ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

スーパーロボット レッドバロンコミュの第13話「五大都市爆破10分前」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【物 語・1】

 逃げる白い乗用車。追うダンプカー。野原の一本道に白昼展開される怒涛のカーチェイス。
 ダンプカーは容赦なく乗用車に追突を繰り返し、その度に車内が激しく揺れる。死の恐怖に悲鳴を上げる八木沢 明少年を、必死に抱きしめる母・洋子。そして明の父・徹は運転席で轟音上げて迫り来る巨大な悪魔から全力で逃亡を試みる。
 八木沢一家を乗せた乗用車は、フルスピードのまま工事中の看板を突き破り、公道へ飛び出す。ピタリと着いてくる巨大なダンプカー。
 「こらぁ〜!スピード違反だぞ〜!」
 異様なチェイスを目撃し、熊野が叫ぶ。

 ダンプはじわじわと乗用車に迫り、幅寄せで乗用車を責め立てる。恐怖に怯える妻子を励ましながら、ハンドルを握り続ける徹。
「がんばれ!もう少しだ!」
 乗用車はトラックを引き離すと、急カーブで脇の山道へ飛び込む。ダンプカーは曲がりきれなかったのか、そのまま直進して走り去った。

 ようやく助かったと思った徹は、山道の途中で車を止め、一息つく。声も出ない明と洋子。徹も震える手で煙草に火をつけ、気を落ち着かせようとする。その時、非情な轟音を上げ、ダンプカーが今度は乗用車の前方に現れる。
「逃げろ!」
 もはやUターンする暇もないと思った徹は、車を捨て、妻子を連れて草原を走る。
 ダンプカーのバケットから飛び出したメカロボたちのマシンガンが火を噴く。激しい着弾の中、咄嗟に明を抱きかかえる徹の背後から、次々に弾丸が撃ち込まれる。洋子も無残に撃ち殺されていく。倒れる三人。

 メカロボたちは一家が乗り捨てた乗用車に駆け戻ると、車内に残されたカメラからフィルムを抜き出して何かを隠滅する。そこへ暴走車を追って駆けつける熊野。熊野にもいきなり発砲するメカロボ軍団だが、熊野は秘密兵器の傘で防御、仕込み銃でメカロボに逆襲する。
 走り出すダンプカー。運転席にもメカロボが二人が残っていたのだ。助手席からの銃撃を傘でやり過ごす熊野。目的を達し、走り去るメカロボのダンプカー。
熊野は、父に守られて生きていた明を助け出す。明の眼前には、無惨な父と母の姿が。絶叫する明。
「…パパ……ママーーッ!!」

 熊野の通報で現場検証が行われる中、健、哲也、真理らSSIメンバーと共に駆けつける大郷。
「八木沢、俺だ!」
 大郷の呼びかけに、うっすらと目を明ける徹。
「明を…頼む」
 最期の声で、傍らの息子・明を友人の大郷に託した徹は息を引きとる。号泣する明。
「奥さんはほとんど即死だ」
 現場検証の結果を真理に伝える熊野。惨状に慟哭する真理。
「どうして!?どうして罪もない人を、こんな酷い目に遭わせるの!?」
 健と哲也が、近くで壊されたカメラを発見して戻ってくる。大郷はカメラの事を泣きじゃくる明に尋ねると、それは徹のものに違いなかった。熊野が捨てられたフィルムを手にして言う。
 「やつらの狙いは、このフィルムだったんじゃないのか」

 殺された友人が写した写真の謎を解くために、大郷キャップは鬼月山ニュータウンに向かった。
 鬼月山ニュータウン、そこは開発中の団地エリアだった。残された写真に写った建物群を確認する大郷。だが、そこに鉄面党の気配はなく、写真に写った大きな物体も見当たらない。
━おかしい。確かにこの場所のはずだ━
 
