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自然農法コミュのスズメが消えた横浜の公園

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スズメも他の鳥も虫もいなくなった。と、友人から電話があった。
場所は、横浜市都筑区の牛久保公園周辺。
昨年の夏、一度も蚊に刺されなかったので、変だな?
って、思っていたら、この春、スズメが全くいない!
「 沈黙の春 」だ。
生命が感じられない沈黙の公園。

飼っている犬を外に出しておくと、3日でへたり込んでしまう。
道を歩いていると、目がチカチカと痛む。

毎日、米軍らしき飛行機やヘリコプターがたくさん飛ぶようになった。
それらが撒く「 ケムトレール 」のせいではないか?
と、云う問合せだった。

横浜市牛久保公園の地図
<http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=MapionBB&nl=35/33/21.533&el=139/34/55.659&scl=25000&bid=Mlink>

ケムトレイルとは、米軍が上空から撒く混合剤。
何が混合されているかは想像の域を出ないが、
鳥インフルエンザなどのウィルス、細菌類。
それらが繁殖しやすい超微粒金属粉。
農薬( = 神経性毒薬 )。
HAARP(ハープ:米軍電磁気兵器 ※ )の効果を高めるためのアルミニウムの超微粒粉。
などが、場所や目的に応じてカクテルされると目されています。

ケムトレイルが話題になり始めたのは、今から丁度10年ほど前。
当時は知る人ぞ知ると云う領域でした。
(なんせ、2001年の911が自作自演であることが
一般に認知され始めたのがホンノここ2〜3年のことで
ケムトレイルはそれ以前からのことなので、当時は誰も耳を
傾けてもらえませんでした。)

ケムトレイルは、日本上空では米軍所属のボーイング737、767などの
小型旅客機を改造して撒かれています。
写真はその旅客機の内部の写真で、ずらりと並んだタンクに
ケムトレイルが入っています。

ウィキペディアにも「 ケムトレイル 」が掲載されています。
<http://ja.wikipedia.org/wiki/ケム・トレイル>


通常、ジェット旅客機が飛ぶと「 飛行機雲 」が出来ます。
仮にこのジェット機雲を目視で1cm幅とすると、
ケムトレイルの幅は5cmくらいで、やや斜め後方に向かって
ひだひだの筋が入っていたり、もこもこしているのが特徴です。
飛行機雲は、一定時間の後に消えますが、ケムトレイルの雲は
はるかに長い時間、上空に滞留し続けます。

ケムトレイル雲が、実際にどんな雲であるかは
<http://homepage3.nifty.com/gaia-as/ChemtrailGallery07.html>
にたくさんの写真がありますから参考にして下さい。

また、「 4つの目で世の中を考える 」の今年1月9日の記事には
「 ケムトレイルによる人口選別削減!〜 米政府系科学者の内部告発 」
が、掲載されています。
<http://310inkyo.jugem.jp/?day=20090109>

ゴールデンウィークや天気の良い日曜日、ディズニーランドや
渋谷・銀座上空にはたくさんのケムトレイルが撒かれているのが
観察できます。

さて、横浜:牛久保公園の件に戻ります。

僕は友人に、それは「 ケムトレイル 」ではなく、「 ネオニコチノイド 」
のせいではないか?
と、云いました。

「 ネオニコチノイド 」とは、その名の通り、新型ニコチン物質。
新型の無味・無臭・無色透明の超強力農薬。
シェルが開発し、それを日本特殊農薬製造株式会社が完成させ、
その会社は現在では、ドイツのバイエルに買収されて
現在はバイエル・クロップサイエンス
http://www.bayercropscience.co.jp/
と、なっています。

ネオニコチノイドとは、その名の通り、タバコのニコチン・アルカロイドを
化学合成した新型ネコチン毒薬です。

2006年の秋、アメリカのミネソタ州(だったかな?)で
ミツバチの大量失踪 〜 全滅事件が起こりました。
地域のミツバチのほぼ100%、50%、25%がいなくなってしまったのです。
この大量失踪事件は、アメリカ全土に広がり、やがて
南アフリカ、オーストラリア、ヨーロッパでの同様の現象が
新聞やネットニュースなどで報じられました。
日本では、昨年2008年3月に宮崎で発生し、その後東北地方や各地で
大変な被害が出ています。

