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本当の潜水艦のコミュコミュの雑談

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軽いテーマはこちらへ
四方山話の紹介に使ってください。
簡単な質問は、質問トピ、意見交換はそれぞれのトピへお願いします。

コメント(39)

アメリカの人気テレビ番組スタートレックはご存知でしょうか。
影の主人公宇宙船はUSS Enterpriseで、日本では軽く「エンタープライズ号」で片付けられています。
しかし、これは、空母エンタープライズ同様、アメリカ合衆国軍艦、という扱いなのです。
このUSSの意味をご紹介します。

艦船接頭辞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%A6%E8%88%B9%E6%8E%A5%E9%A0%AD%E8%BE%9E

このサイトを見れば一目瞭然ですが、少し解説をしておきます。
(サイトの作成者は、少し軍事知識に怪しい点もあるので、細かいところに注意が必要です。軍艦と艦艇、自衛艦と護衛艦の混同など)

アメリカのほか、外国軍艦は、艦名の前に変な?アルファベットが付いています。
いかにも権威ありそうで、いったいなんだろう?と感じられたこともおありでしょう。
USSは、United States Shipの略で、合衆国軍艦、と訳せばいいでしょう。
面白いのは、英国の接頭辞です。
国名ではなく国王(女王)陛下の軍艦、という意味のHMSを使います。
HMSはHis/Her Majesty's Shipの略で、元首が国王か、女王かで変わりますが、略したらわかりません。
英連邦の豪州やカナダは、HMSに国名を足してHMASやHMCSなどとしています。
His/Her Majesty's Australian Ship
His/Her Majesty's Canadian Ship

私は西豪州パースにいましたが、地名をとった軍艦「パース」がありました。
大東亜戦争初期に日本海軍に沈められた軽巡洋艦の模型が、その戦歴とともに旧庁舎に展示されHMAS Perthとして親しまれています。

現代の日本では、戦艦「大和」や護衛艦「きりしま」、潜水艦「あらしお」などと艦種を接頭辞に使いますが、正式には軍艦「大和」であります。
旧海軍の水兵帽正面のペンネントにはそう書いてあります。
不勉強な自衛官たちは、英語で艦名を表示するのに、この誤った慣習でSubmarine Arashioと表示してしまいますが、正しくはJDS Arashio SS586 とすべきです。今は、JDSがJSに変わったようですが、いずれにせよ接頭辞に艦種をつけるのは、ダッサイことなのです。

このように、諸外国では、軍艦の前に接頭辞をつけることが普通ですから、潜水艦や軍艦がお好きなメンバーの皆さんには、ぜひ知っておいてほしい雑学です。
サウジやスウェーデンもHMSを使用しますので、英国海軍との混同があるのではないか、と思います。
パースのアパートでは、隣の部屋にスウェーデン海兵隊にいた青年が住んでおり、彼の国の軍艦はHMSだったのが印象的でした。
(母国語が英語でない国民とは、英語がよく通じますな)
こんにちは、早速四方山話の趣旨に甘えて

勝手知ったる?パールハーバーに入港するJS Mochisio (SS 600)

http://www.youtube.com/watch?v=PIurNF__Hbk
http://www.youtube.com/watch?v=-NTD8fr0MUc
<艦長

さっそく、トピ立て、ありがとうございます。 勉強になります。 感想を述べてみます。

艦船接頭辞ですが、英語ではshipの一語に対し、日語では艦艇と船舶を分けているのですね! つまり、shipは軍艦も商船も意味すると言うことが好く分りました。 

王政・帝政の国では元首は軍のトップですから、必然的に正装は軍装であり、フネの呼称も元首に属するものとなるのが国際標準なのでしょう。 今回のご教示は、外から見る日本と言う国のありようや日本語に対して考える際の好い材料になりました。 重ねて、お礼を申し上げます。
コメント失礼します。
書き込みは久しぶりですが、いつも皆さんの書き込みを拝見しております。

ふくろうさん、詳しい解説ありがとうございます。
凄く勉強になります!!
何をどうお聞きしていいか分からない私には、皆さんがお話されていることを聞いている(見ている?)ことが一番勉強になります。
>6

 日本語としては、船舶>艦艇の概念ですね。
 船舶とは、船全部を指しますから、軍艦も漁船もヨットも含まれます。
 艦艇は、本来は大型艦と小艇(いずれも海軍のフネつまり軍艦)をあわせた呼び方です。日本では政治的な理由で軍艦を使いにくいので、いつの間にか艦艇が軍艦の代用語になってしまいました。
 英語としては、shipとVessel、boatがフネですね。

>7
 本来質問は、難しいものなのです。
 教師や講師をしたらわかりますが、質問する生徒や聴衆は、話の中身がわかる優秀な人たちです。何をどう聞いたらいいかわからない、ことに臆することはありません。
 素直に、聞けばよいのです。大事なのは、日本語としてわかりやすくすること、使用トピを適正に選ぶこと、です。

There are two types of vessels-submarine and the targets.
>8 There are two types of vessels-submarine and the targets.

