印象的に出ていると思います・・・。
あのときのイライザはかつての花売り娘と皇族のような女性との間にいるように思えます・・・迷いがある彼女はどちらにも進むことができず辛いでしょうね。。。
どちらにしても前に進む決心をするのにはとても大きな勇気がいると思いました。
ところで、あのシーンで流れるWoulnd it loverlyは他の人の声はコクニーのままなのにイライザの声のときだけ正しいアクセントに直されてますよね。
それもまた・・・せつないなぁ。と・・・
('∀'●)aicoさん
All I want is a room somewhere, far away from the cold night air.
With one eno-rmous chair.
Aow, wouldn't it be loverly?
Lots of choc'lates for me to eat.
Lots of coal makin' lots of 'eat.
Warm face, warm 'ands, warm feet.
Aow, wouldn't it be loverly?………♪
イライザがソーホーに戻ってきた時に流れる、この切ないメロディーの『Wouldn't it be loverly』私もとても好きです。
イライザの「失望」「困惑」といった心情を『Wouldn't it be loverly』のメロディーが、一層切なく感じさせてくれますよね。
花売り当時は、夢を抱いてあんなに陽気に歌っていたのに…
『マイ・フェア・レディ』ユニークなシーンが多い中で、このソーホーの切ないシーン、とても強烈に印象に残ります。
All I want is a room somewhere, far away from the cold night air.
With one eno-rmous chair.
Aow, wouldn't it be loverly?
Lots of choc'lates for me to eat.
Lots of coal makin' lots of 'eat.
Warm face, warm 'ands, warm feet.
Aow, wouldn't it be loverly?………♪
イライザがソーホーに戻ってきた時に流れる、この切ないメロディーの『Wouldn't it be loverly』私もとても好きです。
イライザの「失望」「困惑」といった心情を『Wouldn't it be loverly』のメロディーが、一層切なく感じさせてくれますよね。
花売り当時は、夢を抱いてあんなに陽気に歌っていたのに…
『マイ・フェア・レディ』ユニークなシーンが多い中で、このソーホーの切ないシーン、とても強烈に印象に残ります。
以前に別のトピックに記載しましたが、遂に？オードリーの夢を見ました！！
とは言っても実は…肝心のオードリーは現れなかったのですが。
それは『マイ・フェア・レディ』の某シーンでした。フレディがグレーのタキシード姿で『On the street where you live』♪を歌うシーン。
夢なのに、まるでＤＶＤでも観ているかのように鮮明に…
なぜこのシーンだったのかな？どうやらこの『On the street where you live』の邦題と歌詞に関係がありそう！
(´∀｀）あーっ………
(・∀・)ﾉ個人的な内容になるので秘密よっ！
(◎-◎;)あっ、それとも？…もうすぐオードリーの命日だから…
(*´∀｀*)フレディが夢に出てきて、天国のオードリーに捧げたかったのかも♪
個人的に『マイ・フェア・レディ』の楽曲の中で、今は一番お気に入りの曲です。メロディの美しさは群を抜いていると思います。
『マイ・フェア・レディ』ファンの皆さん、『On the street where you live』お好きな方も多いかと思います。
（ﾉ＾∀＾）ﾉ＜歌いまひょ♪
歌詞は次に↓
とは言っても実は…肝心のオードリーは現れなかったのですが。
それは『マイ・フェア・レディ』の某シーンでした。フレディがグレーのタキシード姿で『On the street where you live』♪を歌うシーン。
夢なのに、まるでＤＶＤでも観ているかのように鮮明に…
なぜこのシーンだったのかな？どうやらこの『On the street where you live』の邦題と歌詞に関係がありそう！
(´∀｀）あーっ………
(・∀・)ﾉ個人的な内容になるので秘密よっ！
(◎-◎;)あっ、それとも？…もうすぐオードリーの命日だから…
(*´∀｀*)フレディが夢に出てきて、天国のオードリーに捧げたかったのかも♪
個人的に『マイ・フェア・レディ』の楽曲の中で、今は一番お気に入りの曲です。メロディの美しさは群を抜いていると思います。
『マイ・フェア・レディ』ファンの皆さん、『On the street where you live』お好きな方も多いかと思います。
（ﾉ＾∀＾）ﾉ＜歌いまひょ♪
歌詞は次に↓
『On the street where you live』♪
I have often walked down this street before.