この大量失踪を「 蜂群崩壊症候群 : CCD 」と云います。
<http://ja.wikipedia.org/wiki/蜂群崩壊症候群>

上記ウィキペディアでは、CCDの原因を様々に論じていますが、
犯人は「 ネオニコチノイド 」や、モンサント社を代表とする
「 遺伝子組換え食物 : BT 」にあります。

報告されているミツバチの振舞いとしては、
働き蜂が、幼虫をくわえて巣の外に捨ててしまう。
くわえたまま、飛び立って戻ってこない。
と、いった現象がたくさん寄せられています。

これは、「 ネオニコチノイド 」による神経障害によるものです。
「 ネオニコチノイド 」は、一種の「 環境ホルモン 」として
脳神経の受容体を異常に活性化・暴走させ、要するに気狂い蜂化させています。
脳神経を壊された働き蜂は、お花畑で狂い死にします。
養蜂家の巣箱によっては、働き蜂の骸(ムクロ)が、巣箱の周辺に死屍累々と云った
状態なります。

「 ネオニコチノイド 」は、これまでのアウシュビッツの偉大なる成果
としての「 有機リン酸系農薬 」のような毒性の匂いがない、
無色・無臭の農薬であるため、ミツバチは、それと知らず、
「 ネオニコチノイド 」を含んだ水を飲んでしまいます。

ミツバチの巣のエアコンディショニングは、実はこの働き蜂の吸う
水によるウォータークーラーで賄われています。
「 リン酸系農薬 」を含んだ水を飲んでしまったミツバチは、
臭いので巣には入れてもらえないのですが、
「 ネオニコチノイド 」を飲んだミツバチには匂いがないため
その水がエアーコンディニングに使われ、こうして巣箱の中の
ミツバチ全員が「 ネオニコチノイド 」によって脳神経を狂わされてしまうのです。

しかも、今までの農薬は散布地から数百メートルしか拡散しなかったのに対し、
「 ネオニコチノイド 」は4km先まで拡散します。
しかも無色透明・無味無臭なのです。
農薬の分子サイズが微細なため大気に混じりやすいのでしょう。
4km拡散ということは、散布されると、
【 直径8km圏内が ネオニコチノイド汚染 】 されるということです。

「 ネオニコチノイド 」は、新生代の「 強力・万能農薬 」として
売り出され、業務用農薬以外にも、ゴキブリ・蚊・シロアリ殺虫剤、
ゴルフ場の芝、ミサワホームの除菌壁紙としても利用されています。

?ニッソーグリーンの殺虫剤「 イールダーグリーンSG 」の商品説明には
http://www.ns-green.com/product/p06/19.html

... 水溶性の成分が土壌下方に移動。低薬量で通常の薬剤では届かない
... 土壌害虫に抜群。
... 強い食毒が特徴だが、接触毒も兼ね備える、新系統の殺虫剤。
... 害虫を選ばない。
... 土壌深くまで浸透して殺す。

と、迫力満点!
土壌深くまで浸透して害虫を選ばない。とは、土壌中の生命体を
すべて完全殺戮すると云うこと。
つまり、「 死の土壌 」化すると云うこと。

ご存知の通り、植物は自分の根で栄養素を吸収しているのではない。
土壌菌が、有機高分子を分解して無機物にしたものがイオン化され
それを植物の根の中のイオンが電磁石で吸収できる仕組みで成り立っている。
つまり、土壌菌やミミズや土中生命体を殺してしまっては、元も子もなくなるのだ。

ミツバチの虐殺がまさにそれであって、ミツバチは花の花粉を
つけて飛び回って、受粉という大切な役割を担っている。
このミツバチが存在しなくなると、植物の20〜60%は
受粉 = 再生 出来なくなってしまうのである。

この「 トンデモ農薬 」のメーカーについては
JPEGで、製造メーカーと商品名を掲げておきます。


さて、牛久保公園の「 沈黙の春 」については、
この「 ネオニコチノイド 」の影響が最も疑われます。
なんせ、「 強い食毒で害虫を選ばない。」のだから。

メーカー側は、ネズミの実験により、哺乳類には影響がないとしています。
( 俺たちはネズミか? )
メーカーは、恒温動物には毒性が低いとウソぶいている。
シナプス後膜にあるニコチン性アセチルコリン受容体は、昆虫に比べて
感受性が鈍いから、人への毒性は「 弱い 」。
昆虫に選択的に毒性を発揮する。