潜航中のsubは、vesselではない、vesselとは船舶・軍艦(浮上中のsubを含む)と、理解して、大丈夫ですか?

↑の仮の理解で好いとしますと、垂示くださった英文は、実に含蓄の深い逸文だと驚嘆しています。 これは、どなたの、あるいは、いつ頃の、どの国で言われ始めた言葉なのですか?

猛烈な攻撃精神と潜水艦乗りの誇りが感じられ、気風の良さ、青年の覇気も感じます。 
この一文を掲げられた艦長の潜水艦愛を感じています。

以上です。
>9
コメントの主要部分は正解ですが、英語の解釈は少し違います

There are two kinds of ships in the world, It is the submarine and the target.
これで、ご判断ください。
>10
たしかに、最初の垂示は、subもvesselである、と明確に述べています。 修整、ありがとうございました。

じつは、コメント記入中にフト頭をよぎる一件があり、あのような解釈に筆が曲がってしまいましたあせあせ(飛び散る汗) 一件とは、浮上して縦隊で進む潜水艦を伊25が雷撃して、うち、1隻を沈めたことです。(CE1942年米西海岸沖、とか) 

軍ヲタのような格好になってしまって、恐縮です。 

丁寧なご教導に重ねてお礼申し上げます (_)m
本日、雨の呉港に新型潜水艦「けんりゅう」が入港しました。
厳しい予算のなかでの増勢が各方面に与える影響はどうなるか、
佐世保では米海軍施設の整備強化が行われ、佐世保市は海自潜水艦基地誘致に
積極的に動いています
地盤沈下する地方経済を盛り上げるための政治判断があるかないか
北のミサイル発射問題

海自イージス艦(SM3)や空自高射部隊(PAC3)が、北ミサイル(衛星でもいいけど)の邀撃任務に就いている。
その行動の根拠は、自衛隊法82条3項「弾道ミサイル等に対する破壊措置」である。(以下「破壊措置」)
自衛隊は、他国の国防軍と違って、ポジティブリストで縛られている国防組織である。つまり、やっていいことだけをやれる。そのリストとは、自衛隊法である。
従来の自衛隊法では、防衛出動でもない事態で、わが国に向けて飛んでくるミサイルに対する対処は規定されていなかった。
ミサイル攻撃を武力侵攻と認定して、防衛出動を発動すれば、自衛隊は自衛のための武力行使ができるが、とてもそんな時間はない。(私の試算では、最短数日、最長不明)
そこで、武力攻撃ではないが、落下物により国民の生命財産に被害が及ぶ事態を防止するために、これを破壊する権限を自衛隊に認めたのである。

破壊措置が自衛権の行使なら、発射国と戦争する羽目になるので、発射には侵略意図はなく、単に落下すると危ないから途中で破壊する、という日本らしい便法である。
発射したものが、ミサイルであろうと衛星を載せたロケットであろうと、日本の領域に落下してくれば破壊できる、という効果はあるが、敵(明らかに敵だ)が武力攻撃の意図を持って、弾道ミサイルを発射しても、防衛出動ではなく破壊措置で対処する限り、敵は自らが攻撃される恐れなしに、無限にミサイル攻撃を続けられるのである。