But the pavement always stayed beneath my feet before.
All at once am I several stories high.
Knowing I'm on the street where you live.
Are there lilac trees in the heart of town?
Can you hear a lark in any other part of town?
Does enchantment pour out of ev'ry door?
No, it's just on the street where you live!
And oh! The towering feeling.
Just to know somehow you are near.
The overpowering feeling.
That any second you may suddenly appear!
People stop and stare.They don't bother me.
For there's no where else on earth that I would rather be.
Let the time go by, I won't care if can be here on the street where you live.
I have often walked down this street before.
But the pavement always stayed beneath my feet before.
All at once am I several stories high.
Knowing I'm on the street where you live.
Are there lilac trees in the heart of town?
Can you hear a lark in any other part of town?
Does enchantment pour out of ev'ry door?
No, it's just on the street where you live!
And oh! The towering feeling.
Just to know somehow you are near.
The overpowering feeling.
That any second you may suddenly appear!
People stop and stare.They don't bother me.
For there's no where else on earth that I would rather be.
Let the time go by, I won't care if can be here on the street where you live.
（ノ＞＜）ノうーっ、梅雨。気分がジメジメ……
そんな時は『マイ・フェア・レディ』のオープニングを観れば瞬時に気分爽快に☆
『ティファニー』のオープニングも大好きですが、この『マイ・フェア・レディ』のオープニングも素晴らしいと思います。
(*´∀｀*)映像と音楽との美しい融合。何とも心地よく優雅な気分に…
このオープニングが終わって少しスッ飛ばすと…
そう、イライザの「Wouldn't it be loverly」に！
この「Wouldn't it be loverly」と「On the street where you live」は毎日のように口ずさむようになってしまいました（オーストラリア人みたい！）
実はそのきっかけとなったのが海外の某動画サイト。去年の冬、そのサイトから『マイ・フェア・レディ』に関する部分だけを探したことがありました。
その中に外国の合唱団？高校か大学のコーラスの発表会？
確か女性２０〜３０人くらいで「Wouldn't it be loverly」と「On the street where you live」をコーラスで合唱してるシーンを観ました。
あまりに美しい歌声に何度も聴き返しました。
[英語の発音もとても綺麗で⇒外人だから当然］
「Wouldn't it be loverly」はイライザの、「On the street where you live」はフレディのソロパート。
ただでさえ美しいメロディのこの２曲。コーラスで合唱しても実に美しいことに驚かされました。
お気に入りだった「Wouldn't it be loverly」と「On the street where you live」
それ以来、ほぼ毎日のように自然と口ずさむように…街中でも平気です。
高校や大学で合唱をやられている方には、是非ともお勧めの曲です。
(o^∇^)o何だか日記みたいになっちゃいました。
(o^Ｏ^)＜Aow, so loverly sittin' abso-bloomin'……♪
（ノ＞＜）ノあまり下手に歌うとヒギンズ教授とピカリング大佐に怒られます！
そんな時は『マイ・フェア・レディ』のオープニングを観れば瞬時に気分爽快に☆
『ティファニー』のオープニングも大好きですが、この『マイ・フェア・レディ』のオープニングも素晴らしいと思います。
(*´∀｀*)映像と音楽との美しい融合。何とも心地よく優雅な気分に…
このオープニングが終わって少しスッ飛ばすと…
そう、イライザの「Wouldn't it be loverly」に！
この「Wouldn't it be loverly」と「On the street where you live」は毎日のように口ずさむようになってしまいました（オーストラリア人みたい！）
実はそのきっかけとなったのが海外の某動画サイト。去年の冬、そのサイトから『マイ・フェア・レディ』に関する部分だけを探したことがありました。
その中に外国の合唱団？高校か大学のコーラスの発表会？
確か女性２０〜３０人くらいで「Wouldn't it be loverly」と「On the street where you live」をコーラスで合唱してるシーンを観ました。
あまりに美しい歌声に何度も聴き返しました。
[英語の発音もとても綺麗で⇒外人だから当然］
「Wouldn't it be loverly」はイライザの、「On the street where you live」はフレディのソロパート。
ただでさえ美しいメロディのこの２曲。コーラスで合唱しても実に美しいことに驚かされました。
お気に入りだった「Wouldn't it be loverly」と「On the street where you live」
それ以来、ほぼ毎日のように自然と口ずさむように…街中でも平気です。
高校や大学で合唱をやられている方には、是非ともお勧めの曲です。
(o^∇^)o何だか日記みたいになっちゃいました。
(o^Ｏ^)＜Aow, so loverly sittin' abso-bloomin'……♪
（ノ＞＜）ノあまり下手に歌うとヒギンズ教授とピカリング大佐に怒られます！
＞たぶちさん
こんばん(^･ｪ･)わん！
The rain in Spain stays mainly in the plain.