だ、そうです。

ところが、「 Jounal of Presticide Reform(農薬改良ジャーナル)」
2001年春号には、

人体に対する

【 急性毒性 】無気力、けいれん、呼吸困難、甲状腺機能障害、他

【 生殖障害 】【 遺伝子損傷 】発がん性
の他、

【 鳥類被害 】急性毒性、死滅

【 水生動物 】死滅

【 土壌残留 】難分解性、水質汚染

【 農薬耐性 】

が報告され、水溶性であることから、植物内に浸透吸収され
【 蓄積濃縮 】される。

つまり、野菜を洗っても、「 ネオニコチノイド 」は落ちないで
そのまま我々の体内で蓄積され、脳神経に次第に障害を及ぼすこととなる。

さらに、人の体内で酵素などにより分解されると
人に対する毒性は昆虫よりも強力なものとなる。
野菜の中でも分解は進み、より強力なオレフィン、デスニトロと云う
猛毒に変化する。

また、農薬には「 添加物 」が添加されている。
界面活性剤系の薬剤やその他の様々な薬剤だ。
バイエルのネオニコチノイド「 イミダクロプリド 」単体と
同殺虫剤商品「 ゴーショ 」の毒性比較実験では、後者が2倍以上の
効き目を示している。(2番目のグラフ参照)

日本の重金属類や農薬基準は、この惑星上で以上に甘い水準にあり、
( 厚生省の重金属基準の根拠はサイエンティフィックに完全に無効である! )
「 ネオニコチノイド 」の残留基準は、50ppmなどと云う
信じられない桁外れの高水準にある。
特にひどいのが「 日本茶 」。
PETボトルのお茶には、未表示の正体不明の薬剤が添加されている
ため(腐らないお茶)、「 ネオニコチノイド 」の効果は抜群に
発揮されていることだろう。
水源汚染によって、小学校の蛇口からも垂れ流しで、実は患者も発生している。

牛久保公園の近くに住む友人は、目が充血する。
目の周りがヒクヒクと痙攣する。などの症状を訴えているが
これはまさに、「 ネオニコチノイド 」の症状そのものである。

フランスでは、死んだ鳥の肝臓や砂肝からも検出され、
フランス最高裁は、2006年4月29日、
国内での使用禁止を命じた。

日本でも同様の措置が必要だ。

「 50年前の1/10 ってホント? . . . スズメ激減のナゾ 」
<http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009031216?vos=nr25mn0000001>
< スズメ減少のデータも掲載されているので、必見です! >

スズメの大量失踪は牛久保公園周辺だけのことではなかったのだ。



農薬は、害虫駆除と、雑草駆除に用いられる。
害虫は、目を楽しませてくれる、蝶々やトンボ、ミツバチなどと違って
醜い姿をしている。
なぜだろう?
醜いものを食べるから、醜くなるのだ。
農薬・化学肥料・単一栽培で育った、野菜は病弱で栄養失調の野菜たち。
本来この世(惑星上)に存在すべきものではない。
だから、醜い「 害虫 」が、それを懸命に食べて処理してくれているのである。

10年ほど前から、アメリカで急性のウィルス病が蔓延し始めた。
骨や肉がウィルスに食べられて溶けていくのだ。
数日で死に至る。
これもまさに、同じ現象。
被害者の細胞たちが、SOSを発し、「 タベテクレー! 消滅サセテクレー! 」
と、眠っていた特殊なウィルスたちに呼びかけたのある。
もちろん、被害者本人:60兆の細胞の所有者と誤解している
人物の意識はそんなSOSは発していない。
が、現場の細胞たちが悲鳴を上げ始めたのだ。

冷蔵庫の野菜室でも同じ光景を目にすることが出来る。

......... . 溶けていく野菜。。。。

完全有機野菜は、腐らない。溶けない。
これが、土壌菌の力だ。

「 抗菌・減菌 」は言語道断!
「 バクテリア = ばい菌 」こそがわれわれ地球生命体の活力の源なのだ!
だから、おしゃぶりさせないうちの子は体が弱い。
たくさんのばい菌を体内に取り込んだ人ほど、免疫力が高いのだ。

そして、雑草は、土壌の毒素を吸収してくれる。
だから、一般の「 無農薬有機 」の栄養失調野菜ではなく、
「 完全発酵堆肥 」の畑では、雑草があまり生えない。
害虫もあまり来ない。

