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Poetry of love (恋愛詩)コミュの[つまらない詩]

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読まない方がいい、ホントにつまらい詩

ただの暇潰し、吐き溜めって感じ

コメント(30)

『自分の色』14/05/03

赤い色が灰色に混じって茶色になって、長い月日に薄くなって、黄色のランプに照らされてベージュになると、なんだか見えなくなっていつの間にか自分がいなくなる。


『うすい影』14/05/03

空が青くて山に立つ幾つもの鉄塔の
赤と白のしましまがよく見える
でも私の体が透けていて影が薄い
太陽の光がまぶしい
五月のそよ風に散ってしまいそうな
そのまま解けてしまいそうな

『立つ』14/05/03

高層ビルが立つ
工場の煙突が立つ
高速道の柱が立つ
立つ
立つ

私の影は首もとで曲がっている

『幸福の算数』

1+1+1+1+1+1+1
=
ラッキーセブン!
なら
生きてるのが楽しいんだけどね。
今、楽しくないか、と聞かれれば
そうだね、
生きていて嬉しい。

『気分転換』

つまらい詩ばっかり書いていると
ホントにつまらなくなるから
元気出します!
のコミュ作ろうかな

そんなこと考えてたら
眉間が軽くなったような
いいかも!

『アマイ時間

今のこのモヤモヤが
コントンという名の始まりなら
モヤモヤのつぶつぶを
全て必要不可欠なザイリョウにして
集めて丸くなったカジツを
ユックリ、ノンビリ
たべていきたい
『ぽやん』

ぽやん
と生きていきたいなあ
世界のみんなが
ぽやん
と生きてたら
ぽやん
と生きるわけにはいかなくなるけど
世界のみんなが
ぽやん
と生きたいなあ
と思ってれば
もしかしたら
ぽやん
と生きられるかもしれないなあ

『友人が』

友人が、ただなんとなく演歌の詞を書いた
あんまり素晴らしくて
どう素晴らしいか言ったら
いや違うって、そんなんじゃないって
景色を見て書いただけって
だから滲み出てきてるんだって言っても
ただ書いただけだって
だから、素晴らしいって言ってるのに!
違うって
ま、いいか。
『おめでとう』

生まれてくる前は死んでいた
として、じゃあ
死んだら生まれてくる前に死んでいる
ということで、だから
父ちゃん、生まれてくるんじゃないの?
もしかしてもう、生まれてる?
おめでとう父ちゃん
『僕らはみんな死ぬのを待っている』

僕らは、生きてるってことは、
ウジ虫とか、木とか、ゾウリムシ
とかとおんなじで
何にも変わらないから、
とりあえずここに生きていて
死ぬのから出来るだけにげて
そしていつか干からびるのを待ってれば
いいんだね
頑張って干からびるのを待とう
『もったいないなあ』

夜、寝るのはもったいないなあ
と思っても寝なきゃいけないんだけど
朝、起きるのもったいないなあ
って思っても起きなきゃいけない
生きるのは大変だ
『トンネルを抜けて』

僕が、暗いトンネルを抜けると、その横のトンネルを抜けて来た者がいて、知らん顔して歩いていると続々と横に並んで歩く者がいる。更に進むと、先には大群衆がやはり同じ方向に歩いている。しばらくして隣にいた者に、何処へ行くのか訊いてみた。すると、誰かの役に立つために、と言っていた。その隣の者は、自分を探すためと。逆に君は?と訊かれたのであわくらってしまった。とりあえず、ここに出て来たから、もどるのも何だし。
時々あちこちで消えて行く人を見た。彼らはどこに行くのか、近くの者に尋ねると、天国とか、地獄とか、無に帰す、とか皆、当てずっぽうに答える。結局誰も知らないらしい。無に帰す、と言った人がとても親切にしてくれるので、時々見えなくなると心配した。
雨が降ったり、霧が掛かったり、時々壁にぶち当たって、自分から頷いて消えて行く者もいた。あいつは地獄に落ちるとか、弱虫だとか、病気だとか、これも人によってまちまちで、まあ、消えて欲しくないっていうのが本当なんだろう。
僕は坂を登りながら、辛そうにしている人の手を引いたり、逆に引かれたり、あ、また、あの無に帰すオジサンだ。
一つの壁を登り終える毎に僕は逞しくなっていたしばらくすると。いつも面白い話をしてくれる女の人がいたのでいつも手を引いてあげた。そして気づくといつもそばにいた。
あのオジサンが消えそうになっていた。
僕は隣のオバサンと一緒に支えて歩いたが、結局消えてしまった。つまり無に帰った。雨が降ってきた。長く続いた。濡れてしまって気持ち悪い。オバサンはもっと濡れてびしょびしょになってうなだれていた。時々手を引いて歩いた。そのうち雨が上がり、でもどんよりと曇ってずっと太陽が出ない。そのうち晴れるのだろうが、面白い話の女の人にだけは、まだ雨が降っている。僕は傘をさした。
『砂浜で』14/05/04


