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ペットの為のホリスティック医療コミュの粗悪なドライフードについて

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はじめまして

【自己紹介】

愛犬はフレンチブルの『ちょんこ』です。

アレルギーに悩んでいました。

動物病院は通いつめで、薬での対処が不可欠な状態でした。

そのせいか愛犬は他のワンちゃんに比べ、おとなしく、虚弱な体質ように思います。

そんな中、ある一人の獣医師さんに教えて頂いた、ドッグフードのお話・・

この出来事で私の愛犬、そして私の人生が大きくかわりました。


【ドッグフードのこと】 獣医師の話

近年アレルギーや他の免疫介在性の病気やガンなど難治性の病気が増えています。 

アメリカのNatural Healthや代替、統合獣医療の本を読むにつ

れ、市販のフードの原材料や添加物、流通過程の諸問題などが

明確になりました。

北米などで大手食品製造企業が盛んにペットフードメーカー

を買収していると聞きました。

人間用の食品から出る【廃棄物】をペットフードとして

【再利用】することができるからみたいです。

・肉骨粉

・病死した畜肉

・人間用の食品衛生基準をオーバーして抗生物質等を投与してしま った畜肉

・農薬の残留濃度が基準をオーバーしている穀類・野菜類

・フリーウェイなどで車と衝突して死んでしまった動物

・大手レストランなどから出る廃棄油(長く使われた揚げ油の残り など) 

【耳を疑う】ようなものが一般的なペットフードの原材料として当

たり前のように使用されていると聞きました。



【なぜそのような粗悪なフードになってしまうのか・・】

日本や欧米の国々にはペットフードの原材料や添加物に関して、公

的な安全基準や規制が一切ありません。

原材料の表示義務もありません。

添加物の定義さえないペットフードの世界だから、「天然素材」

「ナチュラル」さらには「無添加」と言われるものでさえ、危険な

添加物が使用されている可能性があります。

国内で販売されるペットフードは、メーカーの自主規制によって原

材料の80%以上を表示すればよいことになっています。

もちろん化学合成された危険な添加物が重量で2割以上も使われる

ことはありませんので、表示されずに添加されている可能性が非常

に高いのです。

【ペットフードに添加物を使う理由】

(1) 低コストで目的が達成できる、非常に優秀な薬剤であるため

(2) 製造されてから消費者の手元に届き、さらに消費するまでの   長期保存のため

(3) 製品に含まれる粗悪な油脂類の酸化防止のため


レストランなどで使用された油は、それだけでも相当酸化が進んで

います。

こうした粗悪な油の酸化を防止させるために、相当強力な薬剤を使用するとか。

廃棄油には多くの食材の匂いが移っていて、ワンちゃんにとっては非常においしそうに匂う「食材」になってしまいます。


油脂類の酸化防止剤、防腐剤として添加されている化学合成物質は、環境ホルモンとして生殖異常を起こしたり、発ガン性が認めら

れているものなど、非常に毒性が強く、危険なものが一般的に使われています。

ペットフードに使われるもっともポピュラーな化学合成酸化防止剤のエトキシキンは、ダイオキシン系の化学合成添加物です。

これは、ベトナム戦争の時に使用された枯れ葉剤の原料としても有名で、現在ではその猛毒性から農薬としては一切使用が禁止されていますが、ペットフードの添加物として表示されずに添加されている場合があります。

ペットフードメーカーは酸化防止剤の安全性に問題がないことを宣言していますが、ペットが生涯に渡って毎日食べる可能性のある食事に、飼い主も知らないうちに危険な添加物が使用されている可能性が高いのです。

【本当の安心と安全を】

自然の食材をバランスよく調理していただくことでヒトも動物も健康を維持できます。

動物の体も日々細胞が入れ替わっています。

その材料になるのが毎日の食事です。

医食同源という言葉は、動物にも当てはまります。

必要な食材を得ることで、血となり肉となって、体全体を調節し、免疫力、自然治 癒力を高めてくれます。

私は2年前から手作りで食事を与えるようになりました。

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