土壌とばい菌(土壌菌)主体の農業へと発想の転換を行えば
事業ベースに乗った、無農薬完全有機農業が可能となるのだ。
しかも、これらの野菜には栄養素がビッシリ詰まっているので
食事の量が1/2 〜 1/3 で済むようにもなる。

江戸時代、西洋サイエンスを日本に導入する際 「 科学 」 と云う
漢字をあてた。
「 科(とが)の学び 」である。
ニュートン力学がその源にある。
「 ダ・ヴィンチ・コード 」で明かされた、「 組織:ソサエティ 」の
創始者:ニュートン。
その思想が地球の環境をめちゃめちゃにしてしまった張本人である。

これから、ニュートンのリンゴ詐欺も、アインシュタインのベロ出しの
裏側もすべてが暴かれるだろう。
東京大学が如何なる思惑の元に、事実を隠蔽する象牙の塔として
発足したかも。


ベトナム戦争の「 枯葉剤 」
環境問題のルーツ「 PCB 」
生物毒農薬「 ラウンドアップ 」
遺伝子組換え食物
F1種子
などを開発してきた、ロックフェラーのモンサント社については
別のエッセイで書くとしよう。



HAARPについては、WIREDの記事
「 米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? 」2008年2月28日
<http://wiredvision.jp/news/200802/2008022821.html>
「 謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は 」2008年1月 7日
http://wiredvision.jp/news/200801/2008010721.html
4つの目で世の中を考える
http://310inkyo.jugem.jp/
を参照。

HAARPは、当初、アラスカにオーロラ観測装置と云う触れ込みで建設されました。
一昨年の段階で世界中に23ヶ所設置され、日本には沖縄と三沢にあると
されています。
今ではもっとたくさんのHAARPが設置され、日本国内にも増設されたとの
噂があります。
地震や火山の起爆、台風・ハリケーンなどの巨大化や進路変更の他、
GPSや携帯電話と連動させた特定人物へのピンポイント電磁(脳波)攻撃も
可能と云われています。


※※
「 ネオニコチノイド 」に関しては、
「 悪魔の新・農薬 ネオニコチノイド 〜 ミツバチが消えた「 沈黙の夏 」」
船瀬俊介、三五館 (2008/06/04 出版) ¥1,470
<http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4883204324.html>
を参照しました。

コメント(57)

私はわがアパートの庭の野草を食してます。
けれど秩父・山梨の山の中、伊豆の野草と比べるとモヤシですね。

後は自分で作ったり、ぱ●システムの野菜、地元の有機農家のものを食べてます。
幸い住んでるところが東京・荻窪なので有機野菜類は手に入りやすいです。

種は自家採種可能な種をまいてます。
たねの森 http://www.tanenomori.org/

6月にはグリーンセイバーの資格を取ります。
(元環境調査会社の社員でしたので力だめしのため)

焼け石に水かもしれませんが、まだできることがあります。
お金がすべてではなく、分かち合い・助け合える世界が実現可能だと思っています。(海外の地域通貨の歴史・社会起業家の流れを見ていて)

いのちはすべての可能性が閉ざされたような状況でパッと輝きます。
その中で残っていくものもあります。

私はそれを信じています。
多くは目覚めていません。

あなた方の体験は支配層や価値洗脳された集合意識からすれば対岸の火事だからです。


たたかわない限りけして進化は訪れません。

愛に充ちたやさしさ。
愛に充ちたたたかい。
愛に充ちた包容。
愛に充ちた別れ。


愛に決別はありますか?


今集合意識は愛の最終試験の段階の様なかんじが致します。



どういった方々が淘汰され、どなたが奇跡を産むのでしょう。



進化とは何か、
現在のわたしたち人類の集合知に欠けている部分は何か。


見えた気がしました。

たぶん、ときどき強迫観念に襲われて、逃げ場を探してるんだと思いますよ^^;;
普段は、普通の生活をしてる人たちじゃないかと思います。
もしくは、トピに便乗してる人ですかね・・・。
トピ主さんとは、他のコミュの同じトピで話をしたんですが、自分の書き物の宣伝みたいです。農業とは関係ない人のようで・・・^^;;
雀はいるけれど、もうちょっと具体的な数値化が出来ないとおバカなお騒がせで終わってしまいますから。