イライザがこのフレーズを言えた時、ヒギンズ博士・ピカリング大佐は大喜び！
三人で『The rain in Spain』を大合唱♪してましたね。
直ぐその後の『I could've danced all night』
イライザがバスタオルをヒラヒラさせるシーンも可愛いらしいです。
『Wouldn't it be loverly』のフルボーカルの着うた。サイトを検索したら、９月で閉鎖されていました。
（／_ _）／ ﾊﾞﾀｯ…
メロディだけのサイトはあるんですけど、フルボーカルのサイトは無いみたい！
その代わりに
『Wouldn't it be loverly』の歌詞を記載しまーす♪
こんばん(^･ｪ･)わん！
The rain in Spain stays mainly in the plain.
イライザがこのフレーズを言えた時、ヒギンズ博士・ピカリング大佐は大喜び！
三人で『The rain in Spain』を大合唱♪してましたね。
直ぐその後の『I could've danced all night』
イライザがバスタオルをヒラヒラさせるシーンも可愛いらしいです。
『Wouldn't it be loverly』のフルボーカルの着うた。サイトを検索したら、９月で閉鎖されていました。
（／_ _）／ ﾊﾞﾀｯ…
メロディだけのサイトはあるんですけど、フルボーカルのサイトは無いみたい！
その代わりに
『Wouldn't it be loverly』の歌詞を記載しまーす♪
★［書きうたフル♪］
『Wouldn't it be loverly』コックニーバージョンをどうぞ！！
（映画でイライザが歌っているものです）
All I want is a room somewhere,
Far away from the cold night air.
With one eno-rmous chair,
Aow, wouldn't it be loverly?
Lots of choc'lates for me to eat,
Lots of coal makin' lots of 'eat.
Warm face, warm 'ands, warm feet,
Aow, wouldn't it be loverly?
Aow, so loverly sittin' abso-bloomin'-lutely still.
I would never budge 'till spring
Crept out of the window sill.
Someone's 'ead restin' on my knee,
Warm an' tender as 'e can be.
'ho tikes good care of me,
Aow, wouldn't it be loverly?
Loverly……loverly
Loverly……loverly…
『Wouldn't it be loverly』コックニーバージョンをどうぞ！！
（映画でイライザが歌っているものです）
All I want is a room somewhere,
Far away from the cold night air.
With one eno-rmous chair,
Aow, wouldn't it be loverly?
Lots of choc'lates for me to eat,
Lots of coal makin' lots of 'eat.
Warm face, warm 'ands, warm feet,
Aow, wouldn't it be loverly?
Aow, so loverly sittin' abso-bloomin'-lutely still.
I would never budge 'till spring
Crept out of the window sill.
Someone's 'ead restin' on my knee,
Warm an' tender as 'e can be.
'ho tikes good care of me,
Aow, wouldn't it be loverly?
