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テセレーションコミュの立体テレセーション

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テセレーションは2次元の模様として描かれることが基本ですが、
空間を分割して、立体テセレーションを作られている方もいます。

エッシャーも空間の広がりを示す絵はいくつも書いていますが、
テセレーションのものはありません。

そんな取り組みを共有できればと思います。

コメント(15)

立体テセレーションを始めてみたのは、高校生の頃で
中村義作さんの「エッシャーの絵から結晶構造へ」という本でした。

この表紙に、フグのような魚のテセレーションが載っています。

http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=960872&item_id=771336
おそらく次に古い取り組みは、
りんこさんの「ワニ」の立体テセレーションではないでしょうか。
下記にりんこさんのページには、初めの実体化は1988年 12月に卒業研究で
発泡材を利用して作られたと記載があります。

http://homepage2.nifty.com/yoshiko-k/wani/wani-index.html

NEWS23にも取り上げられた、りんこさんの力作です。
1998年に、ナカムラさんが、ローマでの第2回エッシャー会議で発表された
層状の立体テセレーションには、発想のすばらしさに驚きました。

一つの要素が、体x1、手足x2の三層からなっており、
体だけの層で平面テセレーションが完結しており
手足だけの層で平面テセレーションが完結しています。

http://makoto-nakamura.sakura.ne.jp/layerd.html
2001年に平成帝京大学のイベントで、同大学の渡辺先生の研究室が作成された
立体テセレーションが展示されていました。
写真は下記のページの下部にあります。

http://tessellation.circle.ne.jp/newhp/teikyo.html

ゾウとエリマキトカゲのテセレーションは、
「立体エッシャーモデル:ゾウとエリマキトカゲ」として
2008年の「第2回「幾何学教材と視覚障害者の立体認識」シンポジウム」でも発表されているようです。
http://unit.aist.go.jp/dmrc/ci/topics/symposium/pdf/2nd-program.pdf
2009年には、カリフォルニア大学バークレイ校のSéquin先生も
立体テセレーションを2つほど作られているようです。

Séquin先生のところでも3Dプリンタを利用して数理模型や球面テセレーションは作られていましたが、
いよいよ立体テセレーションに進出のようで楽しみです。

魚のテセレーション
http://www.cs.berkeley.edu/~sequin/SCULPTS/CHS_models/Escher-tiles_2009/EscherTiles_3D.JPG
鳥のテセレーション
http://www.cs.berkeley.edu/~sequin/SCULPTS/CHS_models/Escher-tiles_2009/EscherTiles_2.5D.JPG
産総研の手嶋吉法さんによる、 立体のテセレーションがp28掲載されています。
木がモチーフのようです。

http://unit.aist.go.jp/prdep/ci/science_cafe/ev20090619.pdf0 0
4でみおとしていましが、
池上さんによるタツノオトシゴという作品もあるようです。
https://unit.aist.go.jp/dmrc/ci/topics/symposium/2nd-program.html
3の中村さんのレイヤーテセレーションは、2011年のサイエンスアゴラの展示の際に
アクリルで実物をつくりました。
立体の「もと」大発見
http://www.asahi.com/science/intro/TKY201204290189.html
だそうです。
>さとおさん
論文はこれですね。
http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs10711-009-9415-9?LI=true
日本数学会の数学通信
http://mathsoc.jp/publication/tushin/1702/1702akiyama.pdf
発泡スチロールで作った人
http://fujicut.co.jp/penntadoronn%20no%20pe-ji.htm
Séquin先生の2009年の論文とプレゼン資料

http://graphics.berkeley.edu/papers/Sequin-IIT-2008-07/Sequin-IIT-2008-07.pdf

http://www.docstoc.com/docs/26927356/2009_CAD_Howison_Sequin
充填はしませんが、テセレーションにインスパイアされてつくられた
亀のおもちゃです。
http://www.amazon.com/Fat-Brain-FA042-1-Toys-Reptangles/dp/B00392NSQ4/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1362275953&sr=8-1&keywords=reptangles

protomold社の射出成形を利用した設計製造過程がとても興味深いです。
http://www.protomold.com/Case_Studies/UnitedStates/Geometoy-case-study.pdf
[1]の中村義作さんの「エッシャーの絵から結晶構造へ」
は、増補版がでているんですね。

下記の福田宏さんとの共著になっています。はやくみたいです、楽しみです。
http://kilin.clas.kitasato-u.ac.jp/gosperex/
https://www.amazon.co.jp/dp/462130044X
多面体百科に別宮さんのカエルという作品がでてきます。
これは初めて見たものでした。

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