具体的な数字の提示をしてください。(雀だけが定量的な数値ではありませんよ。)
このトピックはエイプリールフールで
あってほしかったです。

ひこうき雲とケムトレイルの違いが
分からず見ると喜んでいました。。。
だから…都市伝説ですって^^;;
書いてる本人が想像だと言ってるのに、何を信じるんですか?
ネオニコチノイドの本を読んで、関連づけたらおもしろい話になると思ったんじゃないですかね。
>大樹さん

自然農法で解らないことがありますが、教えてもらっていいですかね?
>じゅんたさん



南国土佐きってのセレブが僕みたいなのに声をかけてはダメですよ?
(僕はうれしいけど)w

人様の文体は一瞬であれ目に入るので意識をしていないって言えばそれぞれ嘘になるよね、スズメのお話には触れていなかったので、はい?って感じなんですが。ナンでしょうか?

何か僕にお話でもおありでしょうか?もしよろしければ何なりとご相談下さい。
僕は蜂のお話を根幹に話題を提供していますので、蜂の話しかしませんが。


-----------------------------------------------------------

そうだ、高知の人間性というものに関してじゅんたさんにすごく聞きたい事があるんです。自分、大阪から来ているんですよね。

それと、土佐の人間の本音と言う事に関して、色々と突き詰めて生きたい事があるんですけど。おきゃくの慣習って本音はめんどうくさいんでしょ?

いごっそうって言うのもあれは山内一豊公が、領民を締め付けるために浸透させて行った政治の方便ってご存知でしたか?

土佐の文化に(そんなに歴史が長く無いのですが)。
なんかあれですよね?閉鎖的ですよね?どうしてなの?

自然農法関連で余り土佐の方と触れる機会が無いので、一般の土佐の方と違う新鮮な意見が聞けると思いツイツイ前のめりになっておりますが。

トコトン聞きたい事が山ほどありますね。
(スレ違いの場合は皆さんにスルーしていただけばいいと思いますので色々お聞かせ下さい)

土佐の人間って、精神世界に余り興味が無い方が多い割りにUFOに関心持つ人は多いけど(高知県コミュ等)、、、、なんか変じゃない?土着文化性のようなものの中で相当抑圧されたようなものがあるのですか?

わたくしどもは、高知の役所から不当な扱いを受けて抗議と研究を続けている者です。その非日常的なやり取りの中で、土佐の人の本音と建前と嘘と言うものをいやと言うほど見ています。土佐の人間は極端にお上にはベッタリする傾向が多いですがそれはどうしてだとお考えですか?自然に囲まれてかつ裕福で、自分の事意外、余り何も考えてないのですか?後、貴方はひょっとしてコウムインさんですか?

うひゃ〜止まらん、たのしい☆
(いかん自重しなければ。。)

さて、何か攻撃をなさりたいのでありましたら。
いつでも受けてたちますよ。

私は貴方を批判した覚えはありませんから。
ここは念を押しておきますね☆

>大樹さん

先を行っているのは大樹さんですよ。
自分はコツコツ日本の常識と言う、「悪癖」を敗れるまで突っ突き続ける人生です。笑


追伸:
お元気そうでなによりっ!(^^;。
民族性がそれぞれにありますゆえ、好みは人それぞれですが、根とするものの違いに関係なくハジけてないと人生面白く無いですよね。☆
大樹君
>ありがとうございます。しっかり頼みますよ。僕は僕で ありますけど
おおきに、こっちは大丈夫ですよ。今まで積み重ねてきていることですから。
そっちはそっちで、逆流に負けず挫けずにシッカリ頼みますよ。

じゅんたさん

大樹さんに質問があったんじゃないんですか?

彼とは別に、僕にも心から言いたいことがあられたのではありませんか?

私は主夫をしながらこつこつと暮らしている質素な生活を送らせて頂いております.
当然、アナタのようなセレブの方とは普段お会いする機会がございません.(いえ、セレブと言われるような方々が質素な生活を送っている又は質素な外見をしている人に対して蔑む態度を表すケースが多いですね.)

僕はやんちゃではありましたが、元々裕福でしたので、セレブと言われて受かれている人を見ると本当に心がハートが一体感として充足されているのか不思議でなりません.