(弾道ミサイル等に対する破壊措置)
第八十二条の三  防衛大臣は、弾道ミサイル等(弾道ミサイルその他その落下により人命又は財産に対する重大な被害が生じると認められる物体であつて航空機以外のものをいう。以下同じ。)が我が国に飛来するおそれがあり、その落下による我が国領域における人命又は財産に対する被害を防止するため必要があると認めるときは、内閣総理大臣の承認を得て、自衛隊の部隊に対し、我が国に向けて現に飛来する弾道ミサイル等を我が国領域又は公海(海洋法に関する国際連合条約に規定する排他的経済水域を含む。)の上空において破壊する措置をとるべき旨を命ずることができる。
2  防衛大臣は、前項に規定するおそれがなくなつたと認めるときは、内閣総理大臣の承認を得て、速やかに、同項の命令を解除しなければならない。
3  防衛大臣は、第一項の場合のほか、事態が急変し同項の内閣総理大臣の承認を得るいとまがなく我が国に向けて弾道ミサイル等が飛来する緊急の場合における我が国領域における人命又は財産に対する被害を防止するため、防衛大臣が作成し、内閣総理大臣の承認を受けた緊急対処要領に従い、あらかじめ、自衛隊の部隊に対し、同項の命令をすることができる。この場合において、防衛大臣は、その命令に係る措置をとるべき期間を定めるものとする。
4  前項の緊急対処要領の作成及び内閣総理大臣の承認に関し必要な事項は、政令で定める。
5  内閣総理大臣は、第一項又は第三項の規定による措置がとられたときは、その結果を、速やかに、国会に報告しなければならない。

■天候穏やか「早期のミサイル発射も」…防衛省
(読売新聞 - 04月11日 10:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1982499&media_id=20
>15
 国の数だけ正義がある、と言います。
 すべて話し合いで解決すべき、と主張する人は日本にもたくさん居ますが、彼ら(彼女)が反対意見をおとなしく聞く場面を見たことはありません。
 
>13 

こんばんは。13 先任の書込みに関して、教えて下さい。

1 ネットで見ました → けんりゅう(JS Kenryu, SS-504)は、そうりゅう型潜水艦の4番艦との由。
      呉では、岸壁に接岸したのですか? 母港にするにあたり、港湾設備とか支援設備の新設・更新      が必要だったのですか?

2 佐世保の施設ですが、海自の岸壁は潜水艦が接岸できる深さなのですか? また、修理・点検の      船渠ですが、水上艦とは違う専用の設備がいるものですか?

3 佐世保の米軍岸壁ですが、空母は接岸するだけの深さはあるのですか?

>18
 1
   接岸しています(大きな違いはX蛇だけです)。
   (観光を兼ねて呉に立ち寄っていただければ潜水艦が見えるスポットとして人気の場所です。
   柵外から写真撮影自由)
   
   次のような様子です
http://www.youtube.com/watch?v=s2scgaL1h08&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_gK-4yfmmAk
   
   支援施設の整備(新設)はされています。
   
   なお瀬戸内は潮の満潮干潮により海面の高さが大きく変わるため、浮桟橋が好まれます
   (呉の潜水艦桟橋をなぜ浮桟橋にしなかったのか個人的には今も不思議に思っています)
   
 2
   深さは問題ありません、ただ接岸できる状態であったのかどうか、記憶が定かでないので
   判りません。
   (潜水艦は防舷に障害がある状態では接岸できません、米軍は原潜用の岸壁があります)
改めてネットで見ると水上艦に接舷している写真はありますが・・
  
   修理・点検の船渠は特に潜水艦と水上艦の違いはありません
  (基本的には盤木の違いだけです)
   なお秘匿上外部から容易に観察されないような構造のもの(周囲が壁に囲まれるような)が
   宜しいですね。
   
   修理・点検については、毎年行う年次検査と、3年毎に行う定期検査があり(昔は2年、現在さらに
   延伸をお試し中ですが、実質4年になっています、水上艦と潜水艦が同じ周期で良いのか心配で
   はあります)検査の内容が大きく違いますので専用設備の有無が必然的に決まってしまいます
   (定期検査は建造所で行います、ノウハウの面で建造所以外では困難)

  なお、年次検査のレベルでは横須賀にあった住重浦賀で行われていた時代もあります。 
   http://homepage1.nifty.com/LTJG/navy/JDS_YuushioClass_inURAGA/JDS_Yuushio.htm

 3
   深さはあると思われますが岸壁がありません、崎辺沖にブイ係留です。
   全長300mを超える船体を佐世保港の何処まで入れることができるでしょうか。
   http://maps.google.co.jp/maps?q=%E9%95%B7%E5%B4%8E%E7%9C%8C%E4%BD%90%E4%B8%96%E4%BF%9D%E6%B8%AF&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl
  (でかすぎる空母には窮屈ですし、保安上の問題もあるのではないかと考えています)
   