海に波がない
風もない
空はまんべんなく曇って
温かい光を遮っている

海は水平線付近で
そのまま空につながっている

いつかは姿を現す太陽も
いつになることか
松林の影はどこまでも深い

砂は足跡を残したまま
いつまでも消えない


『鼻炎』

小学校三年生の時にくしゃみや鼻水が止まらなくなり、夜も眠れない日が度々あったのだが、

もうよめたか。
さようなら。
『てん』

てん、
てん、てん、

点が連なって
始まりと、終わりと
そしてまた終わりが始まりになって
終わりが来るまでのもどかしさ
終わることの安堵
終わらなければ終わったままで
始まりの来ない絶望

てん、

また終わり、はじまる


『何をくべる?』

恋愛詩のコミュなのに
恋愛と関係ない詩ばっかり書いてしまっていけないいけない。

今、とろ火がとろとろで
ぽやん
底の方で水が常温
沸騰させるには薪をくべなければ

さて、何をくべる
ご飯
ドリンク材?
うりゃぁ!
シンジング!
詩集を読む
新しい仕事する?

ちょっとだけ新しいことするか。
『恋愛の前に』

エネルギーがみなぎると
恋が沸いて
愛が湧いて

恋が続くためには
愛が続く必要があるんだな
そのためには
体が要る
だから食わなきゃ

んで
エネルギーが!
さあ食おう
『ポピー』

実家にも咲いてる
うちにも咲いてた
あんなに細い首をのばして
愛、だね
もしかして
僕が種を運んでる?
だとしたら
愛のキューピッド!
『デイサービス探し』

ひとりになってしまった母ちゃん
時々私が会いに行く
毎日がいいのだろうが
そうもいかない
前に通っていたデイサービスは
みんな耳が遠すぎて
母ちゃんに不評
次に体験したのは
デカすぎて、慌ただしくて、男ばっかりで
やっぱり不評
おっ!
今度は いいばい、母ちゃん
折り紙折ったり、食事の用意を手伝ったり 「私、こまごま動くの好き!」
よっしゃ!
体験サービス・ゲット!

『Love入門』14/06/12


嫌われることは誰も望んでいない恋の入門者

好きが欲しいと望んで嫌いが小さい物を与えて好きをもらう恋の狩人

嫌いでないギリギリのところで小さな好きを残して綱渡りする愛の挑戦者

嫌いに浸かって好きさえ残さない愛の勝利者


『エッチ』

ちっちゃいのにおっぱいが好きだけど
壁にかかったおっぱいは見ない
つくえの奥のおっぱいは内緒
ミッちゃんにおっぱいは無いみたい
ミッちゃんよりジュンちゃんが好きだけど
今はキヨちゃんも好きかもしれない
昼間のジュンちゃんのチューは味が無い
夕方のお父さんはお母さんにチュー
夜中のチューはふすまの向こう
大人のチューは味がするらしい



『恋と愛と』

恋は不随意筋
愛は随意筋

「ふところ」

財布の裏地は赤がいいらしい
でも懐は黒字がいいらしい
『×点。本、泣こ。津、鋤きたい』

ばってん、ほんなこつ好きたい。

『ゲーテ?』

ゲーテの詩集には女の名前が沢山ある
何で?
恋多き、って
多すぎない?


『ゲーテ!』

でも、あれ、想像でしょ。
詩にいっぱい女の人の名前があったら、
あたしも載ってるかしら、
ってことにはならないで、
おー怖っ

『濃い恋』

薄いもうすい
うす過ぎてオブラートより
うすい
オブラートもあめに濡れると
消えて無くなるくらいうすくて

長いみちがもっとながく続いて
地球をぐるぐるやってると
二つのみちはいつか
突然まじわって
いきなり濃くなって
誰かが指差して
それは濃い!って

交わる角度が大きいと
離れやすくって
だから引っ張ってひっぱって
涙流しながらしがみついて
ひっぺがされるのに抵抗して
それはもっと濃い!って

あつくあつく
とけてとけて
引っ付いて密度が濃くなる


『黒い交差点』


夜の闇が私に重く被さって
やがて私を喰らいつくす
貴方の笑顔は朝の光
命のくすぶりを
明るく踊らせる光

貴方の笑顔が見たい

遮断された壁はやはり無機物
私の命のささやきなど
地球のどこにも無く
私は宇宙の箱に
ひとり取り残された虫

貴方の声が聞きたい

とおく青い星に住む
貴方の面影は
空に消えていくはぐれ雲
点滅する命が
交差点で黒くなる

貴方にそばにいて欲しい




『モテる僕』


僕はモテないけど、
いつか突然モテる日が来ると思う。
これを書いている大人の僕が、
もう結婚して十年以上になるってことは、
少なくとも一人以上にはモテるようになる。
でも失恋の詩ばかり書いているってことは、
いっぱいフラれるってことになるのか。
やっぱりカエルちゃんにはフラれるのか。
っていうより告白もしないんだろうな。
小学生のとき、
中学生になったらモテるかもしれない。
と思ったけど、
モテない。
可愛いって言われて赤くなるようじゃ、
ダメだ。
大人の僕はどうやってモテたんだろう。
詩に書いてくれないかなぁ。
今まで一回も書いてくれない。


『ニャー』


猫がニャー、
と哭いて、昼下り、振り返り、
セミの嘶きも姿は見えず、日射し。
のそり、と首をすえて、
なさけない顔、
やける腕。
カレー屋を通りすぎて、
冷そうめんが食べたい。


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