ですから、じゅんたさんがどのような意識で自然農と言う現場に触れられ、普段過ごされておられるか非常に興味があるのです.(これは大樹君に対しても同じです.今まで農業にどのように触れてこられたのですか? 現在、僕は主夫に専念しておりますが、独身の方やお子さんが居られない方は相当ご自分の意志通りに使える自由があると思うのですが.いかがでしょう.)

後、大樹君の書き込みをを見ていて感じたんですが、全体観と言うものは威を持って示すものではございません.相手の宇宙性を生かそうと、、すなわちそれぞれが長所と交わろうとする所に、全体観と言うものは体現されるもので無いかと思いました.

現実にしろネッとの論議せよ、こちらが戦おうと思えば出来ます.こちらが自らを顧みなければよいのですから、アナタの野望を倒す迄前進あるのみです.

でもそれでは幸せになれません.

大樹君も私の一部だからです.

そういう事なんです.



人は人、自分は自分、隣で死のうが事故をしようが顧み無い.
仕事と金儲けと自己実現が最優先.
特に東京や地方都市、東京近郊の空気はそうですよね?.

そしてその大切な感覚在り方を分断させられているのが今の日本人です.
これを「われのみよし」「ツヨイモノガチ」の邪な心の闇の世と言うのです.

しかしこれは一人一人の意識の「根源回帰」よって簡単に「パチン」と外れます.
出来ない出来ないって「実行もせず」女めしく諦めているのですから出来無いのは当り前です.

何もしていないのですから.


日本の危機を乗り越える方法はただひとつ、

あらゆる奪い合いをいますぐ止め.(意識レベルさえも)

お互いが助け合えることを思いだす事です.


もっとも難しくてもっとも簡単な事


これです.

編集済


長寿園で沢山の人が死んで行きました。そして沢山の、他人を助けるために必死になっている人も見ました。その長寿園での夜、小学三年生と四年生ぐらいの姉妹が、川縁の砂の上に座って二人で突然歌い始めた歌がこの「田道間守」でした。きれいな声でしたがそのもの悲しい歌声は、周りにいる人たちにその子たちがもうすぐ死ぬことを予感させました。

おそらくこの子たちの両親や家族はその日のうちに逝ってしまっていて、後を追う気持ちをこの歌に託したのでしょうか。


田道間守(たじまもり)の歌をご存じですか?

香りも高い橘を積んだお舟が今帰る
君の仰せを畏こみて万里の海をまっしぐら
今帰る田道間守 田道間守
おわさぬ君の陵に泣いて帰らぬ真心よ

今帰る田道間守 田道間守


あの日のことと姉のこと     錦織亮雄
http://www.asahi-net.or.jp/~gh2a-nsko/gensibakudan.htm
>セラフィ@カタカムナさん

28の「横レスすみません。」っていうのは、誰に対してです?

大阪からいらっしゃってるんですか^^プロフの出身地が海外になってるので直した方がいいですよ^^

>大樹さん

いえいえ、私は大丈夫ですよ。
大昔に立てたサイトで都市伝説を紹介してたんですが、そこに投稿されたのがケムトレイルの話だったんですよ。その時は、名前はついてなかったと思いますけど。
イギリスのエイプリルフールに作られた話だったと思います。
トピ主さんが言いたいのは農薬の話ですよね^^だから、そんなことに拘ってもしょうがないだろうと思った次第です。
>セラフィ@カタカムナさん

なんか、コメントが前後しちゃいましたね^^
私は非農家出身の農家ですよ。セレブとは程遠いですねw
専業でやってるので、自然農法も有機栽培も通常栽培もやってますし、どれにも依存しません。
通常栽培の量産技術を、自然の力で置き換えられないか試してるところです。
>大樹さん

大樹さんが体調を崩された原因は私には分からないですが、私の知ってる飛行機雲の話の元ネタは、光化学スモッグです。
最近でもときどき警戒レベルになることもあるようですが。主に70年代に頻発していた現象ですね。
これを空中で中和するような試みがあって、実際に空中散布されたこともあったようで、それが元ネタになっているというような話だったと思います。
空気中で化学反応を起こすなら、相当強力な触媒がいるんじゃないかと思ったりしますけど・・・。

>すばらしい!ですね(笑)ずぇひ 打ち立ててください!すごい人数が助かりますよ。まさに 救世主グループの一員じゃないですか。

いやいや、私が頑張ったところで、そんな風にはならないと思いますよw
スーパーに並ぶごく普通の野菜のレベルを上げていきたいだけです。国産野菜くらい、何も気にせず買い物カゴに入れてもらえるようにならないと、そもそも消費が増えないですからね。