>19

今晩は、先任/( ^ω^) 

http://www.youtube.com/watch?v=s2scgaL1h08&feature=related  のみ視聴いたしました。

撮影者の潜水艦に対するAiを感じました。 それから、背景の山が海に迫っているところも、以前なら、意識しなかったでしょうが、その意味をかみしめました。 分るようにして下さったこのコミュの皆様のご好意を改めて思い返しています。

後の提示して下さった資料も追々勉強いたします。 その上で、感想などを報告いたします。

ご教示、ありがとうございました /( ^ω^)
 最新鋭艦「けんりゅう」を見学してきました。
 執筆中の小説で主役が「そうりゅう」型潜水艦になる予定ですので、事実関係の確認です。
 保全上の配慮もあり、どこまでリアルさを追求できるかが課題ですが、基礎的な情報は得られました。
 AIPと空気清浄装置は、私の予想以上に有効なようですから、このへんを活用した戦術を仮想したいと思っています。

 
> ふくろうさん

さすがですね。
AIP区画を追設した割にはかなりコンパクトに納まったなといった感じです。
このタイプはよく回りますよ。後舵ばっちりです。笑
>読売ニュース

海上自衛隊の護衛艦など10隻で作られているカレーを食べ比べるイベント「GC(護衛艦カレー)1グランプリ」が12月1日、長崎県佐世保市の島瀬公園で開かれる。

カレーライスは旧海軍時代、ビタミン不足によるかっけ予防のため取り入れられた。海自では、長い航海で曜日の感覚を失わないよう、毎週金曜日の昼食に出される定番メニュー。シーフードやビーフ、隠し味に赤ワインやブランデーを使ったものなど、艦ごとに自慢のレシピがある。

 長期航海でカレーが金曜日に出ないと、乗組員は今日が何曜日か忘れる、というばかばかしい妄想が拡大再生産されている。
 ネットの軍事関連サイトでも、知ったかぶりのオタクが、この妄想を自慢げに語る。
 ああ、ヤダヤダ。

 何度も、ネットでは発言しているが、このニュースを機会にもう一度その間違いを指摘する。
 異論のある人は、論理的に反論してほしい。

1 海上自衛隊は、もともと土曜の昼食にカレーを出していた。だから、金曜カレー自体が虚構だ。
 土曜にカレーが出る理由はこうだ。
(1)当時、土曜は半ドン(午前課業、午後休み)だった。
(2)陸上部隊はともかく、艦艇部隊は土曜の上陸許可が流動的で、昼食前に許可になることもあれば、規定通り昼食後上陸することもあった。
(3)調理員は、食数に応じて調理する。200人か50人かで作る量を変えるのは当然だ。だから、土曜の昼食の食数が不安定な対策として、カレーを献立にすることが慣例になった。
 たとえば、サンマやトンカツは、人数分の数が要る。200人分作っても、大量に残飯が出たら困る。逆に、50人分しか用意してないのに200人が食べに来たら、足りなくなる。
 その点、カレーは人数の調整が楽だ。上陸許可時刻の情報が直前でも、量の加減が簡単にできる。
(4)週休二日になって、土曜カレーの意義はなくなった。しかし、カレーは日本人の好物だから、一日繰り上げて金曜に出すようになった。

2 金曜にカレーが出ないと、曜日感覚がなくなる???
  
  海上自衛官をバカにしとる。
  じゃ、なにか?艦艇乗組員は、カレーが出た日から勘定して今日は何曜日と考える原始人か。
  艦内にもどっさりカレンダーはある。乗組員は出港と同時に入港までの日数を勘定する。たとえは悪いが懲役の囚人に似ている。
  そんな連中が、今日は何日何曜日ってことを忘れるわけはない。
  それにだ、艦としては航海日誌を付ける。当然月日と曜日は記入する。カレーから何日目なんて馬鹿なことはかかない。
  機関科には機関日誌があり、これも正式書類だ。その他、各科(砲雷科、航海科、船務科、機関科、補給科、飛行科・・)には業務日誌がある。日誌には必ず年月日と曜日が記入される。
  公私ともに、月日や曜日を毎日確認するのだ。

  それにだ、金曜にカレーが出ないと、とたんに艦長以下(時には将官が居る)が曜日感覚を喪失するのか。こっちのほうがよほどおかしいだろう。

  曜日感覚は、民間人や陸上の自衛官と同じ。平日と休日だ。
  曜日感覚を忘れるほどの長期航海なら、休日は休養日課になる。だから、休日で曜日感覚は取り戻せるはずだろう。
新防衛大綱・中期防への不安

