オードリーヘップバーンコミュの【戦争と平和】専用トピック

「戦争と平和」原作･映画、共に、お好きな方ご自由にどうぞ！

コメント(7)

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『戦争と平和』･･･夫であるメル・ファーラーが監督をした作品で、あまり評判は宜しくないようです。
でも、あの時代のロシアの財産である無尽蔵の人材力・そして何をかも呑み込んでしまうあの貪欲な大地に生きた人々の暮らしを知る上では大切な作品といえるのではないでしょうか？
内容的には・・・という気がしますが。

[2] mixiユーザー 08月18日 22:34

オードリーの映画の中で見たことが無い映画の一つです。正確には、冒頭だけ少し見ただけです。たまたま見る機会が無いうちに、原作（もちろん日本語訳）を読み出したので、それが終わってから見たいと思っているので、当分見る気はありません。でも、なかなか原作を読み終えられません。（既に数年がかり。途中で登場人物の誰が誰だったか混乱しています）

映画の冒頭をみる限り、原作を相当端折って描画されているようでした。原作が先にある映画の常でしょうが・・・原作の文庫本も小さな活字で分厚いのが４冊にも及んでいますから、全部描画するのは無理ですよね。

オードリー主演作ではない、ソ連時代に作成された「戦争と平和」の映画（有楽町の某カメラ店でDVDを売っているのをみましたが、ちょっと高かったので購入しませんでした）もあるようですので、いつかは見比べたいと思っています。

[4] mixiユーザー 11月25日 14:43

ナターシャの役は、オードリーが、適役と思います。
純真なナターシャが、迷いながらも大人の女性に成長していくようすがいいです。ただ、相手役のヘンリーフォンダが、ミスキャストではないでしょうか。だいたい、ヘンリーフォンダのピエールの髪型ももひとつですし、貴族の服も似合わない。この人は、保安官や現代劇のスーツ姿が一番似合ってます。

[7] mixiユーザー 12月26日 16:22

上記に監督は夫のメル・ファーラーとありますがキング・ヴィダーだと思うのですが・・・

BS 日テレ④
「戦争と平和」1956年/米・伊/カラー/208分
監督:キング・ヴィダー製作:ディノ・デ・ラウレンティス原作:トルストイ撮影:ジャック・カーディフ音楽:ニーノ・ロータ
出演:オードリー・ヘップバーン、ヘンリー・フォンダ、メル・ファーラー、ハーバート・ロム

12/26(水)21:00～【前編】
12/27(木)21:00～【後編】

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