Loverly……loverly
Loverly……loverly…
こんにちは〜☆
５月は『マイ・フェア・レディ』の季節なんです。
(=・ω・)なんで？
『My Fair Lady』をコックニー表記すると
『Mayfair Lady』となります。
※実際に『My Fair Lady』は『Mayfair Lady』から由来しています。
「Mayfair」とはロンドンの高級住宅街［今は高級商業地区］。そこのLadyだから「淑女」という意味。
舞台となったロンドンのソーホーとは対照的。しかしそのソーホーで花売りをしていたイライザは、やがて淑女へと変身を遂げる。つまり隠されたキーワードにもなっているんです。
(=・ω・)にゃるほろ。。んで？
「Mayfair」の「May」の代表的な意味は「５月」「女神」
しかしこの「May」はそれ意外に「Mayflower」や「May Queen」「May Day［5月祭］」といった、全てにおいて「花」と関連した意味でも使われます。
イライザが花売りをしていた理由もここにあります。
つまり『マイ・フェア・レディ』は「５月」と「花」に深い関連があるんです。
(=・ω・)ほーっ、にゃるほろ。。。
あとは？
あとね
（ノ＞＜）ノ聞いて〜っ！
５月２０日は「イライザの日」です。
５曲目のミュージカルナンバー「Just you wait」の中で
「Next week on the 20th of May, I proclaim 'Liza Doolittle Day（５月２０日をイライザの日と制定する）」って王様が歌ってます。
まぁ、そんなこんなで５月は『マイ・フェア・レディ』の素晴らしいミュージカルの世界に浸ってみては。。。
（余談）Ｃ・ビートンの華やかな衣装も見ものですね。
個人的に好きな衣装は、なぜかネグリジェ・笑
でもこのネグリジェ、よーく見るとかなりお洒落です。
このネグリジェを着てベッドの中で「I could've danced all night」を歌うオードリー、とても美しいです。
そして・・・
『ローマの休日』のアン王女を連想させます。あのベッドのネグリジェ姿のアン王女です。
アン王女とイライザは年齢で１０歳ほど開きがあるけど、ネグリジェ姿はどちらも美しい。
５月は『マイ・フェア・レディ』の季節なんです。
(=・ω・)なんで？
『My Fair Lady』をコックニー表記すると
『Mayfair Lady』となります。
※実際に『My Fair Lady』は『Mayfair Lady』から由来しています。
「Mayfair」とはロンドンの高級住宅街［今は高級商業地区］。そこのLadyだから「淑女」という意味。
舞台となったロンドンのソーホーとは対照的。しかしそのソーホーで花売りをしていたイライザは、やがて淑女へと変身を遂げる。つまり隠されたキーワードにもなっているんです。
(=・ω・)にゃるほろ。。んで？
「Mayfair」の「May」の代表的な意味は「５月」「女神」
しかしこの「May」はそれ意外に「Mayflower」や「May Queen」「May Day［5月祭］」といった、全てにおいて「花」と関連した意味でも使われます。
イライザが花売りをしていた理由もここにあります。
つまり『マイ・フェア・レディ』は「５月」と「花」に深い関連があるんです。
(=・ω・)ほーっ、にゃるほろ。。。
あとは？
あとね
（ノ＞＜）ノ聞いて〜っ！
５月２０日は「イライザの日」です。
５曲目のミュージカルナンバー「Just you wait」の中で
「Next week on the 20th of May, I proclaim 'Liza Doolittle Day（５月２０日をイライザの日と制定する）」って王様が歌ってます。
まぁ、そんなこんなで５月は『マイ・フェア・レディ』の素晴らしいミュージカルの世界に浸ってみては。。。
（余談）Ｃ・ビートンの華やかな衣装も見ものですね。
個人的に好きな衣装は、なぜかネグリジェ・笑
でもこのネグリジェ、よーく見るとかなりお洒落です。
このネグリジェを着てベッドの中で「I could've danced all night」を歌うオードリー、とても美しいです。
そして・・・
『ローマの休日』のアン王女を連想させます。あのベッドのネグリジェ姿のアン王女です。
アン王女とイライザは年齢で１０歳ほど開きがあるけど、ネグリジェ姿はどちらも美しい。
つづき
《午前十時の映画祭7》
「マイ・フェア・レディ」の上映劇場も載せておきます
お近くの映画館で是非ご覧下さい