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131214/plc13121408280004-n2.htm

防衛力強化はいい、問題はその方法である。
海に関して言えば、護衛艦と潜水艦の増勢(DD47→54 SS16→22)が気にかかる。
防衛力は人モノ金で成立する。
たかが2.8%の増額で十数〜40%の増勢に対応できるのだろうか。
潜水艦がもっとも深刻な問題を生むだろう。

まず、人だ。
現在16隻と練習潜水艦2隻であっぷあっぷしている。16隻分の定員で18隻維持しているのだから人的には限界を超えている。
そこに、6隻増やすというのだから、論外だ。
潜水艦乗員は初心者を養成するのに1年はかかる。中堅の乗組員(幹部なら哨戒長、曹なら直長)はさらに数年、艦長や先任クラスは10年はかかる。
6隻増やすなら、潜水艦乗員の養成計画がまずなければならない。
単純計算で500名ほど増やさねばならない。乗組員以外にも、関連配置があるから、実際にはもっと必要だろう。
一方で、護衛艦の増勢で千数百〜二千名は護衛艦にとられる。
護衛艦はともかく、潜水艦乗員は適性検査が厳密だ。

モノ
潜水艦がモノの筆頭だが、16年を寿命として建造、維持してきたものを22年使うということは、危険だ。
米海軍はもっと長く使っているのを根拠にしてるんだろうけど、整備のやり方が違う。
徹底したオーバーホールをするから、長年使えるが、自衛隊はそんな整備はしない。
金属疲労や、老朽化による事故や故障が多発するだろう。


維持費、すなわち修理費が担保されていない。それどころか、長年にわたって修理費は減額され続けてきて、現有16+2隻の整備にも事欠いている。
防衛費の削減で最もしわ寄せを食っているのが、この分野である。
正面兵力だけを増やすことに熱心な当局は、地味な整備には無頓着である。

これを要するに、22隻にしたら、潜水艦部隊の総合戦力は今より下がる
http://www.youtube.com/watch?v=umE6ftwJNXU

潜水艦の魚雷が当たったらどうなるか?
こんな感じです。
日本の魚雷はもっと威力がある、と思ってください。
>>[26]
よくわかる映像をありがとうございます。
一瞬、フネが蒟蒻のようにうねることに、びっくりしました。
これでも凄いのに、これ以上の威力ですか、それは凄いです‼︎
>エリ(如月)さん

 だから、潜水艦に狙われたら一巻の終わりです。
 私が、護衛艦隊で勤務してたころ、後輩の幕僚が潜水艦の魚雷が当たった場合の被害の段階を聞いてきたので、「轟沈」か「撃沈」しかない、とこのビデオを見せて納得させたのですが。
 彼がそれを(頭の固い水上艦乗りの)司令官にそのまま報告したら一喝され「小破」「中破」「大破」「沈没」に変えられた、と謝ってきました。(大笑)
>>ふくろうさん
 映像をみました。この映像をを見て、大破とか中波とかの被害区分がつけられると、どうして考えられるのか、不思議ですね。「轟沈」か「撃沈」しかありえないですね。
 私がまだ若いころ、海自の幹部に「護衛艦の装甲が薄いのはどうしてですか?」と質問したところ、「どんなに装甲を厚くしても、ミサイルや魚雷が的中したら、終わりだから」と答えていました。
 非常にわかりやすい回答でした。

>侍従長さん
 実は、現代はある意味装甲は有効です。
 昔のように、大口径砲や大型爆弾がないため、戦艦のような装甲が不要だからです。
 ただ、装甲は重量増加を招くため、駆逐艦程度の大きさの現代軍艦では、ミサイルを撃墜することで防御をします。むかしから、駆逐艦や軽巡洋艦は装甲をもたず、速力で敵弾回避をしてましたしね。

 こと魚雷に関しては、装甲は意味を持ちません。昔の魚雷は、ぶつかって爆発したので、艦の横腹にバルジを付けて被害を局限できました。
 今の魚雷は、離れたところで爆発するので、艦底を強化するしかないけど、それは不可能ですからね。
現有「輸送艦」LSTは実質的に強襲揚陸艦だけど・・
LSTは元々「揚陸艦」だったが、意味のない政治的配慮で「輸送艦」に変えられた経緯がある。