 さらに街中に車を進める大郷。途中、準備中のレストラン桧に停車し、店前で水撒きをする店員に写真を見せて尋ねる大郷。
「ちょっとお尋ねしますが、この辺にこういうもの、ありませんか?」
 写真を見て一瞬ハッとする店員。だがすぐに表情を繕う。
「確かにこの辺からも見えるはずなんです」
「わかりませんね。警察行って聞いてみたらどうです」
 取り付くしまもない店員。止む無く車を出す大郷。店員は大郷の車が見えなくなると、態度を一変させて店内に駆け戻り、どこかに電話をかけ始める。

 鬼月山ニュータウン警察署に到着した大郷をいきなり押さえつける警官たち。
「逮捕する!」
「何のマネだ!?」
 抵抗する大郷を警官たちは容赦なく叩きのめし、手錠をかけて署内に連行する。

 警官によって署長の前に引き出される大郷。
「手配中の殺人犯を逮捕しました」
「殺人犯…!?私はSSIの大郷実というものだ。身分証明書もちゃんとある」
 押収した証明書を検め、冷静に言い放つ署長。
「間違いない。A級殺人犯だ」
「なにをバカな!」
「あれを見ろ」
 署長が顎で指した先には、大郷以下、SSI全員の顔写真の載った殺人犯人指名手配のポスターが。
━しまった!こいつら鉄面党だ━
 気づく大郷だが、時すでに遅し。署長は大郷に、健を呼び出すように命じる。だが、大郷は署長の向ける脅しの拳銃にも毅然としたまま動かない。そこへ大郷の車のトランクに隠れていた明が、警官に連れて来られる。驚く大郷。
「明くん…どうして来たんだ」
「パパやママの、敵討ちがしたかったんだ!」
 真剣な瞳で訴える明を、大郷は責めることができなかった。人質という大郷の弱みを握った署長は、勝ち誇ったようにニヤリと笑う。

 SSI本部に集合している健、哲也、真理、大作。電話のベルが鳴り、健が受話器を取る。
「あ、ボス。どうしたんです?連絡がないんで心配していたんですよ。で、何かつかめましたか?」
「それがな…」
 警察署では、言い淀む大郷の横で、署長が拳銃の銃口を明に向けている。
やむなく従う大郷。
「…健、ちょっとここまで来てくれないか」
「やっぱり怪しいんですね。これからみんなで乗り込みますよ」
「健一人で来て欲しいんだ」
「一人で?」
「ああ…」
 大郷が健に余計な合図を送る前に、素早く電話を切る署長。
囚われの大郷と明の運命はいかに。そして健は…

コメント(6)

【物 語・2】
 
 ━ボスの身の上に、きっと何かが起こったんだ━

 電話から異変を察知し、鬼月山ニュータウンに車をとばす健。その後方からサイレンを鳴らしてパトカーが近づいてくる。
 パトカーから降りてきた警官たちに言われるまま、免許証を提示する健。その手をグッと掴み上げ、手錠をかける警官。
「あっ、何をするんだ!?」
「紅健、逮捕する!」
 とっさに異常を察知した健は、素早く反撃に転じてたちまち二人の警官を叩きのめす。
「紅健、大人しくしろ!」
 パトカーの後部座席に隠れていた署長が健に叫ぶ。振り向いた健が見たものは、署長に拳銃を突きつけられた明の姿だった。