【GROUP A】
北海道 札幌シネマフロンティア
宮城 MOVIX利府
新潟 T･ジョイ新潟万代
栃木 TOHOシネマズ宇都宮
埼玉 ユナイテッド･シネマウニクス南古谷
埼玉 MOVIX三郷
千葉 TOHOシネマズ市原
東京 TOHOシネマズ新宿
東京 楽天地シネマズ錦糸町
神奈川 TOHOシネマズららぽーと横浜
神奈川 TOHOシネマズ海老名
山梨 TOHOシネマズ甲府
静岡 静岡東宝会館
愛知 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
岐阜 TOHOシネマズ岐阜
石川 イオンシネマ金沢フォーラス
和歌山 ジストシネマ和歌山
京都 TOHOシネマズ二条
大阪 大阪ステーションシティシネマ
兵庫 TOHOシネマズ西宮OS
広島 広島バルト11
愛媛 シネマサンシャイン大街道
福岡 ユナイテッド･シネマなかま16
佐賀 109シネマズ佐賀
大分 TOHOシネマズアミュプラザおおいた
宮崎 セントラルシネマ宮崎
鹿児島 天文館シネマパラダイス
【GROUP B】
岩手 中央映画劇場
山形 MOVIE ONやまがた
群馬 MOVIX伊勢崎
茨城 シネプレックスつくば
埼玉 MOVIXさいたま
埼玉 こうのすシネマ
千葉 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
東京 TOHOシネマズ日本橋
東京 立川シネマシティ
東京 TOHOシネマズ府中
神奈川 TOHOシネマズ上大岡
神奈川 TOHOシネマズ小田原
長野 長野グランドシネマズ
静岡 TOHOシネマズ浜松
愛知 ミッドランドシネマ名古屋空港
富山 TOHOシネマズファボーレ富山
三重 109シネマズ四日市
滋賀 大津アレックスシネマ
大阪 高槻アレックスシネマ
大阪 TOHOシネマズなんば(本館･別館)
岡山 TOHOシネマズ岡南
島根 T･ジョイ出雲
香川 イオンシネマ宇多津
福岡 TOHOシネマズ天神
長崎 TOHOシネマズ長崎
熊本 TOHOシネマズ光の森
沖縄 シネマパレット
当日一般1100円/学生500円
《午前十時の映画祭7》
「マイ・フェア・レディ」の上映劇場も載せておきます
お近くの映画館で是非ご覧下さい
【GROUP A】
北海道 札幌シネマフロンティア
宮城 MOVIX利府
新潟 T･ジョイ新潟万代
栃木 TOHOシネマズ宇都宮
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埼玉 MOVIX三郷
千葉 TOHOシネマズ市原
東京 TOHOシネマズ新宿
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神奈川 TOHOシネマズららぽーと横浜
神奈川 TOHOシネマズ海老名
山梨 TOHOシネマズ甲府
静岡 静岡東宝会館
愛知 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
岐阜 TOHOシネマズ岐阜
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和歌山 ジストシネマ和歌山
京都 TOHOシネマズ二条
大阪 大阪ステーションシティシネマ
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広島 広島バルト11
愛媛 シネマサンシャイン大街道
福岡 ユナイテッド･シネマなかま16
佐賀 109シネマズ佐賀
大分 TOHOシネマズアミュプラザおおいた
宮崎 セントラルシネマ宮崎
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東京 TOHOシネマズ日本橋
東京 立川シネマシティ
東京 TOHOシネマズ府中
神奈川 TOHOシネマズ上大岡
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長野 長野グランドシネマズ
静岡 TOHOシネマズ浜松
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富山 TOHOシネマズファボーレ富山
三重 109シネマズ四日市
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岡山 TOHOシネマズ岡南
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