強襲揚陸艦は各国にあるが、共通している点はヘリの運用と水陸両用車やホバークラフトの運用能力である。
だから、「おおすみ」型は世界基準では強襲揚陸艦である。
後部にウェルデッキを備え、両用車両やLCAが直接発進できる機能は、近代的な強襲揚陸艦の条件を備えている。

現代の両用戦は、ヘリで尖兵を送り、後続部隊をLCACや両用車両に乗ったまま揚陸する型が基本である。
上陸作戦では速度が重視されるため、洋上の艦船から陸上まで速やかに地上部隊を送り込む能力が重視された結果だ。

「強襲」とは、軍事用語では「奇襲」の対立用語で、敵が予期する場所や時期に攻め込むことである。
「奇襲」は、敵の予期しない場所、時期、手段で攻撃することである。
強襲が嫌なら、奇襲揚陸艦でも構わない。むしろ、昔のように揚陸艦にすればすっきりする。

この記事から朝日の軍事音痴ぶりがよくわかる。

■強襲揚陸艦を導入へ 防衛省方針、名称変更も検討
(朝日新聞デジタル - 08月04日 17:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2995580
日豪に米が加わる利点は、大きい。
日本の潜水艦の弱点は、武器体系である。
船体や機関などは造船所の技術に支えられて来た。
問題は、武器である。
武器とは、捜索、測的、攻撃の分野がある。
捜索で重要なのは潜望鏡とソーナー。
測的では、捜索武器に加えて発射指揮装置(FCS)
攻撃では魚雷だ。

長らく米国がこの分野での技術移転や輸出をしてこなかったから、潜水艦だけは純国産だった。
魚雷は、まずまず国産でなんとかなっていたが、ソーナーやFCSは欧米の水準に届かず、光学だけでなくなった潜望鏡も、高価だが性能に問題がある。

ここで、米国の技術が導入されて、海自の潜水艦の戦力が大幅に向上することが期待できる。

おおいに、結構なことである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00050147-yom-pol
ふくろう 用語のひどさ

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%90%e8%bb%8d%e4%ba%8b%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%e3%80%91%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%ae%e2%80%9c%e6%95%91%e3%81%84%e3%81%8c%e3%81%9f%e3%81%8d%e2%80%9d%e6%bd%9c%e6%b0%b4%e8%89%a6%e4%ba%8b%e6%83%85%e2%80%a6%e7%b2%97%e8%a3%bd%e6%bf%ab%e9%80%a0%e3%81%a7%e5%87%ba%e6%92%83%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%9a%e3%80%81%e6%b5%b7%e8%bb%8d%e5%85%b5%e3%81%af%e3%80%8c%e7%8b%ad%e3%81%84%e8%89%a6%e5%86%85%e3%81%af%e5%ab%8c%e3%80%8d%e3%81%a8%e4%bb%bb%e5%8b%99%e3%82%92%e6%95%ac%e9%81%a0/ar-AA8Cw1s?ocid=ASUDHP

この記事を書いた記者は、自分の文章を理解していないのではないだろうか。
潜水艦やその運用を理解せずに、情報を右から左に流している。
もっとも、潜水艦関連本を書いている人にもそんな人はいるから、日本全体の傾向なのかもしれない。

そこで、この記事の誤りを指摘しておくと

浮上→露頂
副士官 意味不明だが、おそらく下士官。それでも文章の意味は通じない
運行→運用 運行あるいは運航は、交通機関で使う用語なので、軍艦には使わない
潜行→潜航 潜行は、潜水艦以外のたいていは人間が、見つからないように行動することを言う。水に潜るだけではなく、レンジャーなどが山中を潜行する、ゲリラが潜行する、と言うような使い方。
巡行→巡航 ミサイルとお遍路は違う
新しい潜水艦入門書「潜水艦完全ファイル」

http://www.amazon.co.jp/%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB-%E4%B8%87%E7%89%A9%E5%9B%B3%E9%91%91%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E4%B8%AD%E6%9D%91-%E7%A7%80%E6%A8%B9/dp/4773087579/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1422421220&sr=8-1&keywords=%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB
完全にガセです。
北朝鮮には、ミサイルを発射できる潜水艦がありません。
それに、戦略ミサイルは垂直に発射されるので、この角度や黒っぽい煙も嘘っぽい。
この程度のガセに引っ掛って、北朝鮮の宣伝をするのは流石に朝日(ちょうにち)新聞です。