 鬼月沢ニュータウンの工事は、夜を徹して続けられている。あたりに響き渡る重機や鉄骨の音。

 大郷の入れられている留置場に放り込まれる明と健。
「ふふふ。これでレッドバロンも恐れる事はなくなった。心置きなくMM計画を実行することができる。ふっふっふ…はっはっは!」
 鉄格子越しに乾いた笑いを立てる署長。健は敵に気づかれないように、SSIジャケットのボタンに仕込まれた送信機のスイッチを入れ、一芝居打つ。
「おい!MM計画とは何だ!?」
「我々は明朝6時を期して、東京、名古屋、大阪、九州、北海道を爆撃し、一挙にロボット帝国を打ち立てるつもりだ。はっはっはっは…」
 油断した署長は、健の会話に乗せられてMM計画の正体を明かす。健の挙動に気づいた大郷も、送信機に伝わりやすいように、わざと狼狽えたような大声で要点を重ねる。
「明朝6時!?…五大都市を攻撃!?」
 冷たく笑う署長。
「お前たちの命もその時に消える」
「おい、この子だけでも助けてやってくれ!」
 大郷は明の命乞いをする。
「だめだ!」
 部下を引き連れ、哄笑しながら去っていく警察署長。

「ん。上手くキャッチできたな」
 大作が録音機を停止する。SSI本部では、健の送信機から送られてきた音声の録音が完了していた。熊野の指示で録音された大郷らと署長の会話が再生される。聞き入る哲也、真理、大作、熊野。

 送信を終え、小型送信アンテナをボタンに収納する健。
「上手くキャッチしてくれるといいが…」
「大丈夫ですよ」
 案ずる大郷を励ます健。そのとき、格子窓の外から奇怪な音が聞こえてくる。窓の外、建設中の建物越しに巨大なロボットの影が通り過ぎていく。その姿は健たちの記憶にあった。
「マッキンレーV6です」
「ああ…八木沢は、あれを撮ったから殺されたんだ」
 合点のいった大郷。MM計画の開始と大郷立ちの処刑まであとわずかしかない。

 SSI本部では、キャッチした情報を元に討議が行われている。
「問題は、MM計画をどうするかだ」
 考え込む哲也。大作は小さなケースの蓋を開けると、皆に見せる。
「ああ、レッドバロンがいるじゃないか…ホラ」
「あ、そりゃあ紅君のブレスレット」
 そこには、健が兄から託された銀色のブレスレットが収められていた。得意げに続ける大作。
「健はね、こういう事態を予想してニセモノを持って行ったんですよ」
「さーすが紅君!いい勘しとるナー」
 感心する熊野。
 午前5時50分━五大都市爆破計画の発動まであと10分。

 木の杭に拘束され、処刑を待つ大郷、明、健。昨夜の喧騒とは打って変わって、辺りは不気味な静けさに包まれている。処刑場に現れる警察署長たち。すでにメカロボたちは銃殺の構えのまま、健たちの前に整列している。
「おはよう、SSIの諸君」
 スピーカーから、処刑場に聞き覚えのある声が響き渡る。ハッとする健。
「デビラー教授!」
 スピーカーから流れるデビラー声は続く。
「お前たちを今朝まで生かしておいたのは、人類が滅び、鉄面党が勝利を収める瞬間を見て貰いたかったからだ。お前たちは大いに口惜しがり、歯軋りしながら死んでいくのだ」
 5時55分━デビラーの非情な声が作戦開始を高らかに告げる。
「MM計画、作戦開始!」
 カムフラージュの団地群が移動し、地中から無数のミサイルを備えた巨大基地が姿を現す。基地を守るようにマッキンレーV6も中枢に組み込まれている。
五大都市に狙いを定めるミサイル群。

━ブレスレットがあればな…━
 口惜しがる健の目の前で、奪い取った健のブレスレットを破壊する署長。さらに署長は、メカロボに処刑用意の合図を出す。
 メカロボたちに空から銃弾が降り注ぐ。離れた崖上から哲也の操るラジコン飛行機からの攻撃だ。
「あのオモチャを撃ち落とせ!」
 署長の指示でラジコン飛行機に銃撃を浴びせるメカロボ。ラジコン飛行機は巧みに銃撃をすり抜けると、残りのメカロボや警官たちに機銃掃射を浴びせて一掃する。戦果を確認して移動する哲也と大作。
 ただ一人残った署長は、自ら拳銃を抜いて健を処刑しようとするが、ラジコンの陽動に乗じて接近した熊野の空気入れ砲の一撃に倒れる。
「警部!」
 熊野は仕込みサーベルを抜くと、健の縄を切って開放し、大作から預かった本物のブレスレットを手渡す。
「紅君!…ほ〜れ」
「さんきゅ!…レッドバロン、出動!!」
 熊野は大郷と明の救出に向かい、健はレッドバロンを発進させる。

 健の指令を受け、レッドバロンの瞳に生命が灯る!