>セラフィ@カタカムナ さん

>→26さんとじゅんたさんでございます。

ですよね。順番的にはそうだと思ったんですが、内容的につながってるわけじゃないので、一応確認した次第ですw

>そこは経済的効果を算出するには、現行の発想の完全自然栽培は無理があると仰られていました。

その通りだと思いますよ。自然の成り行きに任せるんじゃなく、自然の力を理解して積極的に活用していかないと、食べていくのはなかなか難しいと思います。

>高知は有機栽培に力入れていますね。

高知は工業化を進めようとした時期もありましたが、やはり農業しかないって雰囲気に戻りましたね。全県で有機栽培とまではいかないですが、減化学農薬、減化学肥料では、わりと先端を行ってると思いますよ。
天敵の利用状況も、全国の4割は高知県だったりします。法律で天敵は農薬と定められてるのですが、もともと土着の天敵を利用した栽培方法があったり、減化学農薬のモデル地区的な位置づけとして、農薬登録されてない天敵の利用も行政を巻き込んで積極的に行われてますので、実際はもっと高いレベルだと思います。
高知のエコシステム栽培の認証を受けるには、土壌診断に基づく適切な施肥や、減化学農薬のための天敵の導入、紫外線カットフィルムや防虫ネットの規格なども条件となってたりしますし。
手前味噌ですが、結構まじめに取り組んでる地域だと思いますよw
>セラフィ@カタカムナ さん

浦戸湾の水質については、考えたことがなかったですねぇ・・・。
鏡川は以前と比べると、だいぶよくなりましたよ^^それでも高知県では一番汚れてると思いますが・・・。学生時代に、鏡川沿いで育った国語の教師が、海沿いで育った教師の俳句を聴いた後、広い太平洋を見て育った人と鏡川を見て育った自分では、俳句の解釈が違う・・・とつぶやいてたのを覚えていますw

高知で釣りをするなら、川もいいですよ。西部の四万十川は鮎釣りの聖地と言う人もいますが、東部もいい川があります。
水力発電でまかなってる地域なので、安芸川や伊尾木川は水量が減ってますが、安田川や奈半利川は、とてもいい川です。特に安田川は、ちょっと上ると感動的なほど水が綺麗ですよ。上流には馬路村という日本一元気な村がありますw
・・・って、田舎暮らし系のコミュで話すような内容になってますね^^;;
まぁ、田舎といえど、県庁所在地はどこもそれなりに汚れてるようですが、積極的な対策が功を奏してるというより、環境保全のための規制や、市民のエコ意識で、少しずつよくなってる傾向があるように思いますね。

苓北地域は、正式名は分からないんですが、「くろひょうたん」という土着の天敵を使った栽培をしてる農家が多いですね。使ったというより、入りたい放題にしてるという感じですがw見た目はちょっと大きいアリのような昆虫ですが、私も作が終わったハウスに貰いに行ったことがあります。

季節の変化というのは、栽培をやる上でも最高ですよ。同じ作物を作っていても、環境の変化に応じて手を入れていくわけで、その変化があるから学ぶこともできると思いますしね。
作業にしても、毎年同じ時期に定植するより、いろんな時期に植えてみたほうが理解が進みますね。
私は促成栽培と夏秋栽培がメインで、3月〜9月まで、ほぼ3日おきに定植して記録取ってますが、ほんと何もかも違うからこそ勉強になると思いますね^^
来年は1月か2月に定植しようかなとw

>セラフィ@カタカムナ さん

>ヒョッとしてこれですかね。

そうです。私も気になって天敵表を見てたんですが、カスミカメですね・・・。
害虫登録されてるので紹介しませんが、カスミカメには他にもいい天敵になるのがいますよ。ただ、エサがいなくなれば花粉だけじゃなく新芽も食べるので、果菜類だと収量が減りますけどね・・・2割とか3割とか^^;;

好きで始めた仕事なので、頑張っていいもの作りますよ^^
恐ろしい話ですね。いつも最初に犠牲になるのは声なき生き物です。我が家の上空も時々自○隊機が飛んで行きますがこの子たちはどう思ってるんだろう(笑)

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