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%8c%e6%bd%9c%e6%b0%b4%e8%89%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e5%bc%be%e9%81%93%e3%83%9f%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%ab%e7%99%ba%e5%b0%84%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%80%8d%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e4%b8%ad%e5%a4%ae%e9%80%9a%e4%bf%a1%e3%81%8c%e5%a0%b1%e9%81%93/ar-BBjsMH2?ocid=ASUDHP#page=2
>>[36]
  写真みました。なんか、合成か作成した感じがします。ふくろうさんが指摘した通り、潜水艦から
発射されるミサイルはまず、垂直に飛びます。
 北鮮は見る人が見れば、簡単に見抜けることすら、写真の合成などで騙せる思っているところが
度し難いですね。私には金の威信を高めているようで、貶めているようにしか見えません。
 そんな宣伝に引っかかる朝日(ちょうにち)新聞の馬鹿さ加減に呆れてしまいます。

http://www.sankei.com/west/news/160717/wst1607170003-n3.html

新事実のように「何度」も報道される潜水艦ニュースだが。潜水艦が水上艦を攻撃することは「容易」である。
潜水艦の性能にはそれほど高いものは要求されない。
根本的に、潜水艦が圧倒的に優位にあるからである。

実際に「遼寧」に対して訓練しているかどうかは知らないが、やる気になればシナの空母を撃沈するなど簡単なことだ。

冷戦時代、日米共同訓練でこれ以上望めない強力な護衛(海自護衛隊群2個、米駆逐隊これに日米の対潜哨戒機多数)に囲まれた米空母を雷撃したことがある。
あれは、短期間の訓練でかつ海域も限られた非現実的な状況だったが、それでも海自の旧式潜水艦で雷撃位置まで近づけた。

90RIMPACで最も戦果を挙げたのは、旧式の豪潜水艦「オベロン」級だった。(二ケタ撃沈)

潜水艦にとって最大の脅威は敵の潜水艦であり、水上艦はもとよりより(対潜)哨戒機も大した脅威ではない。
だから、米空母部隊(空母打撃群)は、攻撃型原潜(SSN)を前衛につける(と言われている)

潜水艦同士の戦いでは、静かなほうが有利であり、新旧ではない。
新型でも雑音が大きければ、静かな旧式潜水艦にかなわない。

有事に日米潜水艦が、支那の軍艦(含潜水艦)を沈めることは、さほどの難事ではない。
心ある日本人のみなさん、ご安心ください。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/49152735.html
 ざっと、解説
 空母一、ミサイル駆逐艦3 フリゲート3隻、補給艦1隻の編成は順当なものである
 一部の報道では、補給艦が欠落しているが、それは記者に大事なものが分からないからである
 空母は蒸気ボイラー、駆逐艦やフリゲートはガスタービンが主機だから、燃料消費が多い。長期行動には給油が不可欠だから、とうぜん補給艦が随伴してないわけがない。
 もし補給艦ナシなら、短期行動と判断していい。
 ミサイル駆逐艦は中国版イージスシステム搭載とされている。能力はともかく、空母を空からの攻撃(飛行機ではなく、ミサイル)から守ることが任務であろう。 
 
 フリゲートは、対空対潜対水上戦能力があるが、ミサイルの射程などから、対空は個艦防御程度。空母まで守ることはできない。
 だから、対潜能力が重視される。
 駆逐艦で空を、フリゲート(艦載ヘリを含む)で水中を警戒する体制で、定石どおりの編成と言える。
 ただ、問題は能力である。
 訓練の実際はうかがい知れないが、戦術を知るのには訓練においてどんな陣形を取るかが手っ取り早い。
 空母と補給艦が陣形の中央付近で、近くにミサイル駆逐艦、その外にフリゲート、外周にミサイル駆逐艦とフリゲートという縦深的な体形が望ましいが、数が足りない。
 それに、遠距離の外周を警戒する固定翼哨戒機が必要だ。できれば攻撃型原潜が前衛につけば理想的だが、まあ無理だろう

ちなみに、海上自衛隊護衛隊群の基本編成は、ヘリ搭載護衛艦(DDH)1隻、ミサイル護衛艦(DDG)2隻 汎用護衛艦(DD)5隻に補給艦1隻で、今回のシナ艦隊に匹敵しますが、大抵哨戒機(P-3やP-1)が協同します

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