 新たに現れたメカロボの軍勢を相手に奮闘する大郷と健。
熊野に守られた明も、石つぶてで大郷を援護だ。
「サンキュウ!」
 明に感謝の合図を送る大郷。ジープとバイクに乗って哲也と大作も援軍に駆けつける。
「大作、ちょっと借りるぜ!」
 大作のバイクに飛び乗ると、レッドバロンの飛来する方に向かう健。
「俺たちはミサイル基地の爆破だ」
 一気に残りのメカロボを蹴散らし、ジープで別方向に走りだす大郷、哲也、大作。

 荒地を突っ走る健のバイク。阻止せんと、新たなメカロボ軍団の銃口が迎え撃つ。だがメカロボ軍団は後方からやってきたアイアンホークのマシンガンを浴びる。
「真理!サンキュー!」
手を振りながらアイアンホークの横をすり抜ける健。そして飛んでくる真っ赤な希望・レッドバロン。高台に駆け上る健のバイク。

 着陸したレッドバロンに迫るマッキンレーV6。健は高台の上からバロンの肩口にジャンプして、素早く操縦席に乗り込む。ファイトレバー・オン!
 動き出すレッドバロンの赤い巨体とそのまま向かってくるマッキンレーの黄色いボディが、火花を散らし激突する。

 大郷、哲也、大作はジープから降り、爆弾を手に、散開してミサイル基地に乗り込んでいく。三人の男たちは、素早く基地の要所要所に爆弾を仕掛けていく。

 マッキンレーの鋭いパンチがレッドバロンの頭部を揺さぶる。強敵だ。
 5時58分━MM計画発動まであと2分。
 ミサイル基地を脱出した3人はジープを発進させる。

 5時59分━あと1分。

 レッドバロンはパンチを浴びせてマッキンレーを攻めたてる。さらにマッキンレーをいなして距離を取り、バロンパンチをぶちかます健。対してマッキンレーは頭部のミサイルランチャーを展開。
「今だ、エレクトリッガー発射ァ!」
 ミサイル発射より早く、マッキンレーの頭部に1億ボルトのエレクトリッガーが炸裂する。

「やったー!やったぞー!」
 真理と合流していた熊野と明は、レッドバロンの大勝利に歓声を上げる。そこへ大郷らを乗せたジープも戻ってくる。
MM計画始動まで、残り十数秒!
 
 レッドバロンの攻撃によって頭部を破壊されたマッキンレーV6は、完全にその方向感覚を失っていた。レッドバロンに背を見せ、あらぬ方向に歩き出すマッキンレー。

「いいぞ、真理」
「はい」
 時計を見た大郷の合図で、真理の預かっていた爆弾の起爆リモコンのスイッチが入れられる。
 巨大な火柱を上げ、大爆発するミサイル基地。
 だが、一発のミサイルが燃え盛る基地から大都市目掛けて発射される。素早くミサイルに狙いをつける健。
「迎撃ミサイル、発射!」
 レッドバロンの右手首が開き、発射された迎撃ミサイルは高速で鉄面党ミサイルを追尾すると、見事これに命中する。

 方向感覚を失ったままのマッキンレーV6は、炎上するミサイル基地に突っ込み、基地もろとも最期を迎える。
「やった!やった〜!」
 歓声を上げる明。五大都市爆破の危機は、ここに完全に粉砕された。
「健、ご苦労さん」
 健にもねぎらいの通信を送る大郷。さらに、懐から八木沢の写真を取り出し、そっと語りかける大郷。
「八木沢、鉄面党ミサイル基地は全滅したよ。…協力感謝する。ありがとう。明くんは大丈夫だ。」
「レッドバロ〜ン!」
 赤い鋼鉄のヒーローに大きく手を振り声援を送る明。その顔から悲しみは消えている。大郷は明の肩を抱く。
「明くん、レッドバロンのような、強い男になるんだ」
「うん!僕も強いロボットを造って、鉄面党と戦うんだ!」
「ああ」
 頷く大郷。レッドバロンを降りて走ってくる健。走り出す明。
「お〜い、明く〜ん!」
「お兄ちゃ〜ん!」
 明をしっかりと抱き上げる健。
「明くん、良かったなぁ!」

 人類を滅ぼし、ロボット帝国を打ち立てようとする鉄面党の陰謀は、計り知れない恐怖に満ちている。
だが、SSIはくじけない。レッドバロンは戦う。人類の自由を守るために。

≪つづく≫
【OPクレジット】
※(内はテロップに表記のない役名を判る範囲で記しました)

企画・制作/小林 利雄

紅  健/岡田 洋介
松原真理/牧  れい
堀 大作/保積 ぺぺ
坂井哲也/加藤  寿
大郷 実/大下 哲矢

久野聖四郎(八木沢 徹)
園 千雅子(八木沢 洋子)
小山  渚(八木沢 明)

有馬 昌彦(鬼月山ニュータウン警察・署長)
伊海田 弘(デビラー総統)
ナレーター/鈴木 泰明

レッドバロン/矢島 登喜男
マッキンレー?6/佐藤 栄一
擬斗/高倉 英二
   若駒冒険グループ

熊野警部/玉川 伊佐男
【EDクレジット】

プロデューサー/川口 晴年(日本テレビ)
上村  宏
田村 正藏

脚本/上原 正三
音楽/ボブ佐久間

撮影/関口 政雄
照明/松丸 善明
美術/桜井 克彦
制作担当/秋丸 学

記録/小山 三樹子
美術装飾/斉藤 英世
美粧/岩崎 芳子
演技担当/松島 武

助監督/安倍 貞雄
撮影助手/石山 信雄
照明助手/清原 昭二
制作進行/草谷 秀樹

特 撮
撮影/大岡 新一
照明/森谷 清彦
美術/山口 修
操演/白熊 栄次
制作担当/小池 一三

助監督/小宮 高広
撮影助手/宇井 忠幸
照明助手/高野 和男
記録/吉下 清子

編集/小倉 昭夫
ネガ編集/五月女 孝男
視覚効果/兵頭 文造
仕上担当/谷沢 雅俊

録音/整音スタジオ
合成技術/デン・フィルム エフェクト
音響効果/石田サウンドプロ
現像所/東京現像所

衣装/大和衣装
協力/ロイヤルモータース株式会社

主題歌
「レッドバロン」
作詞/阿久 悠  作曲/井上忠夫  唄/朝 コータロー
「S・S・I」
作詞/江利 知己  作曲/比呂 公一  唄/ミュージカルアカデミー
コロムビアレコード ポリドールレコード
「兄さんのロボット」
作詞/阿久 悠  作曲/比呂 公一  唄/音羽ゆりかご会
「戦いの歌」
作詞/尾津サチオ  作曲/ボブ佐久間  唄/朝 コータロー 音羽ゆりかご会
コロムビアレコード ポリドールレコード

原案/渡辺 一彦(日本TV音楽)
斉藤 汎司(日本テレビ)
野口 竜(竜企画)

月刊テレビマガジン たのしい幼稚園 別冊たのしい幼稚園 おともだち/講談社
冒険王/秋田書店   連載

制作協力/日本現代企画

監督/外山 徹

制作/宣弘社

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

スーパーロボット レッドバロン 更新情報

スーパーロボット レッドバロンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング